推し活グッズとして人気の缶バッジ。
「好きな写真で缶バッジを作りたい」「オリジナルデザインをグッズにしたい」「100均の材料だけでも作れる?」と考える人も多いのではないでしょうか。
缶バッジを作るには、主に次のような方法があります。
- ・缶バッジメーカーを使う方法
- ・缶バッジキットを使う方法
- ・くるみボタンなどを活用して缶バッジ風に作る方法
- ・印刷会社や専門サービスへ注文する方法
本格的な丸い缶バッジを自作するなら、専用の缶バッジメーカーやキットを使う方法が一般的です。少量だけ試したい場合や費用を抑えたい場合は、100円ショップなどで入手できる材料を使った方法もあります。
ただし、推しの写真や公式イラストを使う場合は、著作権や肖像権にも注意が必要です。 自分で楽しむ場合と、販売・配布する場合では、権利上の扱いが異なることがあります。
この記事では、缶バッジ作りに必要な材料から基本的な作り方、スマホでのデザイン方法、100均アイテムを使う方法、失敗しにくいコツまで詳しく紹介します。
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目次
缶バッジは自分で作れる?
缶バッジは、必要な材料と道具を用意すれば自宅でも作れます。専用の缶バッジメーカーを使う場合は、一般的に次のような流れで作ります。
- 1. デザインを印刷する
- 2. 指定のサイズに丸く切り抜く
- 3. 表面パーツにデザイン用紙と透明フィルムを重ね、プレスして固定する
- 4. 裏面のピン付きパーツをセットする
- 5. 再度プレスして表面と裏面のパーツを結合する
作り方そのものは複雑ではありませんが、使用する缶バッジメーカーやキットによって対応サイズや組み立て方が異なります。
そのため、最初に「何mmの缶バッジを作りたいか」を決めてから材料をそろえることが大切です。
缶バッジの一般的なサイズは?
缶バッジにはさまざまなサイズがあります。代表的なものは次のとおりです。
- ・32mm
- ・44mm
- ・54mm
- ・57mm
- ・65mm
- ・75mm
推し活グッズでは、54mm、57mm、65mm前後の缶バッジを見かけることも多いでしょう。
小さいサイズはコンパクトでたくさん並べやすく、大きいサイズは写真やイラストを見せやすいという違いがあります。
初心者は何mmがおすすめ?
初めて作る場合は、54〜57mm前後のサイズが扱いやすいでしょう。
小さすぎると細かいデザインが見えにくくなり、大きすぎると印刷や位置合わせが難しくなります。
顔写真やキャラクターのイラストを入れる場合にも、ある程度面積のあるサイズの方がデザインしやすくなります。
缶バッジ作りに必要な材料
専用メーカーを使う場合、基本的には次の材料を用意します。
- ・缶バッジメーカー
- ・缶バッジ用パーツ
- ・印刷したデザイン
- ・透明フィルム
- ・ハサミまたは円形カッター
- ・プリンター
- ・デザイン作成用のスマホまたはパソコン
商品によっては、缶バッジメーカーとパーツがセットになっているものもあります。
缶バッジ用パーツ
一般的な缶バッジは、次のようなパーツを組み合わせて作ります。
- ・表面の金属パーツ
- ・裏面のピン付きパーツ
- ・透明フィルム
メーカーによってパーツの構造が異なるため、必ず使用している缶バッジメーカーに対応したものを選びましょう。
見た目が同じサイズでも、別メーカーのパーツが使えない場合があります。
印刷用紙
デザインを印刷する紙です。
一般的なコピー用紙でも作れる場合がありますが、厚すぎる紙はプレスしにくくなることがあります。写真をきれいに見せたい場合は、発色の良い薄手の印刷用紙を使う方法も検討しましょう。
ただし、使用できる紙の厚みは缶バッジメーカーによって異なるため、説明書を確認してください。
透明フィルム
印刷したデザインの上に重ね、表面を保護するためのパーツです。専用キットに付属している場合は、そのフィルムを使用します。
自己判断で厚いラミネートフィルムなどに変更すると、正常にプレスできないことがあります。
