【F1 日本グランプリ 2026】チケット完全ガイド!初心者におすすめのチケットや発売日・購入方法まとめ

【F1 日本グランプリ 2026】チケット完全ガイド!初心者におすすめのチケットや発売日・購入方法まとめ

2026年3月に、鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されます。鈴鹿サーキットは日本最長の国際サーキットとして知られており、購入タイミングや席の種類によって観戦体験が大きく変わります。本記事では、チケット情報・発売日・購入方法・おすすめ席種を中心に、初心者でも失敗しないF1観戦のポイントを徹底解説します。

 

 

2026年F1日本グランプリの基本情報


F1日本グランプリ(日本グランプリ)は、日本屈指のモータースポーツ大会として全国のファンから注目を集めているイベントです。まずは、タイムテーブル・変更点、そしてアクセス・周辺情報など、観戦準備に欠かせない基礎情報を整理していきましょう。

開催日・開催場所


日程:2026年3月27日(金)~3月29日(日)
会場:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町7992)

日本グランプリは、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催されます。2026年の開催日は3月27日(金)から29日(日)までの3日間です。

2025年のタイムテーブル・変更点

2026シーズンのF1世界選手権は世界各国で全24戦が予定されており、日本グランプリは第3戦にあたります。決勝レースのスタート時刻は日本時間で14時。そのほかのタイムテーブルは公開されていませんが、参考までに2025年のタイムテーブルを記載します。

2025年4月4日(金) 11:30 フリー走行1回目
15:00 フリー走行2回目
2025年4月5日(土) 11:30 フリー走行3回目
15:00 予選
2025年4月6日(日) 14:00 決勝レース

また2026年の開催にあたり、前回からいくつか変更点が発表されています。まずは、グランドスタンドV2・V1席について。エリア自体の広さは変わりませんが、区分が減ってわかりやすくなっています。

ほかのエリアについても、指定席エリアの一部が拡張され座席数が増加し、新しいエリアに仮設席も設置されました。

アクセス・周辺情報

アクセス面に関しては会場へ向かう予約制直行バスの出発点が増えており、2025年から引き続き西コースエリアのシャトルバス運行も実施。会場への道のりがさらに快適になります。

鈴鹿サーキットへのアクセスについて、主なポイントをまとめます。

電車・バス利用

電車で鈴鹿サーキットへ向かう場合、近鉄名古屋線・白子駅から向かうルートが一般的。西コースエリアに向かうシャトルバスも白子駅から出ています。伊勢鉄道・鈴鹿サーキット稲生駅、近鉄鈴鹿線・平田町駅からも徒歩またはタクシーが利用可能です。

自動車・バイクでのアクセス


鈴鹿サーキットへ車やバイクで向かう場合、もっとも一般的でわかりやすいルートは東名阪自動車道「鈴鹿IC」からのアクセスです。鈴鹿ICを降りたあとは、案内標識に従えばサーキットまで約20〜30分ほどで到着します。

駐車場チケットは早い段階で売り切れることもあるため、チケット購入と同時に駐車券も確保するのがおすすめです。

チケット発売日と販売スケジュール

鈴鹿サーキットの会場は広く、座席の種類もさまざまです。ここからは、日本グランプリのチケットに関して、種類や価格帯、そして販売スケジュール・購入方法を解説していきます。

チケットの種類と価格帯

座席は指定席と自由席の2種類があります。指定席はサーキット全体を囲むように配置されており、西エリアに位置するJ席・L席・N席およびM席・O席・P席の一部が自由席です。

グランドスタンド最上部は全面ガラス張りの室内観戦ルーム「VIPスイート・プレミアム」となっており、地上25mを超える高さからコースを見渡せます。

ピットビルディングの2F、ホスピタリティラウンジに設置された観戦ルーム「Formula 1 Paddock Club」は、ピットワークを見学したい人におすすめです。ケータリングも完備されているため、快適に過ごせます。

最終コーナーを望むS席はファミリー専用のベンチ席で、S-BOX席はグループ利用に最適なボックスシートになっています。より眺めの良い上段部分は「GRAN VIEW」「R-BOX」としてプレミアムな価格で販売されています。

