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会員間の売買契約トラブルに関する対処指針

本指針は、チケットジャム株式会社(以下「当社」といいます。)と、当社が提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)の会員(利用規約第1条(3)で定義します。)との間に適用されるものとします。会員間のトラブルは利用規約第20条に則り、会員間の売買契約等に関するトラブルは、会員間で解決するものとします。当社は自己の判断で、トラブルの解決に関与する事ができるものとし、本指針に沿って対処を致します。なお、本規約に定めのない用語及び事項については、「チケットジャム」上に別途定めるご利用規約(以下「チケットジャム利用規約」といいます。)によることとします。

利用規約 第1条(定義)

本規約において、以下の用語は以下の意味で使用するものとします。

(1)「本サービス」

当社が会員に対して提供する、インターネット上で商品の販売又は購入を可能とするサービスをいいます。

(2)「本サイト」

当社が運営する本サービスの情報を提供するウェブサイトをいいます。

(3)「会員」

本規約第2条で規定する会員登録手続きを完了した本サービスの利用者(個人)をいいます。但し、日本国内に居住している者に限ります。

(4)「商品」

会員が本サービスに出品した各種チケットをいいます。

(5)「あんしん補償プレミアム」

当社が会員に対し、本サービスに付加して提供する補償サービスをいいます。詳細については、本サイトに掲示するものとします。

(6)「売主」

本サービスにおいて商品を出品する会員をいいます。

(7)「買主」

本サービスにおいて商品を購入する会員をいいます。

(8)「会員投稿情報」

本規約第18条で定めた会員の評価情報、会員が出品した商品等について投稿した情報等の会員が作成した情報で、本サービス上で第三者が閲覧することができる一切の情報をいいます。

(9)「決済システム利用料」

本サービスにおいて、買主が当社に対して支払う手数料をいいます。

(10)「本契約」

当社と会員との本規約に基づく契約をいいます。

(11)「不正転売禁止法」

「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」のことをいいます。

 

(12)「不正転売」

不正転売禁止法の第2条4項で定義される「特定興行入場券の不正転売」のことをいいます。

 

利用規約 第20条(会員間のトラブル)

1.会員間の売買契約等に関するトラブルは、会員間で解決するものとします。

2.前項の規定にかかわらず、当社は自己の判断で、トラブルの解決に関与することができるものとします。

3.当社が自己の判断でトラブルの解決に関与する際には「会員間の売買契約トラブルに関する対処指針」に従って対処をするものとします。

 

第1条(買主のキャンセル)

買主は、以下の各号のいずれかの事由が発生した場合に限り(ただし、売主に帰責事由が認められないと弊社が判断した場合を除きます。)、入金後といえども、注文をキャンセルすることができるものとします。

(1)発送方法が郵送で、公演日の2日前の日もしくは購入から24時間後のどちらか遅い方までに、買主にチケットが届かなかった場合。但し買主に明らかな帰責事由がある場合はこれに限らない。

(2)買主から弊社へ入金済みの取引中チケットに関して、弊社から売主に対して発送日、発送予定日など「チケット情報」に関することについての質問をした場合に、質問した日から2日以内に回答がなかったときで、この旨弊社から買主に連絡を行ったとき。

(3)売主の申し出により「チケット情報」と実際のチケットの内容が相違していたことが明らかとなった場合。

 

第2条(受取確認の代行)

当社は、以下の各号のいずれかの事由が発生した場合に限り(ただし、売主の帰責事由によって、以下の各号のいずれかの事由が発生したと弊社が判断した場合を除きます。)自己の判断で、取引を「受取済み」の状態とし売主への送金作業を開始出来るものとします。

(1)売主の「発送連絡」から5日経過、もしくは実際の公演日を2日経過した状態で未着報告がなく、発送手段について弊社の定める方法に相違がなかった場合。

(2)運営による受取期限の延長を実施後、買主から連絡がないまま延長後の受取期限を経過した場合。

 

第3条(匿名配送)

弊社運営事務局の住所を発送元として利用しチケットの発送を行う事を「匿名配送」と呼ぶものとします。

(1)匿名配送を利用した取引において、住所相違、保管期限切れ等で弊社に返送となった場合、配送トラブル等が生じた場合弊社は責任を一切負わないものとします。

(2)弊社は自己の判断で買い手への再送付など、取引に関与することができるものとします。

(3)チケットがオフィスに返送となった取引について、弊社は公平性の担保に努め「受取確認の代行」及び「取引のキャンセル」を自己の判断で行う事が出来るものとし、会員はこの判断に一切の異議申し立てが出来ないものとします。この判断はチケットが実際に買主に届いたかどうか如何によらないものとします。

(4)運営による買主への再送先住所に関する連絡に対して、24時間以内に回答がない場合は買い手の回答を待たずに登録住所に再送をするものとします。ただし該当チケットの公演日が近づいている場合は運営の判断で買主の回答を待たずに再送する場合があります。

(5)買主の帰責事由によって弊社に匿名配送物が返送された場合、一律1000円を再送料として買主が負担するものとします。

(6)売主の帰責事由によって弊社に匿名配送物が返送された場合、一律1,000円を再送料として売主が負担するものとします。

 

第4条(仲裁)

