優里(ゆうり)のプロフィールや経歴とは…?【ニュースターの奇跡的なデビュー秘話】

インディーズ時代にとある大物アーティストとの出会いをきっかけに爆発的にヒット

路上ライブからメジャーデビューするまでに大躍進を遂げた実力派のシンガーソングライター・優里(ゆうり)さん

「かくれんぼ」がSNSを通じて若者に大ヒット。

さらに「かくれんぼ」のアンサーソングとしてリリースされた「ドライフラワー」はItune日本Top100で2位を獲得しました。

新生シンガーソングライターとして注目を集める彼が幅広い世代からの人気を獲得した背景には一体どのようなエピソードがあったのでしょうか。

今回は、優里さんのこれまでの経歴や魅力、おすすめ楽曲紹介を通して彼のこれまでの歩みを振り返っていきたいと思います。

優里の名パフォーマンスは必見!

シンガーソングライター「優里」とは?

「声も顔も不器用なとこも全部全部嫌いじゃないの」

と恋が色あせていく様子と色あせても美しく思える恋を花に例えた『ドライフラワー』が大ブレイク中の優里さん。

『かくれんぼ』のアフターストーリーとなる『ドライフラワー』の切ない歌詞に共感する人続出です。

別れたての状況を歌った曲になっていますが、『かくれんぼ』は男性目線、『ドライフラワー』は女性目線の曲になっています。

難解な言葉は使わずシンプルな歌詞で男女の目線の違いを演出しているところが非常に魅力的です。

またシンプルな言葉で紡がれた、感情をストレートに表現する歌詞が聴き手の心を揺さぶります。

失恋中の人ならその相手を、そうじゃない人でも昔ご縁があった人を思い出してしまうような曲になっています。

プロフィール

プロフィール
    活動名義:優里(ゆうり)
    職業:シンガーソングライター
    生年月日:1994年3月23日(26歳)
    出身地:千葉県幕張
    好きなもの:果物味の食べ物、うなぎ
    嫌いなもの:果物

経歴

バンド活動を経てソロの道へ

かつて4人組ロックバンド「THE BUGZY」でボーカルを務めていた優里さん。

2019年5月にバンドが解散を発表した後、ソロアーティストへと転身してギター片手の弾き語りスタイルで東京を中心に大阪や神奈川で路上ライブを敢行するようになりました。

美しい歌声で道行く人々を魅了し、注目され始めた彼は次第に関東エリアで多くのファンを獲得していきます。

渋谷で奇跡のコラボレーションを実現

優里さんの歌声に一躍脚光が当たったのは、2019年10月に行われた渋谷での路上ライブがきっかけでした。

MEMO
彼が渋谷でロックバンド「MY FIRST STORY」(以降、「マイファス」と省略)の曲をカバーしていた際、何と偶然その場を通りかかった同バンドのボーカリスト・Hiroさんが突然ライブに乱入

急遽、本家による歌唱&優里さんのギター演奏によって実現したコラボレーションに当時の現地は騒然となったようです。

マイファスのライブにサプライズゲストとして参加

奇跡的な出会いにより、その後も交流を続けた優里さんとHiroさん。

翌月、さいたまスーパーアリーナで開催されたマイファスの全国ツアー『MY FIRST STORY TOUR 2019』ファイナル公演でのアンコール中に客席でスポットライトを当てられた優里さんは、Hiroさん監修の下でレコーディングを行った自身のオリジナル曲「かくれんぼ」を彼と共に披露します。

ライブ後のInstagramへの投稿を見るに優里さんへの事前連絡は一切ないサプライズだったようですが、それでも素晴らしいステージを創り上げた彼に会場中の観客だけでなく大勢の音楽ファンが関心を抱くように。

12月に入ってからインディーズより配信限定でリリースされた同曲は、すぐさま配信サイトの上位ランクを総なめします。

MEMO
YouTubeにアップされた公式MVの再生回数は、現時点で1976万回超を記録する大ヒットぶりです。(2020年11月23日時点)

TikTokで注目度が再び急上昇

マイファスのライブでメンバーたちとの共演を通し、メジャーデビュー前の新人ながら存在感を放つようになった優里さん。

ネットの利用頻度が増加傾向にある昨今のコロナ禍においてSNS上での流行をきっかけに知名度を上昇させるアーティストの例は珍しくなくなりましたが、彼の場合も自身の代名詞とも言うべき「かくれんぼ」が2020年5月に若者の間で話題のショートムービープラットフォーム・TikTokで配信され始めると瞬く間にバズって動画の投稿時等に多用され始めます。

シングル「ピーターパン」でメジャーデビュー

先述した「かくれんぼ」で幅広い世代から注目を集め始めた優里さんは、2020年8月9日にソニー・ミュージックレーベルズよりシングル「ピーターパン」で堂々のメジャーデビューを果たします。

MEMO
デビュー後もインディーズ時代からのヒットは収まらず、同年10月25日にリリースした「ドライフラワー」は、11月23日付のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート “Streaming Songs” で442万8680回再生を記録して第9位にランクイン。