席種 価格
西エリア券 大人:18,000円
G席
ベンチ席
130R(T15)・立体交差(T10)
大人:22,000円~
O席
ベンチ席
西ストレート(T14-15)
大人:22,000円
O席
ベンチ席
西ストレート(T14-15)
大人:22,000円
M席
ベンチ席
スプーンカーブ(T14)
大人:28,000円
P席
ベンチ席
Astemo シケイン入口(T16-T17)
大人:28,000円
D席
ベンチ席
S字コーナー(T5)~逆バンク(T6)
大人:31,600円~
E席
ベンチ席
NIPPOコーナー(T7)
大人:35,000円~
H席
ベンチ席
110R(T10)
大人:40,000円
C席(応援席)
ベンチ席
2コーナー(T2)~S字コーナー(T3)
大人:42,000円~
I席
ベンチ席
NISSINブレーキヘアピン(T11)
大人:45,000円~
車いす券 大人:50,000円~
Q1席
ベンチ席
Astemo シケイン(T16-17)
大人:52,600円~
R席
ベンチ席
最終コーナー(T18)
大人:60,000円
S席(ファミリーシート)/S-BOX
ベンチ席/ボックスシート
最終コーナー(T18)
大人:60,000円~
17-1 17-2
A1席
ベンチ席
メインストレート(T0)
大人:63,000円~
B1席
ベンチ席
2コーナー(T2)
大人:63,000円
カメラマンエリア券 3歳以上共通:63,000円~
B2席
ベンチ席
2コーナー(T2)
大人:74,600円~
A2席
ベンチ席
メインストレートエンド(T1)
大人:86,000円
Q2席
個別席・背もたれあり
Astemo シケイン(T16)
大人:88,000円
V1席
グランドスタンド 下段(T0)
個別席・背もたれあり
大人:94,000円~
V2席
グランドスタンド 上段(T0)
個別席・背もたれあり
3歳以上共通:105,000円~
VIPスイート・プレミアム
グランドスタンド最上部(T0)
中学生以上共通:600,000円~
Champions Club さまざまな体験プログラム付きのパッケージ
GRAN VIEW
最終コーナー(T18)
3歳以上共通:900,000円~
R-BOX
最終コーナー(T18)
3歳以上共通:1,100,000円~
Formula 1 Paddock Club
ホームストレート(T0)
8歳以上共通:
1,100,000円
金曜日券 大人:11,000円
前売駐車券 6,000円~

 

 

2025年からの変更点

席種 変更点
V2席 12区分→6区分に
V1席 3区分→2区分に

前回のV2席は横3ブロック×縦4列に区切られた12ブロックでしたが、今回は横3ブロック×縦2列の6ブロックです。中央のV2-2・V2-5が横に長いスタンド席となります。

V1席は3ブロックから2ブロックになり、最終コーナー側にあたるV1-2が横長に。前回と同じ区分を購入してもまったく違う席になってしまうため、座席選びの際は気をつけましょう。

そして今回から新たに追加された座席が、M席・G-5席・O席・P席と、Q1の仮設席です。さらに前回まで仮設席だったG-2席は、常設の指定席に変わっています。

また指定席の拡張にともない、サーキットビジョンも3台増設されます。前回までは指定席であってもビジョンのない席がありましたが、今回からはすべての指定席でビジョンが見られることになります。

金曜日券

金曜日券は、3月26日(木)・27日(金)の入園券とアトラクション乗り放題のパークパスポートが含まれるチケットです。価格も大人11,000円と安く、一部の特殊席を除いたほとんどの指定席が自由席として開放されます。とにかく好きな場所でF1マシンの走行を見たい!という人におすすめです。

日本グランプリは27日(金)からですが、鈴鹿サーキットでは26(木)にもイベントが実施されます。2025年はF1マシンが走る道を自分の足で歩くピットウォークやストレートウォーク、ドライバーや関係者によるトークショーなどが開催されました。

2026年のイベントについてはまだ未公開ですが、金曜日券を購入すれば、木曜日のイベントにも参加できます。

販売スケジュールと購入方法

チケットの販売は、「MobilityStation」と「アソビュ―!」の2箇所で行われています。

販売スケジュール

10月13日(月・祝)11:00~ 全席種販売開始
※販売開始時より指定席の座席選択が可能
10月14日(火)11:00~ 西エリア券のみアソビュ―!で販売
※アソビュー!ではリセール、アップグレード、年齢変更はできません。
12月21日(日)11:00~ 金曜日券・金曜日専用駐車券販売開始

販売終了日(前売券)

2月15日(日)23:59 Formula 1 Paddock Club
3月20日(金・祝)23:59 VIPスイート・プレミアム
3月25日(水)23:59 GRAN VIEW、R-BOX、S-BOX
3月26日(木)22:59 前売駐車券
3月26日(木)23:59 金曜日券含む上記以外の観戦券

MobilityStation

MobilityStationは、鈴鹿サーキットの公式販売窓口です。日本グランプリ公式サイトにも、「掲載されているチケット料金は、公式オンラインショップMobilityStationでの販売料金となります」と明示されています。

購入時には事前にアカウントの登録が必要です。こちらで購入したチケットは、リセールやアップグレード、年齢変更などに対応しています。

アソビュ―!

公式以外の補助的窓口としてアソビュー!からも販売されています。アソビュー!では「西エリア券」のみ扱われています。

非会員でも購入時に自動で会員登録されるため、事前の準備は不要。こちらで購入したチケットは、リセール、アップグレード、年齢変更ができません。

レースチケット補償保険

レースチケット補償保険とは、レース決勝日にやむを得ない事情で行けなくなった場合にMobilityStationで購入したチケット代金が保険金として返ってくるサービスです。

