三重で開催される人気花火大会【2026年版】
三重で開催されるおすすめの花火大会を紹介します。日程や有料席情報、チケット情報、チケットを取るコツについてもまとめました。
三重で開催される人気花火大会【2026年版】
三重県では、毎年夏を中心に県内各地で個性豊かな花火大会が開催されます。
ここではまず、2026年に開催が予定されている人気の花火大会について、日程や打ち上げ数、有料席の有無を一覧でまとめて紹介します。有料席を販売する大会は早い時期に完売してしまうことも多いため、気になる大会が見つかったら早めに情報を収集しておくことをおすすめします。
三重の花火大会は、有料席のチケットが販売される大会が限られています。
人気の花火大会は販売開始から早い段階で完売する場合もあるため、気になる大会がある場合はチケット情報を早めに確認することをおすすめします。すでに完売している場合は、チケジャムで購入できるチケットが確認可能です。
三重で絶対に行きたい人気花火大会おすすめ11選
三重県には、全国的にも知名度の高い花火大会から、迫力ある演出が楽しめるイベントまで、数多くの花火大会があります。ここでは、規模や人気度、アクセスの良さ、有料席の充実度といったポイントを踏まえながら、おすすめの花火大会をご紹介します。
津市合併20周年 第65回 久居花火大会
久居花火大会は、津市の久居地域で開催される花火大会です。2026年は津市合併20周年という節目にあたり、第65回という長い歴史を積み重ねてきた記念すべき大会として、例年以上の盛り上がりが期待されています。近鉄久居駅から徒歩約5分というアクセスの良さにある陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドを会場に、大玉やスターマインが夜空いっぱいに豪快に広がるのがこの花火大会の見どころです。街中からすぐの場所でありながら、開放感のあるグラウンドを舞台に大迫力の花火を楽しめる点が特徴となっています。観覧席と打ち上げ場所の距離が比較的近いため、体に響くような迫力ある音と光を間近で体感できるのも魅力です。露店が立ち並ぶお祭りムードの中で楽しめるため、地元住民はもちろん遠方から足を延ばす人にも親しまれている夏の風物詩となっています。
開催概要
開催時期:2026年8月1日(土) 19:45~
開催場所:陸上自衛隊久居駐屯地グラウンド
打ち上げ数:約5,000発
アクセス:近鉄久居駅 徒歩5分
公式サイト:https://hisai-matsuri.jp/hanabi.html
チケット・有料席情報
有料席については、個人協賛席が10,000円、サポーターゾーンが4,000円・6,000円、カメラゾーンが10,000円で販売されていました。カメラゾーン以外のチケットは、チケットぴあから申し込むことができ、カメラゾーンのチケットのみ、別ページでの販売となりました。また、無料観覧ゾーンも設けられているため、予算や観戦スタイルに合わせて自分に合った席を選べます。
大淀祇園祭・花火大会
大淀祇園祭・花火大会は、多気郡明和町の大淀地区で、江戸時代から続く伝統的な祇園祭とともに開催される花火大会です。花火は大淀漁港の海上から打ち上げられるため、海面に美しく反射して幻想的な光景を生み出し、港町ならではの開放的なロケーションが魅力です。昼間は神輿や山車が地域を練り歩く熱気あふれる祭りが行われ、夜になると涼しい海風とともに色鮮やかなスターマインや伝統ある仕掛け花火が夜空を彩ります。伝統行事と花火が一体となった情緒豊かな雰囲気を味わいたい方におすすめの大会です。
開催概要
開催時期:2026年7月25日(土)19:20~21:30
開催場所:大淀漁港
打ち上げ数:約6,000発
アクセス:JA多気郡本店前特設駐車場から無料シャトルバス
公式サイト:https://www.oizugion.com/
チケット・有料席情報
有料観覧席は例年設けられていません。漁港周辺の広場や堤防沿いなどから、自由に観覧できます。
伊賀市市民花火大会
忍者の里として知られる伊賀市で、市民に長く親しまれている伊賀市市民花火大会。色鮮やかなスターマインを中心に尺玉やメッセージ花火がバランスよく組まれており、周囲の山々に音が反響することで実際の規模以上の迫力を感じられます。「市民花火大会」の名の通り、地元住民が主体となって支え続けてきたアットホームな雰囲気も魅力のひとつです。伊賀の豊かな自然と夏の夜を満喫したい方や、忍者文化とあわせて伊賀を訪れる観光客にもおすすめの大会です。