ハサミ・円形カッター
印刷したデザインを缶バッジ用の円形に切るために使います。数個だけならハサミでも作れますが、何十個も作る場合は円形カッターや専用パンチがあると作業しやすくなります。
缶バッジメーカーを使った基本的な作り方
ここからは、専用メーカーを使う一般的な流れを紹介します。実際には商品ごとに手順が異なるため、使用するメーカーの説明書を優先してください。
1. 缶バッジのデザインを決める
最初に、どんな缶バッジを作るか考えます。たとえば、次のようなデザインがあります。
- ・推しの名前
- ・自作イラスト
- ・オリジナルロゴ
- ・自分で撮影した写真
- ・メンバーカラーを使ったデザイン
- ・文字だけの応援デザイン
デザインの段階で重要なのは、完成サイズの端ぎりぎりまで重要な要素を置かないことです。
缶バッジは紙を金属パーツに巻き込んで固定するため、外周部分は完成後に正面から見えにくくなります。顔や文字は中央寄りに配置しましょう。
2. スマホやパソコンでデザインを作る
Canvaや画像編集アプリ、PowerPointなどを使ってデザインを作成できます。スマホだけでも、次のような編集が可能です。
- ・写真を配置する
- ・文字を入れる
- ・背景色を変える
- ・フレームを付ける
- ・スタンプや装飾を加える
作成する缶バッジのサイズに合わせて、円形の中にデザインを収めます。
3. 塗り足しを作る
缶バッジ作りでは、完成時に表から見える範囲より外側まで背景を伸ばしておくことが大切です。
たとえば、完成時に表から見える部分だけを円形で作ってしまうと、巻き込み部分に白い紙が出てしまうことがあります。背景色や写真は、仕上がり位置より外側まで広げておきましょう。
特に、次の要素は余裕を持たせて作成します。
- ・背景色
- ・柄
- ・写真の余白
4. デザインを印刷する
完成したデザインを印刷します。
この時、「用紙に合わせて拡大・縮小」などの設定が有効になっていると、予定した大きさと違って印刷されることがあります。実寸で作りたい場合は、印刷倍率が100%になっているか確認しましょう。
最初から本番用紙に大量印刷するのではなく、普通紙で試し刷りするのがおすすめです。
5. 印刷したデザインを切り抜く
缶バッジメーカーで指定されているサイズに合わせて、円形に切り抜きます。
ここで、完成サイズそのものに切らないよう注意してください。缶バッジは外周部分を裏側に巻き込むため、完成した缶バッジより大きい円形で切ることが一般的です。
正確な切り抜きサイズは、使用するメーカーやキットの説明に従いましょう。
6. 表面パーツ・デザイン・フィルムを重ねる
缶バッジメーカーに、表面の金属パーツ、印刷したデザイン、透明フィルムを重ねてセットします。向きや順序を間違えると失敗するため、説明書を確認しながら進めてください。
デザインがずれていないかも、この段階で確認します。
7. メーカーでプレスする
パーツをセットしたら、缶バッジメーカーのレバーなどを使ってプレスします。無理に力を加えるのではなく、機器の使用方法に従って操作しましょう。
正常にプレスされると、表面パーツにデザインと透明フィルムが巻き込まれます。
8. 裏面パーツをセットする
表面パーツをプレスした後に裏面パーツをセットするタイプでは、次にピン付きの裏面パーツをセットします。
ここで注意したいのが、ピンの向きです。完成後にデザインが正面を向いた時、ピンが自然な位置になるよう確認してからプレスします。
向きを確認せずに作ると、缶バッジを付けた際に絵柄が斜めになることがあります。
なお、裏面パーツをセットするタイミングは機種によって異なるため、説明書に従ってください。
9. 最後に全体を確認する
完成したら、次の点を確認しましょう。
- ・絵柄が中央にあるか
- ・透明フィルムにシワがないか
- ・裏面がしっかり固定されているか
- ・ピンが正常に開閉するか
金属部分に鋭い箇所や変形がある場合は、使用を避けましょう。
100均でも缶バッジは作れる?