およそ1か月前のストリーミング開始時には81位だったのに対し、大躍進を遂げます。

シンガーソングライター「優里」の魅力

共感性の高い楽曲制作センス

これまでラブソングをメインに手掛けてきた優里さん。

シンガーソングライターとして各曲の歌詞には恋愛における繊細な心情の変化を見事に表現しており、その中に込められている別れた恋人に対する切ない思い等が多くの女性の共感を誘っているようです。

女性目線で等身大の恋愛観を描けるだけでも素晴らしいと思うのですが、それを苦し気に歌い上げるエモーショナルな歌い方にも心を締め付けられる要因があるように感じます。

外国人風の発音

優里さんの発音方法は、まるで外国人歌手のようだと言われています。

MEMO
特に歌い出しの発音が外国人のそれによく似ており、筆者が初めて彼の歌を聴いた際には英語歌詞かと勘違いしてしまったフレーズも多々ありました。

そんな発音を活かして紡ぎ出されるのが、聴き手の心を包み込むような温かなイメージの楽曲。

音楽を通し、聴き手に寄り添おうとする優里さんの優しさが伝わってきます。

爽やかなルックス

歌手として歌唱力が高いだけでなく、生まれ持った端正なルックスでも多くのファンの目を引く優里さん。

外見から受ける爽やかな印象は、彼の生み出す音楽とイメージがよくマッチしています。

SNSを活用したライブ動画の配信時に垣間見えるお茶目な性格も相まって、人間性自体に愛される魅力が多い方のようです。

@yuuri_music_official

自分の曲が渋谷センター街で流れてるとの事で遊びにきました。 嬉しいなこんなとこで流れてるなんてびっくり!#渋谷#ドライフラワー#優里

♬ オリジナル楽曲 – 優里 – 優里

渋谷のセンター街で“ドライフラワー”が流れていることに気付いて大喜びする優里さん。最初は嫌がりながらも、しっかりと曲に合わせて歌ってくれるあたりもお茶目です。

シンガーソングライター「優里」のおすすめ楽曲3選

①「かくれんぼ」

優里さんの代表曲とも言うべき本曲。

マイファスのライブにて大勢の前でお披露目され、彼が音楽界で広く認知されるきっかけとなりました。

2020年7月には、アーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届けられるYouTubeコンテンツ『THE HOME TAKE』でマイファスのベーシスト・Nobさんによるアレンジが加えられた一度きりのステージを披露。

MEMO
公開後2日でその再生回数は110万回超を記録しました。

裏声を上手に使いこなす彼の優しい歌声に癒されると話題の名曲です。

歌詞を深読みすると自分にとって大切な人がいなくなってしまった世界の寂しさを歌っているようにも捉えられるので、自分に当てはめて感情移入してしまう聴き手も多いといいます。

②「ドライフラワー」

2020年10月25日に配信限定でリリースした最新曲「ドライフラワー」。

MEMO
本曲は「かくれんぼ」に登場する彼女のその後を描いたアフターストーリーとなっており、その歌詞は女性目線で紡がれています。

別れた後も相手のことが忘れられず、連絡一つにすら一喜一憂してしまう自分の思いを “いつか色褪せる「ドライフラワー」” に重ねることで押し殺し、区切りを付けようとする切ないラブソングです。

同月30日には一発撮りのパフォーマンスを切り取るコンセプトが話題沸騰中のYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』のステージでも披露され、大きな話題に。

翌月にはLINE MUSICの “ソング Top 100”、 “邦楽 Top 100”、 “BGM&Melody Top 100”の3つのチャートで全て1位に輝き、見事3冠を達成します。

③「ピーターパン」

MEMO
永遠に大人にならない少年・ピーターパンにちなんで “人にどう思われようが、自分の人生をやりたいように生きて自分の幸せを掴むんだ、生きるんだ!” というメッセージを込めたとされる本曲。

優里さん自身のこれからの決意表明が込められているそうです。

中性的なビジュアルのダンサーさんを起用したMVでは、まるで現代に生きるピーターパンを体現したかのような演出に視聴者からの注目が集まっています。

歌詞に力強い印象を持たせるメロディーのほか、優里さんのエモーショナルな歌声に奮い立たせられる一曲です。

最後に…

今回は、シンガーソングライター・優里さんのプロフィールや経歴、おすすめ曲の紹介を通して彼のアーティストとしての歩みを振り返ってきました。

路上ライブでのカバー歌唱が偶然にも本家・マイファスの耳に触れ、彼等のライブに出演させてもらう機会を得たことによって大勢に知られるきっかけが生まれたなんて何ともドラマチックなエピソードですよね。

そうして代表曲「かくれんぼ」をきっかけに全国的に知られるようになった優里さんですが、まだまだオリジナル曲の数は限られているので、これからもその優れた楽曲制作センスや魅力的な歌声を武器にどのような音楽を輩出していくのか楽しみにしていましょう!

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