開催概要
開催時期:2026年7月19日(日)20:15~20:45
開催場所:上野運動公園ロータリー広場
打ち上げ数:約1,500発
アクセス:JR伊賀上野駅 徒歩10分、伊賀鉄道忍者市(上野市)駅 徒歩15分
公式サイト:https://iga-ueno.or.jp/?page_id=112
チケット・有料席情報
伊賀市市民花火大会では、一般向けの有料観覧席は例年設けられておらず、公園から無料で自由に観覧できます。会場周辺は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用と早めの来場がおすすめです。
夏の鳥羽湾毎夜連続花火
夏の鳥羽湾毎夜連続花火は、鳥羽市の鳥羽湾を舞台に、夏の期間中ほぼ毎晩打ち上げられるロングラン形式の花火イベントです。1回あたりの発数は少なめながら、海上に打ち上がる花火が湾内の水面に反射して映り込み、非常にロマンチックな光景を生み出します。宿泊先の客室や露天風呂、湾沿いの遊歩道など、さまざまな場所からリラックスしながら気軽に鑑賞できるのも大きな魅力です。夏に鳥羽を訪れる観光客にとって、滞在中毎晩楽しめる特別な思い出となる花火イベントです。
開催概要
開催時期:2026年7月25日(土)~8月23日(日)20:30~20:35
※日程は地区により異なる
開催場所:小浜湾、安楽島湾、佐田浜
打ち上げ数:約100発
アクセス:JR・近鉄鳥羽駅 徒歩5分(佐田浜港)、JR・近鉄鳥羽駅からタクシーで約10分(安楽島町)、JR・近鉄鳥羽駅 徒歩10分(小浜湾)
公式サイト:https://www.tobanoyado.com/topics.php
チケット・有料席情報
夏の鳥羽湾毎夜連続花火には専用の有料観覧席やチケットは基本的に設けられていません。湾沿いのホテルや旅館では、花火がよく見える客室が人気で、実質的な特等席として利用されています。
第84回 名張川納涼花火大会
名張市内を流れる名張川を舞台に開催される、長い歴史を誇る伝統ある名張川納涼花火大会。川幅いっぱいに火の粉が降り注ぐ「ナイアガラ」と呼ばれる仕掛け花火をはじめ、花火の光が川面に映り込むことで生まれる幻想的な光景が、この大会ならではの見どころとなっています。歴史ある大会ならではの洗練されたプログラム構成で、県内外から多くの観覧客が訪れる名張の夏の一大イベントとなっています。
開催概要
開催時期:2026年7月25日(土)20:00~21:00
開催場所:名張川新町河畔及び名張市黒田地区内
打ち上げ数:約4,000発
アクセス:近鉄名張駅 徒歩15分
公式サイト:https://www.kankou-nabari.jp/hanabi/
チケット・有料席情報
一般観覧席(階段席)が1名3,000円、桟敷席が1区画20,000円(6名まで利用可)で販売されています。なばり観光案内所(窓口販売)もしくはチケットぴあ(WEB・コンビニ販売)にて購入が可能です。チケットぴあは、一般観覧席(階段席)」のみの販売となっています。
第33回 亀山市関宿納涼花火大会
亀山市関宿納涼花火大会は、東海道五十三次の宿場町として知られる亀山市関宿の近くで開催される、風情豊かな花火大会です。周囲に高い建物が少ないため、鈴鹿川の河川敷から打ち上げられる色鮮やかなスターマインや仕掛け花火を、夜空いっぱいに楽しめます。歴史的な街並みを残す関宿のノスタルジックな雰囲気と華やかな花火のコントラストが美しく、写真愛好家からも人気を集めています。昼間は宿場町の散策を楽しみ、夜は花火を見上げるという充実した一日を過ごせる花火大会です。
開催概要
開催時期:2026年8月22日(土)19:15~
開催場所:鈴鹿川河川敷
打ち上げ数:約2,000発
アクセス:JR関西本線関駅 徒歩10分
公式サイト:https://kameyama-kanko.com/info/%E7%AC%AC33%E5%9B%9E%E4%BA%80%E5%B1%B1%E5%B8%82%E9%96%A2%E5%AE%BF%E7%B4%8D%E6%B6%BC%E8%8A%B1%E7%81%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AF8%E6%9C%8822%E6%97%A5%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E3%81%AB%E9%96%8B/