取引における紛争が生じた場合、原則として両者が合意した場合に限り運営事務局が介入します。

事務局からは状況を解決するため、厳正な審査のもと最終的な対応内容の決定を行い、最大限、中立的に利用規約に沿った不可逆な決定を行うものとします。但し利用規約第20条1項に則った双方間での解決のための努力が認められない場合には解決のための努力を求めます。

(1)双方は必ず決定に従い、対応する事を了承した上で運営事務局へ介入を要請し、決定後は不服連絡、異議申し立てを一切行わないことに合意します。

(2)買主が売買契約の取り消しを望む場合、返金内容の如何を問わず、取引対象を改めて所望せず、所有権を主張しない事に同意します。

(3)弊社からは取引における商品代金額に相当する金額の送金先を、部分的な送金も含め決定いたします。

(4)双方は決定内容によって損害が発生する可能性があることに同意します。(この場合の損害とは取引における商品代金額に相当する金額を上限とします)

(5)介入合意後の双方間のやりとりは全て取引連絡上で行うものとします

(6)双方は弊社介入時の指示に従い、請求された情報の提出、チケットの返送、応答を遅滞なく行うものとします。

(7)上記のいずれかに反する場合、審査を中断し即座に決定を通達、紛争を終了する場合があります。

(8)本条項には利用規約第28条1項が全面的に適用されるものとします。

 

第5条(公演中止に伴う対応)

(1)チケットが発送前である場合 ... 買主もしくは売主いずれかの申し出により運営の方で取引のキャンセルをします。この場合、取引手数料及び商品代金額を返金をし、売主にはキャンセル料を課しません。売主に代金の支払いがなされる前に申し出があり、当該公演の興行主からの中止発表があった時点で発送前の取引が対象となります。

(2)チケットが発送後で取引終了前の場合 ... 取引に際して特段の取り決めがなく、双方のお話し合いによる解決が難しい場合は、弊社に介入を要請いただいた場合に限り第4条(仲裁)に基づいて対処いたします。仲裁に関する合意がない場合には双方間でのご解決をいただきます。解決に至るまでの間、取引状況の進行は停止いたします。チケットの払い戻し・返金等に際して売主の連絡先が必要な場合には売主の連絡先情報を運営事務局は自己の判断で共有する事があります。

(3)取引終了している場合 ... チケットの払い戻し・返金等に際して売主の連絡先が必要な場合には売主の連絡先情報を運営事務局は自己の判断で共有する事があります。利用規約上、取引が終了している場合には弊社から直接の関与はできかねますため、弊社を介さず直接のやりとりをいただくこととなります。

 

第6条(禁止行為)

利用規約、プライバシーポリシー、本サイト上で当社が定めた本サービス利用のための諸条件の他、以下に該当する行為を禁止します。

違反を確認した場合には、事前に通知することなく当該商品の削除及び取引のキャンセル、アカウントの凍結などの対応を弊社は自己の判断で実施するものとします。

弊社は、会員が利用規約に違反したことにより発生した損害、不利益について、一切の責任を負わないものと定めております。

(1)本サービスで定められた以外の決済方法を促す、またそれに応じる行為。

(2)落札価格とは別にチケット代金の支払いが必要な出品をする行為。(チケット代金別途出品

(3)マネーロンダリング(資金洗浄)にあたる行為、またはそれが疑われる行為。

(4)外部サイトへ誘導する、またはそれに応じる行為。電子チケットの譲渡時を除く、メールアドレスやSNSなどの外部ツールを利用した取引。

(5)チケット受取前に「受取確認」をおこなうよう依頼する行為(電子チケットの場合には入場前に受取確認を依頼する行為)

(6)架空の追跡番号を記載する行為

(7)各種法令に反する行為、及び社会通念上不適切であると判断される行為

(8)実際に商品の受け渡しがない架空の取引

(9)複数の会員 ID を所有する行為

(10)販売の意志のない商品、出品時点で入手の保証のない商品を出品する行為。

(11)購入の意思のない商品を注文する行為

(12)その他、当社が不適当と判断する行為

 

第7条(取引内容に関する特段の取り決め)

(1)会員は、買主と売主の間における売買契約の成立に関する条件(商品説明、取引成立前の取り決め)を遵守するものとし、万が一事前に取り決められた契約内容に反する場合には、弊社は当該の条項について取引に対する重大な瑕疵であると認める場合があります。

(2)チケット説明欄、取引成立前のコメント欄や取引成立後の取引連絡上での取引に関する取り決めは、当事者同士の解決や弊社介入時に有効な条件としての効力を備えるものとします。但し利用規約、プライバシーポリシー、本サイト上で弊社が定めた本サービス利用のための諸条件に勝るものではありません。

(3)当サービスの外(SNSや直接のメールでのやりとり等)で取り決められた内容は何らかの方法で記録を開示された場合でも特段の取り決めとは認めかねます。必ず当サービス内で取引に関するお取り決め、ご相談をお願いいたします。

(4)特段の取り決めにない場合、取り決めに含まれない事態が発生した場合や取り決めに曖昧さを含む場合には、双方の間で協議し合意があれば取引成立後であっても取引内容に関する取り決めを行えるものとします。

新たに設けられた取り決めは事前のものと同様に遵守するものとし、本条1項が適用されるものとします。

事前の取り決めが適用されず、双方間の合意によって取引の進捗が叶わない場合には「第4条(仲裁)」に則って対応いたします。

 

令和2年6月16日改訂