100円ショップでは、店舗や時期によってハンドメイド用の缶バッジキットや、缶バッジ風グッズを作れる材料が販売されていることがあります。
専用の缶バッジメーカーを購入するほどではないけれど、数個だけ試してみたい人には利用しやすい方法です。
また、次のような材料を組み合わせて、缶バッジ風のアイテムを作ることもできます。
- ・くるみボタンキット
- ・安全ピン
- ・透明シート
- ・印刷用紙
- ・ハサミ
- ・両面テープ
ただし、本格的な金属製缶バッジとは構造や仕上がりが異なります。
缶バッジキットを使う作り方
手作り用キットには、専用機械を使わずにパーツを組み合わせるタイプもあります。一般的な流れは、次のとおりです。
- 1. デザインを印刷する
- 2. 指定サイズに切る
- 3. キットの表面パーツに重ねる
- 4. 裏面パーツを取り付ける
- 5. しっかり固定する
商品によっては、透明カバーの中に紙を入れるだけで完成するものもあります。デザインを入れ替えられるタイプなら、イベントごとに中身を変更することもできます。
くるみボタンで缶バッジ風グッズを作る方法
専用の缶バッジメーカーがない場合、くるみボタンを使って缶バッジ風のアイテムを作る方法もあります。
本来は布を使ってボタンを作るための商品ですが、裏面に安全ピンなどを付ければ、バッジのように使用できます。
くるみボタンで作る基本的な流れ
基本的な作り方は、次のとおりです。
- 1. くるみボタンのサイズに合わせてデザインを準備する
- 2. 布や印刷できる素材にデザインを用意する
- 3. 型紙に合わせて切る
- 4. くるみボタンキットにセットする
- 5. パーツを固定する
- 6. 必要に応じて裏面にバッジ用パーツを付ける
紙をそのまま使用できるかどうかはキットによって異なります。本来の用途に合った材料を使いましょう。
手描きでも缶バッジは作れる?
手描きのデザインでも缶バッジは作れます。印刷した写真やデジタルイラストだけでなく、紙に直接描いたイラストや文字を使うこともできます。
たとえば、次のようなデザインが考えられます。
- ・推しの名前
- ・ファンマーク
- ・自作キャラクター
- ・メッセージ
- ・似顔絵
完成時には外周が巻き込まれるため、文字や顔を端に描きすぎないようにしましょう。
写真で缶バッジを作る方法
お気に入りの写真を使う場合は、円形にした時にどこが残るのかを意識することが重要です。
長方形の写真をそのまま円形に切り抜くと、次のような問題が起こることがあります。
- ・頭が切れる
- ・肩が切れる
- ・周囲の人が入る
- ・背景のバランスが悪くなる
デザインアプリで先に円形の完成イメージを確認してから印刷しましょう。人物の場合は、顔を中央より少し上に配置すると全体のバランスを取りやすくなります。
推しの写真を使って缶バッジを作ってもいい?
推しの写真や公式イラストを使って缶バッジを作る場合は、著作権や肖像権などに注意が必要です。
アイドルや俳優、キャラクターなどの公式写真やイラストには、著作権や肖像権などの権利があります。「インターネットで見つけた写真だから自由に使える」というわけではありません。
特に、次のような行為は権利侵害につながる可能性があります。
- ・権利者の許可なく缶バッジを販売する
- ・権利者の許可なく不特定多数に配布する
- ・公式グッズのデザインを無断で複製して販売する
- ・他人が描いたイラストを無断で使用する
個人的な使用についても、アーティストや作品側が二次利用についてガイドラインを設けている場合があります。公式の案内がある場合は、それに従ってください。
安全にオリジナル缶バッジを作りたい場合は、次のような素材を利用する方法があります。
- ・自分で描いたオリジナルイラスト
- ・自分で撮影し、使用に必要な権利や許可を確認した写真
- ・自分で作ったオリジナルロゴやデザイン
スマホだけで缶バッジのデザインを作る方法
パソコンがなくても、スマートフォンで缶バッジのデザインを作成できます。基本的な流れは、次のとおりです。
- デザインアプリを開く
- 円形のガイドを作る
- 写真やイラストを配置する
- 名前や文字を追加する
- 背景色を設定する
- 完成範囲より外側まで背景を広げる
- 画像として保存する
- コンビニなどで印刷する
デザインを作る際は、使用する缶バッジメーカーやキットの指定サイズに合わせましょう。
スマホデザインで失敗しにくいポイント
スマホの画面では大きく見えていても、実際の缶バッジは数cm程度です。そのため、次の点を意識しましょう。
- ・文字を小さくしすぎない
- ・細いフォントを避ける
- ・細かい装飾を入れすぎない
- ・顔やメインモチーフを大きくする
印刷したら一度、実際の完成サイズの円を重ねて確認することをおすすめします。
コンビニ印刷でも作れる?
