長渕剛 – 男の憧れのシンガーソングライターの生きざまと音楽性の魅力に迫る!

長渕剛 – 男の憧れのシンガーソングライターの生きざまと音楽性の魅力に迫る!

今回はレジェンドと呼ばれるシンガーの1人である長渕剛さんについてご紹介いたします。

昭和から平成に活躍し、令和の時代でも現役で活動されていています。

コンサートも定期的に開催され、芸能人の中にも根強いファンがいらっしゃるアーティストです。

名曲も数多く世に生み出しており、若い世代の人でもどこかで聴いたことのあるフレーズはあるのではないでしょうか?

今回は、あまり長渕剛さんについて知らない人でもわかりやすくどんな人物なのかについてまとめましたので、ご覧ください。

プロフィール

  • 本名:長渕 剛(ながぶち つよし)
  • 生年月日:1956年9月7日
  • 出身地:鹿児島県鹿児島市
  • 身長:175㎝
  • 血液型:A型
  • 所属事務所:オフィス・レン

長渕剛さんはシンガーソングライター・俳優・詩人・画家・書道家など多彩に活動中です。

デビュー時の芸名は長淵 剛で、名の読み『ごう』

Office REN(オフィス・レン)所属しており、妻は元女優の志穂美悦子さんです。

MEMO

長女は女優の文音(あやね)、長男はミュージシャンのWATARUこと航(わたる)、次男は元レーシングカードライバーで、現在はシンガーソングライターのReNこと蓮(れん)さんで、ご両親の影響かお子様たちも芸能に関連するお仕事をされています。

長渕剛の経歴とは


鹿児島県日置郡伊集院町(現・日置市)生まれ、鹿児島市育ち。

鹿児島市立中郡小学校、鹿児島市立甲南中学校、鹿児島県立鹿児島南高等学校情報処理科を経て、九州産業大学芸術学部を中退しました。

20歳の時には、ポピュラーソングコンテストに出場して、入賞を果たします。

翌年にはプロデビューしますが、デビュー曲『雨の嵐山』はヒットせず、22歳の時に再びポピュラーソングコンテストで入賞し、『巡恋歌』で再デビューを果たします。

1980年には、シングル『順子』が大ヒットし、瞬く間に人気歌手へとなりました。

1983年には、大ヒットドラマの家族ゲームに主演し、俳優としてのキャリアも積んでいきます。

ポイント

『ろくなもんじゃねえ』、『とんぼ』、『しゃぼん玉』などの名曲を生み出し、名実ともに80年代から90年代を代表する人気歌手となりました。

長渕剛さんの人気楽曲

https://www.youtube.com/watch?v=Kbx4ITGuAGM

今回は『とんぼ』について少しご紹介いたします。

「とんぼ」は、長渕剛の20枚目のシングルでした。

アルバム『昭和』(1989年)からの先行シングルであり、『乾杯』(1988年)と共に長長渕剛さんの代表曲の1つと言えます。

この曲でオリコンチャートでは5週連続1位を獲得し、売り上げ枚数は103.5万枚を記録しミリオンセラーとなりました。

ポイント

長渕主演のTBS系テレビドラマ『とんぼ』(1988年)の主題歌として使用されドラマ内において長渕剛さんは初めてヤクザ役を担当し、最終回では視聴率21.8%を記録する大ヒットドラマとなりました。

長渕剛の音楽性

楽器に関して

使用ギターはレコーディングではギブソン製(J-45、J-200等)、ライブではタカミネ製(NTP-012、TDP-512、TDP-515-6等)のエレアコを主に使用しております。

エレクトリックギターは楽曲によってはライブでたまに使用するスタイルです。

『アコースティックギターは弾くものじゃなく、叩くもの』という持論を持っていて叩くといってもそれはあくまで『ギターを弾く力強さ』を叩くと表現しています。

MEMO

例えばニール・ヤングの影響が見られる奏法の『家族』、ライブバージョンの『逆流』や『シリアス』等で、ギターの弦を弾いた直後に、手の平の腹部分でブリッジ付近を叩くように弾く奏法のことを言っているわけではありません。

スタジオ録音の作品でもその演奏法を取り入れておりますが、ライブに至っては、力強いピッキングでかきむしるような激しいコードストロークが聴けるため、ライブでの臨場感は圧巻です。

使用しているハーモニカ(ブルースハープ)はTOMBOの「メジャーボーイ」です。

現在一般的なハーモニカホルダーの形は実は長渕剛さんが考案したものです。

長渕剛さんの音楽に関する持論

“その時その時の人生をなすりつけたのが自身の音楽である”としており

『30代での被害者意識も、その後の自責の念も、そのまま全部歌にしてきた 』

『つまり、己の弱さを歌にしてきたようなものだ。その弱さを歌に叩きつけ、そこから這い上がるためにさらに歌を書いていく。あとはお前ら聴く側が自由に受け止めてくれ! 』

という思いが長渕剛さんの楽曲には込められております。

まとめ

長渕剛さんの生きざまを見ていると『たとえ弱い者でもギターを持って歌を歌えばヒーローになれる』ということを示したような、男なら一度は憧れる存在ではないでしょうか。

何事にも全力で取り組んでいることがはっきりと伝わるからこそ支持されていて、強いメッセージに秘められたものは、リスナーに強要するものではなく。

『俺はこう思うけど、おまえはどう思う?』という問いかけが込められているのかもしれません。

そのため、彼の優しく強い生きざまを乗せた楽曲は、多くの人の心に響き多くのリスナーに支持されています。

幼い頃は体が弱く、よくぜんそくの発作を起こし病院に通っていたという長渕剛さん。

歌手として成功してからも、大麻取締法違反での逮捕や不倫騒動、暴行事件など、歌手生命を危ぶむ出来事が多々ありました。

そんな長渕剛さんの「泥臭い」「人間臭い」生きざまが感じられることが、最大の魅力なのではないでしょうか。

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