レースチケットの購入(注文)後14日以内の申し込みが必要で、チケット代金に応じて約10〜12%の保険料が必要です。

支払対象となる主な事由は、チケット使用者や家族の入院や通院、レース当日の交通機関の遅延、宿泊をともなう出張、チケット使用者や親族の死亡などです。

ペアやグループの1人が上記の理由で行けなくなった場合、一緒に行く予定だった同行者にも適用されます。

初心者向け!席種別おすすめガイド

鈴鹿サーキットは座席の種類が細かく分けられているため、初めて観戦する人はどのチケットを買うべきか迷ってしまいますよね。基本的には、観戦スタイルによっておすすめの席種が変わります。

グランドスタンド席は指定席で観戦環境が整っており、観戦が初めての方におすすめです。メインの直線コースやピット出口がしっかりと見られます。

コスパで選ぶなら西エリアの自由席も魅力的ですが、快適に見られる場所を早く確保するには慣れが必要なので、初めてなら「座って観られる指定席」を選んでおくと安心です。V2席・V1席・Q2席は背もたれやドリンクホルダーが完備されている座席なので、ゆったり観戦したい人にぴったりです。

小さな子供も含めた家族で観戦するなら、ファミリー席であるS席・S-BOX席が最適。ベビーカー置き場、おむつ替えスペース、S席専用トイレも備わっています。

売り切れ注意!チケット入手のコツ

日本グランプリのチケットは、主要席の多くが販売開始から即日〜数日で完売することで知られています。チケットの入手確率を上げるためには、発売時刻ちょうどにアクセスすることが大切です。

MobilityStationでの公式販売は指定された時刻に販売開始となるため、「10分前にはログイン済みにしておく」「通信が安定した環境でアクセス」「決済情報(カード情報)を事前登録しておく」など事前準備をしっかりしておきましょう。

また公式販売の中心はMobilityStationですが、西エリア券だけはアソビュー!で別枠販売されます。MobilityStationで完売してもアソビューの販売枠なら残っているかもしれません。

リセールや再販売も要チェック!

2026年のチケットは10月13日(月・祝)に発売され、その日のうちにほとんどの指定席が完売となりました。2025年11月現在、西エリアの観戦券のみ購入できる状態です。

希望する座席が埋まっている場合でも、MobilityStationならリセールが実施されています。リセールとは、レースに行けなくなった人が手持ちのチケットを出品し、購入を希望する人に販売できるサービスです。

券種に応じて出品価格の上限・下限が設定されているため、高額転売などのリスクもありません。MobilityStationを通じた取引であれば個人間での金銭のやり取りもなく、安心して利用できます。

放送・配信で楽しむ方法

「現地観戦は難しいけれど、日本グランプリは楽しみたい!」という方にとって、テレビ放送やオンライン配信はもっとも身近で便利な観戦手段です。

2025年までは複数のプラットフォームで日本グランプリが視聴できましたが、2026年の放送権はまだ正式発表がなく未定の状態です。

ここでは、2025年までの放送・配信状況を整理しつつ、2026年に向けてどのように備えておくべきかを初心者向けに解説します。

2025年までの放送・配信情報

2025年シーズンまで、日本では主にDAZNフジテレビNEXT(CS)がF1中継を担当していました。どちらも「全セッション中継」を基本としており、ライブ視聴・リアルタイム観戦が可能です。

DAZN:インターネット配信

DAZNは2016年から日本でF1のライブ配信を実施しており、FP1〜FP3、予選、決勝まですべて視聴できる体制を整えていました。

  • ライブ配信対応
  • リアルタイム視聴はもちろん、見逃し配信・ハイライトにも対応
  • スマートフォン・テレビ・パソコンで視聴でき、柔軟性が高い
  • 追加料金なしで全戦視聴できる

初めてF1を観るユーザーにも人気で、「F1を全部見たい人が選ぶ定番サービス」です。

フジテレビNEXT:テレビCS放送/インターネット配信

フジテレビNEXT(CS放送)も長年F1の独占放送権を持ってきたプラットフォームで、生中継を中心にF1を配信していました。

  • CS契約が必要
  • スマートフォン・パソコン向けの「フジテレビNEXTsmart」でも視聴可能
  • 解説陣・実況の安定したクオリティが特徴

実況・解説の熱量や、スポーツの“テレビ的演出”が好きな層に根強い人気を持つチャンネルです。

2026年に向けたポイント

2026年の日本グランプリ放映権について、もっとも確実なのはF1公式(Formula 1)・FIA・Liberty Media日本グランプリ公式(鈴鹿サーキット)の発表を待つことです。特に放映権は国別に細かく決まるため、公式発表が一番確実です。

インターネットでは海外サービスを日本で視聴する方法が紹介されていることもありますが、サービスの利用規約に抵触する恐れがあるため注意しましょう。

公式発表があれば多くのメディアが一斉に報じるため、情報を追っていれば見逃す心配はありません。

2026年F1日本グランプリを最大限楽しもう!

2026年のF1日本グランプリは、例年以上に盛り上がることが確実なビッグイベントです。今回紹介した席種ごとの特徴や楽しみ方、放送・配信情報などをくまなくチェックして、“自分に合った楽しみ方”を見つけてください。

世界最高峰のスピードと技術、そして鈴鹿ならではの熱狂を全身で体感し、忘れられない週末を過ごしましょう。

 

 

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