【東京五輪特集】ゴルフのルールや見どころ・注目選手まとめ

【東京五輪特集】ゴルフのルールや見どころ・注目選手まとめ

今年はオリンピックで金メダル獲得だね!


オリンピックにゴルフなんてあるのかな?


今回は、ゴルフのルールや見どころ・注目選手を教えるよ!

皆さんは、ゴルフ競技がオリンピック種目であることはご存知でしたか?

実は、オリンピックのゴルフ競技は1900年と1904年の2回にわたり開催されて以降、長らくオリンピックから外されていました。

しかしながら2016年のリオデジャネイロオリンピック大会から再び採用されてオリンピック競技として復帰したのです。

そのため、ゴルフがオリンピック種目だと気づいていない人も中にはいるのではないでしょうか?

今回はそんな復帰して、2回目のオリンピックでのゴルフ競技について紹介していきたいと思います。

オリンピックのゴルフ競技のルールや注目選手を覚えて楽しく観戦していけれるようにしましょう。

ゴルフの競技会場や日程は?

競技会場

まずは、東京オリンピックで行われるゴルフ競技の試合会場や試合日程を確認して言いましょう。

ゴルフ競技の試合会場は、埼玉県川越市にある霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われます。

このゴルフ場は、80年以上の歴史をほこるゴルフ場で、日本で初めてゴルフの国際大会が開催された場所になります。

 

また、日本オープンゴルフ選手権も開催されるなど国内大会・国際大会が盛んに行われています。

霞が関カンツリー倶楽部の最寄りの駅はJR川越線の笠幡駅になり、駅から徒歩15分ほどで到着できます。

狭山市駅からのタクシーでの移動になると約2000円の費用で会場まで行くことができます。

 

オリンピック時の会場へのアクセス方法

  • 西武新宿線「狭山市駅」
  • 西武池袋線「稲荷山公園駅」
  • 東武東上線、JR川越線「川越駅」

競技日程

つづいてはゴルフ競技の試合日程になります。

東京オリンピック開催中のゴルフ競技の日程は、7月30日~8月8日にかけて実施されます。

男子は7月30日~8月2日にかけて、女子は8月5日~8日にかけて実施されます。

世界トップレベルのゴルファーが男女各60名出場し金メダルを目指してしのぎを削ります。

 

MEMO

各日にち、試合の開始時間は午前7時30分よりゲームスタートとなっております。時間や日程を間違えないように応援に行きましょう。

ゴルフのルールは?

ゴルフ競技の試合会場や日程は把握できましたか?

続いては、簡単なゴルフのルール説明をしていきたいとおもいます。

せっかく観戦に行ってもルールが分からなければゴルフ観戦の面白さが半減してしまいますよね。

ゴルフは通常、1日で18ホールをプレーします。ちなみに、18ホールを1ラウンドと呼びます。

正式名所では、1番ホールから9番ホールまでをフロントナイン、10番ホールから18番ホールをバックナインといいます。

 

MEMO

国内外のプロトーナメントの場合、男子は1日1ラウンド×4日間で試合が行われ、女子の場合は1日1ラウンド×3日間で試合が行われ試合期間中のトータルのスコアで勝敗を争います。試合期間中の打数が少ない人が勝者になります。

他のスポーツと比べるとルールは簡単で、各ホールでボールを打って少ない打数でホールにいれればよいのです。

 

注意

ショットしたボールがプレー領域の外に出る「OB」になると1打加算されて打ち直しになるので注意が必要です。

 

また、ラグビーなどはオリンピックとワールドカップでルールが異なりますが、ゴルフに関しては、通常のルールとオリンピックでのルールとでは、特に相違点はなさそうなのでオリンピックのゴルフをはじめて見る人にも心配はいりません。

オリンピックのゴルフ競技の選考方法は?

東京オリンピックのゴルフ競技には、男女各60名の選手が出場することができます。

この男女各60名に入るための出場資格としては以下のようなものがあります。

 

オリンピックの出場資格

  • ① 男子は2020年6月23日、女子は2020年6月30日時点でゴルフのオリンピックランキング(国際ゴルフ連盟が毎週発表)上位15位までにはいる選手(各国最大4名)
  • ② 16位以下は、15位以内の有資格者も含めて1か国2名が上限
  • ③ アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの5大陸ごとに一人も出場資格を有する選手がいない場合は、男女ともに最低1つは出場権が保証される。

 

このような選考方法があり、ランキングがトップ15までに入れば4名まで代表の枠を獲得することができます。

万が一日本国内でこれらの出場資格を有する選手がいなければ、開催国である日本は、男女とも最低1人の出場枠が保証されます。

男子日本代表注目選手は?

それでは、オリンピックに出場して活躍の期待がかかる選手を男女ともに紹介していきたいと思います。

男子の注目選手は松山英樹選手・今平周吾選手で女子の注目選手は畑岡奈紗選手・渋野日向子選手です。

それぞれの選手の経歴や特徴を確認していきましょう。

きっと、東京オリンピックでメダルを獲得してくれるはずです。

松山英樹選手(まつやまひでき)

https://www.youtube.com/watch?v=KaY2Hji_3eU
松山英樹選手は、愛媛県出身の1992年2月25日生まれ、現在レクサスに所属する選手になります。

松山選手は、4歳の時に父の影響でゴルフを始めています。

中学校・高校はゴルフをやる環境を整えるために高知県にある明徳義塾高校に進学し、全国高等学校ゴルフ選手権大会で優勝、日本ゴルフ協会のナショナルチームにも選ばれています。

