2025年7月に配信が始まった、キム・ナムギル&キム・ヨングァン主演のNetflixシリーズ『トリガー』。
違法銃器が蔓延し混乱する社会で、銃を持つことの是非や、正義と暴力の間で揺れ動く人々の葛藤を描いた社会派アクションです。
今回は、実力派キャストの共演やリアルな描写で話題を集めているNetflixシリーズ『トリガー』のキャストやあらすじを徹底解説します。
目次
韓国ドラマ『トリガー』とは?
ドラマ概要
2025年7月25日に公開がスタートした、キム・ナムギル&キム・ヨングァン主演のNetflixシリーズ『トリガー』。
映画 『チェイサー』『私のオオカミ少年』『スペース・スウィーパーズ』などを製作した映画社ピダンギルが約300億ウォン(約32億円)の制作費を投じ、映画『殺人鬼から逃げる夜』で知られるクォン・オスンが監督・脚本を手掛け、重厚な演出と疾走感あるストーリー展開が話題を呼びました。
韓国国内では配信開始から24時間以内に、『イカゲーム シーズン3』など人気作品を抑えて韓国の「TOP10シリーズ」1位を達成し、配信開始からわずか2日目で世界29カ国でトップ10入りするなど、異例の注目を集めています。
あらすじ
現在は、派出所に勤務する警察官として市民に寄り添う、軍人スナイパー出身のイ・ド。
とある銃乱射事件を発端に明らかになった、違法な銃の流通を調べる中、ミステリアスな助っ人のムン・ベクと出会う。
“銃器クリーン国家”とも呼ばれる韓国を揺るがす銃犯罪が多発する中、それぞれの理由で銃を手に取った2人の男の姿を描く、“銃撃アクション災難スリラー”です。
韓国ドラマ『トリガー 』メインキャスト
イ・ド(キム・ナムギル)
紛争地域でスナイパーとして活動した元軍人で、現職の警察官。
犯罪被害者でもあり、軍スナイパー時代のトラウマも抱えながら、不法銃器事件が起きると人々の手から銃を下ろそうと孤軍奮闘する。
2009年のドラマ『善徳女王』でブレイクし、『熱血司祭』シリーズ、『悪の心を読む者たち』などの話題作に多数出演し、活躍中の人気俳優キム・ナムギル。
また、2012年にNGO団体「ギルストーリー」を設立し、芸術支援や慈善活動に取り組むなど、多方面で活躍中の俳優です。
キャラクターの心理から所作まで緻密に構築する役作りの姿勢でも高く評価されている彼は、本作でも強烈なアクションを披露しながら、内面の葛藤を併せ持つ複雑な人物をリアルに体現しています。
ムン・ベク(キム・ヨングァン)
銃事件の現場で運命のように遭遇して以降、イ・ドを助けるミステリアスな助っ人。
真面目で落ち着いたイ・ドと違って、自由奔放な魅力の持ち主。
ドラマ『ピノキオ』や『君の結婚式』などで人気を博し、長身と洗練されたルックスで注目されてきたモデル出身の俳優キム・ヨングァン。
近年は、Netflixシリーズ『サムバディ』、ドラマ『悪人伝記』など、より多彩な作品で幅広い演技力を披露しています。
アクション演技初挑戦の本作では、特殊部隊出身の指導者によるトレーニングを受け、銃の扱いや体の動きのリアリティを追求。
体重を落として衰弱した雰囲気を演出するなど、細部にまでこだわった役作りと狂気と哀愁を内包した演技で、物語に深みを与えています。
韓国ドラマ『トリガー 』サブキャスト①|ドミョン派出所
チョ・ヒョンシク(キム・ウォネ)
ドミョン派出所・所長。
イ・ドを息子のように思い、精神的な支えとなる存在。
パフォーマンス集団「ナンタ」の初期メンバーとしても知られる、実力派俳優キム・ウォネ。
ドラマ『熱血司祭』シリーズ、『良くも、悪くも、だって母親』など、数多くの話題作に出演してきた名バイプレーヤーとして広く知られる存在です。