自宅にプリンターがなくても、コンビニのプリントサービスなどを利用できます。
スマホで作った画像を登録し、指定した用紙サイズへ印刷して作ります。ただし、画像を正しいサイズで作成していても、印刷時の設定によって拡大・縮小されることがあります。
印刷後は定規でサイズを測り、指定の切り抜きサイズになっているか確認してから切り抜きましょう。
きれいな缶バッジを作るコツ
同じ材料を使っても、いくつかのポイントを意識するだけで仕上がりが変わります。
顔や文字を端へ置かない
缶バッジでは外周部分が裏側へ巻き込まれます。端に配置した文字や顔は、完成後に欠けてしまう可能性があります。重要な要素は中央へ寄せましょう。
背景は外側まで広げる
重要な要素は中央へ寄せる一方、背景色や写真そのものは外側まで広げます。これによって、完成した缶バッジの縁に白い部分が出るのを防ぎやすくなります。
文字は太くする
缶バッジは小さいため、細い文字は読みにくくなります。特に名前を入れる場合は、次の点を意識すると見やすくなります。
- ・太めのフォント
- ・背景と色の差がある文字
- ・短い言葉
色を増やしすぎない
小さな円の中へ何色も使うと、デザインが散らかって見えることがあります。推しカラー+白+黒など、メインカラーを2〜3色程度に絞るとまとまりやすくなります。
印刷前に実寸で確認する
画面上だけで判断せず、普通紙に試し刷りします。実際の缶バッジサイズへ切り抜いてみると、次のような問題を確認できます。
- ・文字が小さい
- ・顔が大きすぎる
- ・余白が足りない
缶バッジ作りでよくある失敗
初めて作る時に起こりやすい失敗も知っておきましょう。
デザインがずれる
プレスする際に紙が動いたり、最初の配置が中央からずれていたりすると、完成後の絵柄が傾きます。パーツをセットする際に、上下の向きを確認しましょう。
透明フィルムにシワが入る
フィルムが正しくセットされていなかったり、対応していない厚みの素材を使ったりすると、シワが入る場合があります。付属または推奨されている素材を使用してください。
紙が厚すぎる
厚手の写真用紙などを使うと、メーカーによってはきれいに巻き込めないことがあります。印刷の美しさだけで紙を選ばず、使用できる厚みを確認しましょう。
ピンの向きがずれる
裏面パーツの向きを考えずにプレスすると、服やバッグへ付けた時にデザインが傾く場合があります。表面の上下と安全ピンの位置を確認しましょう。
サイズを間違える
57mm用のメーカーに、別サイズのパーツを使用することは基本的にできません。メーカー、パーツ、デザイン型紙のサイズをすべてそろえてください。
大量に缶バッジを作るならどうする?
