KANA-BOON (カナブーン) 米子ラフズ チケット売買一覧 12/02(日) 18:00
KANA-BOON (カナブーン)は、谷口鮪(ボーカル/ギター)、古賀隼人(ギター)、飯田祐馬(ベース)、小泉貴裕(ドラム)の4人からなる関西出身のロックバンド。高校時代に谷口、古賀、小泉の3人を中心に結成、のちに飯田が合流して現在の編成になった。キューン20イヤーズオーディションで4000組の中から、優勝を勝ち取りASIAN KUNG-FU GENERATIONのオープニングアクトを務めた。2013年活動拠点を東京に移し、同年『盛者必衰の理、お断り』でメジャーデビューを果たした。そこから、大阪城ホール、武道館アリーナワンマンライブを成功させた。数々のアニメの主題歌を担当、疾走感のあるリズムと青春の甘酸っぱさと爽やかさを感じさせるメロでディーは、若い世代にはもちろん、青春を忘れた大人にもぴったりの曲が多い。
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keyboard_arrow_rightKANA-BOON (カナブーン)は、谷口鮪(ボーカル/ギター)、古賀隼人(ギター)、飯田祐馬(ベース)、小泉貴裕(ドラム)の4人からなる関西出身のロックバンド。高校時代に谷口、古賀、小泉の3人を中心に結成、のちに飯田が合流して現在の編成になった。キューン20イヤーズオーディションで4000組の中から、優勝を勝ち取りASIAN KUNG-FU GENERATIONのオープニングアクトを務めた。2013年活動拠点を東京に移し、同年『盛者必衰の理、お断り』でメジャーデビューを果たした。そこから、大阪城ホール、武道館アリーナワンマンライブを成功させた。数々のアニメの主題歌を担当、疾走感のあるリズムと青春の甘酸っぱさと爽やかさを感じさせるメロでディーは、若い世代にはもちろん、青春を忘れた大人にもぴったりの曲が多い。
KANA-BOON (カナブーン)について
KANA-BOON (カナブーン) のメンバー
谷口鮪(ボーカル/ギター)、古賀隼人(ギター)、飯田祐馬(ベース)、小泉貴裕(ドラム)
KANA-BOON (カナブーン) の由来
高校時代ギターの古賀と当時ベースだったメンバーが2chのキャラである「ブーン」にハマっていたことから、「◯◯ブーン」にしようということに。そこから古賀が虫のカナブンとかけた「カナブーン」という名前を思いついたため、それを英語表記の「KANA-BOON」に。ハイフンを入れたことで「KAT-TUN」みたいでかっこいいということで他のメンバーも賛同してこの名前に決定した
KANA-BOON (カナブーン) のスタイル
ロック
インディー・ロック
オルタナティヴ・ロック
ポップ・ロック
J-POP
KANA-BOON (カナブーン) の受賞歴
多くの賞を受賞している
2011 - eo Music Tryにて特別賞受賞
2012 - キューンミュージックの20周年記念オーディションで、グランプリ獲得
KANA-BOON (カナブーン) の影響を受けたアーティスト
マキシマム ザ ホルモン, アジカン (ASIAN KUNG-FU GENERATION), Nothing’s Carved In Stone (ナッシングスカーブドインストーン), BUMP OF CHICKEN(バンプ)