最新ヒットを5分で解説!【2月23日付】Spotify Japan 急上昇チャート【創造】

最新ヒットを5分で解説!【2月23日付】Spotify Japan 急上昇チャート【創造】

やあやあ。ちょっとそこに座ってください。
僕が占ってしんぜよう。


えっ。なになに。
急に占い師にでもなったの?


きええぇぇぇぇぇ!
出ましたッ!Spotify急上昇チャートを1位から50位まで確認すると運気が急上昇!


そうですか…。
さ、今週もチャートを確認していきましょうか…。

毎週金曜にお送りしている「Spotify Japan 急上昇チャート」のお時間がやってまいりました。

暖かい日も次第に増え、春の足音が聞こえてくるようになった今日この頃ですが、家を一歩出ればそこは花粉が飛び交う危険地帯。

花粉症持ちにとっては実に憂鬱な日々の訪れでもあります。

外出が億劫になり、自然と屋内で過ごす時間が増えて来る時期ですが、特に何もするべきことが無い…という方も多いのではないでしょうか。

音楽は好きだけど、いつも同じアーティストばかり聴いているので少々飽きてしまった…という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方々にオススメしたいのが、今一番ホットな音楽がわかるプレイリスト「Spotify Japan 急上昇チャート」です。

本題に入る前に「Spotify Japan 急上昇チャート」について簡単にご説明しておきましょう。

これは楽曲の再生回数の“上昇率”を元にSpotifyが毎日ランキング形式で発表しているもので、どの楽曲の注目度が急激に上昇しているのかを示す指標となっています。

再生回数の大小ではなく上昇率で順位が決まるのが大きなポイントで、テレビやSNSで話題になるなど何かしらのきっかけで再生回数が急増した楽曲が上位に上がってくるため、注目度が急上昇しているアーティストや楽曲をいち早くチェックすることが可能です。

先週はAwesome City Clubの“勿忘”が3週連続となる1位を獲得しましたが、今週はどのようなランキングになっているのでしょうか。

2021年2月23日付のチャートをご紹介していきましょう。

Spotify Japan 急上昇チャート / 2021年2月23日付

1位:創造 / 星野源

Awesome City Clubの4週連続首位を阻んだのは、先週4位から一気に首位を奪取した星野源の新曲“創造”

2月17日に首位に立つと、そこからは一度もその座を明け渡さない強さで独走しました。

今年で35周年を迎える国民的ゲームソフト『スーパーマリオブラザーズ』のテーマソングとして制作され、ゲームファンなら誰もがニヤリとする小ネタが満載されていることでも話題の“創造”。

2月17日から公開された同曲のMVは、公開後1週間足らずで再生回数400万回を突破しています。

国民的ゲームソフトのテーマソングにふさわしく、老若男女から愛される1曲となりそうです。

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2位:勿忘 / Awesome City Club

今週2位は、話題の男女ツインヴォーカルの3人組バンド・Awesome City Club(オーサムシティクラブ)の“勿忘”(わすれな)。

惜しくも4週連続の首位獲得は逃したものの、いまだに2位をキープしてトップ返り咲きのチャンスを窺っています。

同曲が誕生するきっかけとなった菅田将暉 × 有村架純のダブル主演映画『花束みたいな恋をした』の興行収入も絶好調で、その相乗効果は計り知れません。

5月7日に開催される東京・中野サンプラザでのワンマンライブ「Awesome Talks One Man Show 2021」のチケット販売もスタートしており、ソールドアウトの報せが入って来る日もそれほど先の話ではなさそうです。

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3位:Poppin’ Shakin’ / NiziU

昨年、鮮烈すぎるデビューで“NiziU旋風”を巻き起こした9人組アイドルグループNiziU(ニジュー)の新曲“Poppin’ Shakin’”が3位にエントリー。

4月7日リリース予定の両A面2ndシングル『Take a picture / Poppin’ Shakin’』のタイトル曲で、「ニジューの日」である2月20日から先行配信がスタートしました。

両A面シングルということで、“Take a picture”も“Poppin’ Shakin’”に勝るとも劣らない強力な楽曲であることは間違いないでしょう。

『Take a picture / Poppin’ Shakin’』は通常盤のほか、2種類の初回生産限定盤が発売される予定となっており、ファンとしてはどちらを買うべきか悩みどころではないでしょうか。