数個なら家庭用の缶バッジメーカーでも作れますが、数十個、数百個になると作業量が大きくなります。大量に必要な場合は、専門業者へ印刷を依頼する方法もあります。
自作が向いているケース
次のような場合は、自作が向いています。
- ・1〜数個だけ作りたい
- ・その場でデザインを変えたい
- ・工作そのものを楽しみたい
- ・イベントで手作り体験をしたい
業者への注文が向いているケース
次のような場合は、専門サービスの方が効率的なことがあります。
- ・大量に同じデザインを作りたい
- ・仕上がりを均一にしたい
- ・複数サイズを作りたい
- ・印刷品質を重視したい
販売を目的とする場合は、使用するデザインについて必要な権利を自分が持っていることも確認しましょう。
缶バッジを作った後の保護方法
完成した缶バッジは、そのまま使うこともできますが、傷を防ぐならカバーを付けると安心です。透明な缶バッジカバーを装着すれば、次のような傷や汚れを防ぎやすくなります。
- ・擦り傷
- ・指紋
- ・軽い汚れ
特にバッグへ付ける場合や、缶バッジ同士を並べる場合には表面が擦れやすいため、保護しておくとよいでしょう。
完成した缶バッジの使い方
自作した缶バッジは、さまざまな楽しみ方ができます。
バッグに付ける
定番の使い方です。トートバッグやポーチなどへ付ければ、自分だけのデザインを楽しめます。
痛バッグに使う
同じデザインを複数作り、規則的に並べる方法です。推しカラーやテーマを統一するとまとまりやすくなります。
部屋に飾る
コルクボードやワイヤーネット、フレームなどに付けてディスプレイできます。
プレゼントにする
自分で権利を持つ写真やオリジナルデザインであれば、友人へのプレゼントとして作ることもできます。他者の著作物や肖像を使用する場合は、配布して問題ないか確認しておきましょう。
缶バッジ作りに関するよくある質問
缶バッジは家で作れる?
専用の缶バッジメーカーやキットを使えば、自宅でも作れます。少数であれば手作業でも比較的挑戦しやすいでしょう。
100均だけでも缶バッジは作れる?
店舗や商品によっては手作りキットや代用できる材料があります。ただし、本格的な金属製缶バッジと同じ仕上がりになるとは限りません。
缶バッジメーカーがなくても作れる?
専用キットやくるみボタンなどを利用して、缶バッジ風アイテムを作る方法があります。本格的なプレス式缶バッジを作る場合は専用メーカーが必要です。
缶バッジの画像サイズは何cmにすればいい?
作る缶バッジの直径によって異なります。さらに、完成サイズより外側に巻き込み部分が必要になるため、「57mm缶バッジだから画像も直径57mm」とは限りません。使用するメーカーのテンプレートに合わせてください。
缶バッジには普通紙を使える?
メーカーによっては使用できます。厚すぎる紙はプレスできない場合があるため、説明書に記載された推奨用紙や厚みを確認しましょう。
写真はコンビニで印刷してもいい?
印刷自体は可能です。ただし、印刷倍率と紙の厚さを確認する必要があります。
缶バッジを作る時にラミネートした方がいい?
通常は専用の透明フィルムを使います。厚いラミネート加工をするとプレスできない場合があるため、自己判断で追加せず、キットの仕様に従いましょう。
推しの公式写真で缶バッジを作ってもいい?
公式写真やイラストには著作権や肖像権などがあります。特に販売や配布は避け、公式の二次利用ガイドラインがある場合は必ず確認してください。
缶バッジ作りは「サイズ・デザイン・権利」の3つを確認しよう
缶バッジは、専用メーカーや手作りキットを使えば自宅でも作ることができます。
基本的な流れは、次のとおりです。
- 作りたいサイズを決める
- デザインを作る
- 印刷する
- 円形に切り抜く
- 表面パーツとフィルムをセットする
- プレスする
- 裏面パーツを固定する
初めて作る場合に特に意識したいのは、完成した缶バッジの外周まで重要なデザインを入れないことです。
「顔や文字は中央」「背景は外側まで」 この2点を意識するだけでも、完成時の失敗を減らせます。
そして、推し活用の缶バッジを作る場合には、使う画像の権利にも注意が必要です。
インターネットで見つけた写真や公式グッズのデザインを、そのまま自由に使用できるわけではありません。
自作イラストや自分で使用権限を持つ写真などを使えば、より安心してオリジナルグッズ作りを楽しめます。
最初から大量に作ろうとせず、まずは1個試作して、文字の大きさや写真の位置、色の見え方を確認してみましょう。
少しずつ調整しながら、自分だけの缶バッジを完成させてみてください。
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