韓国ドラマ『ナインパズル』キャストやあらすじを徹底解説

2025年、アジア太平洋地域で最も視聴された韓国発のDisney+作品になり、世界的にもヒットを記録しているキム・ダミ&ソン・ソック主演の『ナインパズル』

今回は、“2025年最高傑作”とも名高い韓国ドラマ『ナインパズル』キャストやあらすじを徹底解説します。

目次

韓国ドラマ『ナインパズル』とは?

ドラマ概要

2025年5月21日から公開された、キム・ダミ&ソン・ソック主演のDisney+オリジナル韓国ドラマ『ナインパズル』

本作のメガホンをとったユン・ジョンビン監督は、映画『許されざるもの』で注目を集め、その後『悪いやつら』『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』などを手掛けてきた、韓国映画界を代表する監督のひとりです。

2022年にはNetflixシリーズ『ナルコの神』を発表し、ドラマでも世界に認められる手腕を発揮しました。

そして、チ・ジニ、イ・ソンミン、ファン・ジョンミン、パク・ソンウン、キム・ウンス、イ・ヒジュンをはじめ、ユン・ジョンビン監督が「20年間の映画人生の人脈を総動員した」と言及した、韓国映画界が誇る豪華俳優陣の登場も本作の大きな見どころです。

あらすじ

『パズルが届いたら、誰かが死ぬ』

当時高校生だったユン・イナは、おじの殺害現場に遭遇
しかし、イナは発見当時の記憶を失い、犯人が捕まらないまま事件は迷宮入りに。
唯一の手掛かりは、事件現場でイナが発見した、パズルのピース

事件から10年後
担当刑事として事件を捜査していたキム・ハンセムは、イナを有力な容疑者と疑いながら執拗に事件を追い続けていた。

そんな中、天才プロファイラーとなったイナのもとに新たなパズルのピースが届き、そしてイナは再び殺人事件の第一発見者となる。

10年前の事件の唯一の目撃者彼女を疑う刑事が、謎のパズルのピースとともに再び始まった連続殺人を掘り起こす。

韓国ドラマ『ナインパズル 』|メインキャスト

ユン・イナ (キム・ダミ)


ソウル警察庁・科学捜査課 犯罪分析チーム 犯罪分析官(警部補)

礼儀知らずな態度で本心を表に出さないが、事件当時の記憶がないために自分が犯人であるかも知れないという疑念を抱き、自分自身を分析するためにプロファイラーとなった。

2018年、映画『The Witch/魔女』で鮮烈な演技を見せて名だたる映画祭で新人賞を総なめにし、大ヒットドラマ『梨泰院クラス』でグローバルにその名を知らしめたキム・ダミ

時間をかけた丁寧な作品選びで知られるキム・ダミにとって、『梨泰院クラス』『その年、私たちは』に続く3作目のドラマとなる本作は、作品に奥行きを与える繊細なキャラクター表現を見せています。

キム・ハンセム (ソン・ソック)


漢江署・強力2班 刑事 (警部補)

ニット帽とオールドスタイルのファッション、首には落としかけのタトゥーなど、刑事らしからぬ風貌だが、誰よりも真摯に、そして執拗に事件に向き合う。

ドラマ『マザー~無償の愛〜』『サバイバー: 60日間の大統領』で大衆の目に留まり、その後も映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』、ドラマ『私の解放日誌』をはじめ、ノワールとヒューマンを行き来しながら独自の魅力を発揮し、不動の人気と立場を確立したソン・ソック

Disney+オリジナルドラマ『カジノ』、Netflixシリーズ『殺人者のパラドックス』に続き、刑事役を演じる本作では、人間味溢れるキャラクターを吸引力のある演技で魅せ、ドラマの世界観を牽引しています。

韓国ドラマ『ナインパズル 』サブキャスト①|漢江署・強力2班

ヤン・ジョンホ (キム・ソンギュン)


漢江署・強力2班 班長 (警部)

刑事としての格別な使命意識を持ち、ハンセムも深く信頼を寄せる善良な人柄

キム・ソンギュンは、ドラマ『応答せよ』シリーズ『熱血司祭』シリーズ、Disney+ドラマ『ムービング』、映画『ソウルの春』など、豊富なキャラクター表現が可能な振り幅の大きい演技力を見せています。

チェ・サン (ヒョン・ボンシク)


漢江署・強力2班 刑事

映画『1987、ある闘いの真実』『ソウルの春』、Netflixシリーズ『ナルコの神』など様々な作品で助演として出演し、“多作俳優”として位置づけられたヒョン・ボンシク

本作では、チームへ最後に合流したため“末っ子”と呼ばれ、年齢に不釣り合いな下っ端扱いを受けるチェ・サン役を、ヒョン・ボンシクならではの哀愁漂うキャラクターとして表現しています。

ノ・スグァン (クァク・ジャヒョン)


漢江署・強力2班 刑事 (警部補)

Netflixシリーズ『イカゲーム』の、印象深い演技で大衆にその名を知らせたクァク・ジャヒョン

以降、それまで主に務めてきた端役から助演俳優として成功し、映画『ソウルの春』、ドラマ『誘拐の日』『ジャガイモ研究所』などで活躍しています。

アン・ヨンハ (チャ・ウジン)


漢江署・強力2班 刑事

マ・ドンソクの義弟でもあるチャ・ウジンは、映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』やドラマ『謗法~運命を変える方法~』に出演するほか、映画『犯罪都市 NO WAY OUT』の脚本に参加するなど、作家としても活躍している俳優です。

韓国ドラマ『ナインパズル 』サブキャスト②|その他の警察関係者

ナム・ナリ (イ・ジュヨン)


サンドゥル交番勤務・巡査部長

ドラマ『梨泰院クラス』でトランスジェンダーのマ・ヒョニ役を、繊細なキャラクター表現で演じて知名度を上げ、是枝裕和監督の映画『ベイビー・ブローカー』にも出演したイ・ジュヨン

キム・ダミと『梨泰院クラス』以来の再共演でも話題となったキャストです。

ヒョン・ホグン (チャン・ギョクス)


漢江署・署長 (警視正)

2002年のデビュー以降、演劇界で実力を認められたチャン・ギョクス

映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』、ドラマ『賢い医師生活』、Netflixシリーズ『ナルコの神』など、端役や助演ながらも多岐に渡る役柄を全て消化し、まだ40代前半ながら中堅俳優の貫禄も感じさせる実力派俳優です。

ユン・ゴウン (アン・ソヨ)


ソウル警察庁・科学捜査課 犯罪行動分析チーム チーム長

『賢い医師生活』で、希少な心臓病にかかった赤ちゃんの母親役を演じて印象に残り、Netflixシリーズ『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』を通じて大衆の目に留まったアン・ソヨ

本作では、別人級の大胆なイメージチェンジにも注目のキャストです。

テ・ドンス (チョン・マンシク)


ソウル警察庁・広域捜査隊 隊長

映画『7番房の奇跡』『ベテラン』『ソウルの春』などの観客動員数1千万人突破作品から、数多くのドラマまで幅広く出演し、“多作俳優”として旺盛な活動を繰り広げるチョン・マンシク

2025年は、本作のほか、ドラマ『グッドボーイ』でも存在感を発揮しています。

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事