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4位:napori / Vaundy

20歳の現役大学生マルチアーティスト・Vaundy“napori”は先週2位から少し順位を下げましたが、引き続き上位をキープしています。

しかし、昨年5月にリリースしたアルバムに収録された非シングル曲であることを考えれば、この順位は驚異的だと言えるでしょう。

2月24日には2021年初となる配信シングル“融解sink”をリリースしたばかりのVaundy。

その注目度の高さを示すかのように、スペースシャワーTV公式YouTubeチャンネルでは特番「Vaundy SPECIAL」が配信されることも決定。

昨年ブレイクを果たしたVaundyですが、その勢いは今年さらに加速していきそうです。

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5位:ドライフラワー / 優里

再びチャートを急上昇してきたのは、大ブレイク中の男性シンガーソングライター優里の名バラード“ドライフラワー”

一度は新曲“インフィニティ”と入れ替わるようにして当チャートから姿を消した“ドライフラワー”ですが、2月20日あたりから急激に順位を上げてきています。

2月19日には自身初となる卒業ソング“桜晴”をリリースしたばかりの優里。

桜の季節にふさわしい“桜晴”は新たな卒業ソングの定番となるでしょうか。

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6位:桜が降る夜は / あいみょん

6位に登場したのは、切なくも前向きなメロディが胸に響くあいみょんの新曲“桜が降る夜は”

2月14日から「ABEMA」で配信開始となったオリジナル恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』の主題歌に起用されている2021年第1弾音源です。

昨年も数多くの名曲を世に送り出したあいみょんは、3月8日に開催される「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021」に出演することが決定。

最も活躍したソロアーティストに授与される「BEST SOLO ARTIST」部門にノミネートされており、その賞の行方に注目が集まります。

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7位:春を告げる / yama

昨年大ヒットを記録した謎多きシンガー・yama“春を告げる”が7位に再浮上。

2月19日放送の老舗音楽番組『ミュージックステーション』に出演し、同曲のテレビ初歌唱を披露した影響によるものでしょう。

相変わらずその素顔は謎のベールに包まれたままではありますが、動くyamaの歌唱に多くの方が心を揺さぶられたであろうことは想像に難くありません。

2月22日からは自身初の卒業ソング“名前のない日々へ”の配信もスタートしており、2021年も引き続き“yama旋風”が吹き荒れそうな予感です。

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8位:夜に駆ける / YOASOBI

7位の“春を告げる”と同様に再浮上を果たしたのが、「小説を音楽にするユニット」YOASOBI“夜に駆ける”

ストリーミング累計再生回数3億回超えの言わずと知れたモンスターシングルです。

1月に初EP『THE BOOK』をリリースし、3月24日には両A面シングル『怪物/優しい彗星』の発売を予定しているなど続々と音源を発表しているYOASOBIですが、早くも次なる新曲“三原色”の存在がアナウンスされています。

同曲は2月24日から放送開始となったNTTドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」のテレビCMソングに起用されており、もうすでに耳にしたという方もいらっしゃるかもしれません。

驚異的な創作意欲で楽曲を世に送り出し続けるYOASOBIからは今後も目が離せそうにありません。

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9位:ギラギラ / Ado

令和の無敵ソング“うっせぇわ”が快進撃を続けている18歳の現役女子高生シンガーAdoの新曲“ギラギラ”が今週もランクイン。

暴虐の“うっせぇわ”とはガラリと変わった大人っぽいAdoの歌唱を堪能できる1曲となっています。

2月18日にはYouTubeのチャンネル登録者数が100万人の大台を突破したAdo。

この注目度の高さに臆することなく、彼女らしいオラオラ感で2021年を駆け抜けてくれることでしょう。

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10位:test drive / アリアナ・グランデ

数々の楽曲を当チャートに送り込んできた常連アーティスト、世界の歌姫アリアナ・グランデの新曲“test drive”が10位にエントリー。

昨年リリースのアルバム『Positions』のデラックス盤が2月19日に発売となっており、“test drive”は同デラックス盤に収録された5曲の新曲のうちの1曲となります。

収録時間はたったの2分2秒というまさに“試乗”タイム。

1回通して聴いただけでは満足できず何度も再生ボタンを押してしまう筆者は、完全にアリアナの手のひらで転がされているのでしょう…。

Spotify Japan 急上昇チャート・まとめ

2021年2月23日付のSpotify Japan 急上昇チャートをご紹介しました。

Awesome City Clubの4週連続首位獲得を阻止したのは、日本を代表するメロディメーカー星野源“創造”でした。

星野源の人気を考えれば順当な結果とも言えますが、Awesome City Clubもいまだにぴったり真後ろにつけており、今度どうなっていくか予断は禁物です。

ついにテレビでの歌唱を解禁したyamaのインパクトも絶大で、昨年からの盛り上がりに拍車がかかりそうな勢い。

すでに十分すぎるほど機が熟した感があるだけに、昨年のブレイクを遥かに超える大ブレイクが待っているかもしれません。

さあ、来週はどのような顔触れのランキングになるのでしょうか。

また金曜日にお会いしましょう。

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