高校卒業後の2010年には、東北福祉大学に進学しアジアアマチュア選手権で日本人として初の優勝をなしとげるなどの活躍を見せています。

そして、2013年にプロ転向。

プロ転向後のルーキーイヤーは賞金王獲得、史上最速での年間賞金2億円突破などプロ1年目より数々の偉業を成し遂げています。

名実ともに日本のトップゴルファーといっても過言がありませんね。

 

ポイント

松山選手は、世界のメジャー大会でも上位に入るなどの活躍を見せており、現在のオリンピックランキングでも13位に入るなど自力でのオリンピック出場権内に入っています。

 

今までの活躍から見ても東京オリンピックでメダル獲得が期待される大注目の選手であると思います。

今平周吾選手(いまひらしゅうご)


続いて紹介する東京オリンピックでの男子注目選手は、今平周吾選手です。

今平選手は埼玉県出身の1992年10月2日生まれ。

9歳の時にゴルフを始め、中学生時代には関東ジュニアゴルフ選手権で2連覇を果たすなどの活躍を見せています。

2008年には埼玉栄高校に進学して、日本ジュニアゴルフ選手権で松山英樹を破り優勝。

その後、2009年には、アメリカ・フロリダ州のIMGアカデミーに留学し全米ジュニア選手権でベスト8入りを果たしています。

さらに、2011年にはプロ転向を果たし、これまでにプロツアーで6度の優勝と2018年2019年には賞金獲得ランク1位を記録しています。

 

ポイント

現在のオリンピックランキングでは17位に位置しており、15位以内の自力でのオリンピック出場権獲得まであと少しのところまで迫っています。

 

2020年6月23日までにランキングを上げて自力で出場権を獲得してほしいものですね。

日本女子代表の注目選手は?

畑岡奈紗選(はたおかなさ)


畑岡奈紗選手は、茨城県出身の1999年1月13日生まれの21歳。

>母の影響で11歳の時にゴルフを始め、2015年の時にIGMアカデミー世界ジュニアゴルフ選手権で優勝を果たしています。

そして、2016年10月10日にプロ転向を表明。それまでの宮里藍選手の最年少記録を更新しています。

プロ転向後はこれまでに優勝数8回、世界ランク最高3位を誇っています。

 

ポイント

現在のオリンピックゴルフランキングでも6位に位置しており、世界のトップ選手として君臨しています。

 

東京オリンピックでメダル獲得が期待できる大注目の女子選手です。

渋野日向子選手(しぶのひなこ)


続いて紹介する選手は、渋野日向子選手です。

渋野日向子選手は岡山県出身の1998年11月15日生まれ、現在はサントリーニ所属しています。

小学2年生よりゴルフを始め、中学生の時には岡山県ジュニアゴルフ選手権競技で三連覇を果たしています。

2014年には、岡山県作陽高校に進学し、2015年の全国高等学校ゴルフ選手権大会で優勝。

その後、2018年のプロテストに合格し2019年の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」でツアー初優勝。

 

ポイント

現在はオリンピックランキングで11位にはいるなど東京オリンピックの出場権内に位置しています。

 

まだまだ21歳と成長著しい渋野日向子選手ですので、東京オリンピックまでにさらに成長しメダル獲得を達成するに違いありません。期待がかかりますね。

ゴルフの日本代表はメダルを取ることができるのか?

オリンピックのゴルフ日本代表はメダルを獲得のチャンス大!

日本には、上記の注目選手で紹介したような、オリンピックゴルフランキングで上位にいる選手が数多くいます。そして、彼ら彼女らがオリンピックでメダル獲得する可能性は十分にあると思います。

その理由としは、ゴルフでオリンピックに出場することは、トップゴルファーたちにとってそれほど大切だと思われていないからです。

「どういうこと?」と思う方もいるかもしれません。

日本で柔道や水泳、テニスなどの競技は、オリンピックをその競技の世界最高峰の大会と位置付け、多くの選手が目指す憧れの舞台となっています。

しかしながら、ゴルフ競技にとってはそうでもないようです。

 

ポイント

その原因としては、欧米のゴルフメジャーツアーとオリンピックとの日程のダブりや報奨金の低さが問題とされているからです。

 

賞金が大きいメジャーツアーと比べ、オリンピックは賞金がありません。さらにはメジャーツアーと日程が近くスケジュールが過密になってしまいます。

このような問題によって、オリンピックよりもメジャーが大事と考えるトップゴルファーが出場を「棄権」する可能性が高まっているのです。

トップ選手たちの離脱の可能性があるため日本代表として出場する選手たちは、メダル獲得のチャンスが十分にあるとおもいます。

まとめ

今回は、2021年東京オリンピックで行われる、ゴルフ競技のルールや注目選手、見どころに関して紹介をしてきました。

もしかしたら、ゴルフがオリンピック種目だったことを知らなかった方もいるのではないでしょうか?

スポーツニュースでよく見かけるトップゴルファーのプレー近くで見ることができるなんて東京オリンピックが待ち遠しいですよね。

また、日本選手には世界のトップ選手と渡り合ってメダル争いができる選手がいます。

日本の選手がオリンピックで金メダルを獲得できるように今年の夏は、みんなで応援していきましょう!

オリンピックにゴルフ競技があるなんて初めて知ったな〜


日本で開催されるからには日本選手に金メダルを取ってもらいたいね!


みんなで、東京オリンピックのゴルフ日本代表を応援しよう!

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