本作では、ベテランらしい包容力のある演技で、物語に重厚さを加えています。
チャン・ジョンウ(チャン・ドンジュ)
イ・ドの部下となる、新人巡査。
ドラマ『恋するレモネード』で俳優デビューして以降、『ボクスが帰ってきた』『潜入弁護人〜Class of Lies〜』などで着実に演技経験を重ねてきたチャン・ドンジュ。
本作では、純粋で真摯な姿勢が物語にフレッシュさをもたらし、注目される若手俳優への成長を見せています。
ファン・ソクビン(シン・ムンソン)
ベテラン警官。
映画『殺人の追憶』、ドラマ『ミスター・サンシャイン』、Netflixシリーズ『Sweet Home -俺と世界の絶望-(シーズン1)』など幅広いジャンルの作品に出演し、強く印象に残る役柄を体現してきた演技派俳優のシン・ムンソン。
本作でも、ベテラン警察官としての佇まいと説得力ある演技が、緊張感ある展開と現実感とのバランスを保っています。
韓国ドラマ『トリガー 』サブキャスト②|京仁西部警察署
ソ・ヒョンジュ(チャ・レヒョン)
刑事チームの刑事で、イ・ドの後輩。
ドラマ『模範刑事』シリーズ、『国民死刑投票』などの話題作にも出演してきた、実力派俳優のチャ・レヒョン。
本作では、ストーリーの伏線と背景を感じさせる演技で、緊張感とリアルさを補完する役割を担っています。
ユン・ウォンチョル(チョン・ウンイン)
京仁西部警察署・署長。
ドラマ『君の声が聞こえる』『刑務所のルールブック』『良くも、悪くも、だって母親』など、幅広い役柄で作品を支えてきたベテラン俳優のチョン・ウンイン。
本作では、物語の緊迫した展開を均衡させる佇まいと、視聴者を引き込む熟練の演技力を披露しています。
チュ班長(チョ・ハンチョル)
刑事チーム・班長。
長い俳優キャリアで培われた演技基盤と安定感が魅力で、ドラマ『ヴィンチェンツォ』『海街チャチャチャ』『財閥家の末息子~Reborn Rich~』などのヒット作で、“シーンスティラー”として存在感を放つチョ・ハンチョル。
本作でも、序盤のわずかな出演シーンながら、ストーリーの展開を大きく動かす銃撃事件の中で存在感を発揮しています。
韓国ドラマ『トリガー 』サブキャスト③|ク・ジョンマン一派
ク・ジョンマン(パク・フン)
裏組織の末端で後始末を担当する、チンピラ一派のリーダー。
ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』『アルハンブラ宮殿の思い出』、映画『ソウルの春』など数多くの話題作に出演し、確かな演技力と安定感で業界から信頼される実力派俳優のパク・フン。
本作では、「最も存在感を放った」とも称されるほど、強烈な印象を残すキーパーソンです。
チョ・ウテ(キム・デゴン)
ジョンマンの部下で、一派のサブリーダー的存在。
ドラマ『賢い医師生活』シリーズや『海街チャチャチャ』、映画『スタートアップ!』など数々の映画・ドラマで強烈な印象を残してきたキム・デゴン。
キャラクターに的確な存在感とリアリティを持たせる、“技巧派バイプレーヤー”です。
キム・ドクヒョン(アン・セホ)
コン・ソクホに裏切られた“キム社長”。
2025年はドラマ『グッドボーイ』、Netflixシリーズ『広場』など話題の作品に立て続けに出演し、圧倒的な存在感を放っているアン・セホ。
複雑な内面や緊迫した心理状態を巧みに表現する“シーンスティラー”として注目を集め、本作でもストーリーの方向性や空気感を大きく動かす役割を担っています。
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