チケット・有料席情報
観覧・入場には入場券の購入が必要です。チケット販売サイト「teket」にて1名1,500円で購入可能で、3,500枚の限定販売となっています。ただし、入場券は座席を確保するものではありません。
第73回 おわせ港まつり
おわせ港まつりは、尾鷲市の尾鷲港を会場に、海の安全と豊漁を祈願して行われる伝統的な夏まつりで、そのクライマックスを花火大会が飾ります。周囲を山々に囲まれた尾鷲湾の地形を活かした音響効果により、海上の台船から打ち上げられた花火の轟音が湾内に反響し、体全体を震わせるような大迫力を生み出します。日中はステージイベントや屋台なども楽しめ、港町・尾鷲の活気を感じながら一日中満喫できるお祭りとなっています。
開催概要
開催時期:2026年8月1日(土)19:30~21:00
開催場所:尾鷲港
打ち上げ数:約3,000発
アクセス:JR尾鷲駅 徒歩10分
公式サイト:https://owasekankou.com/event/owaseminatomatsuri/
チケット・有料席情報
おわせ港まつりの花火は、有料席の販売がなく、尾鷲港周辺の岸壁や防波堤などから無料で自由に観覧できます。打ち上げ場所の正面など見晴らしの良い場所は早めに埋まる傾向があるため、場所取りを考えている方は早い時間帯からの来場がおすすめです。
鈴鹿げんき花火大会
鈴鹿げんき花火大会は、鈴鹿市で「元気」と「笑顔」をテーマに開催される、県内でも人気の高い夏の花火大会です。伊勢湾を望む会場で音楽に合わせて打ち上がるミュージックスターマインや、次々と展開する連発花火が見どころで、砂浜と海風を感じながら一体感に包まれる盛り上がりが魅力です。家族連れから若者グループまで幅広い世代が楽しめる内容で、屋台やイベントブースも充実しているため、一晩かけてじっくり楽しめる花火大会となっています。
開催概要
開催時期:2026年9月12日(土)19:30~
開催場所:白子港緑地公園内・砂浜
打ち上げ数:約3,500発
アクセス:近鉄名古屋線白子駅 徒歩14分、鼓ヶ浦駅 徒歩16分
公式サイト:https://www.suzuka-hanabi.com/
チケット・有料席情報
自由席(椅子なし、シート付き)が3,000円、指定席(椅子付き)が5,000円で販売されています。チケットぴあにて購入が可能です。
潮かけ祭り花火大会
潮かけ祭り花火大会は、志摩市和具で長い歴史を持つ奇祭「潮かけ祭り」の夜に行われる花火大会です。和具漁港から打ち上げられる素朴で美しい花火が見どころで、規模は大きくないものの、志摩の海を背景にした開放的なロケーションが魅力です。昼間は海女や漁師たちが海水を掛け合って豊漁と安全を祈願する熱気あふれる神事が行われ、夜になると一転して静かな港町にスターマインや仕掛け花火が華やかに打ち上がります。伝統文化と花火を一度に体感できる、地域に根ざした情緒豊かな大会です。
開催概要
開催時期:2026年7月14日(火)
開催場所:和具漁港魚市場周辺
打ち上げ数:約1,500発
アクセス:近鉄鵜方駅からバスで和具停留所下車 徒歩6分
公式サイト:https://www.iseshima-kanko.jp/event/1020
チケット・有料席情報
潮かけ祭り花火大会は、地域のお祭りとしての性格が強く、有料観覧席は例年設けられていません。漁港周辺の堤防や広場などから、誰でも無料で自由に観覧することができます。
錦花火大会
錦花火大会は、度会郡大紀町の錦漁港で開催される、海辺の町ならではの風情あふれる花火大会です。入り組んだリアス式海岸の地形を活かして打ち上げられ、周囲の山々に音が反響することで実際の規模以上の迫力を感じられるほか、海面に映り込む花火の光も美しく楽しめます。都会の喧騒から離れ、のどかな漁港の雰囲気の中で海風を感じながらゆったりと花火を鑑賞できる、地元で長く愛されてきた大会です。
開催概要
開催時期:2026年8月15日(土)20:00~21:00
開催場所:錦第二魚市場
打ち上げ数:約1,000発
アクセス:紀勢自動車道「紀勢大内山IC」から約10分
公式サイト:https://www.kankomie.or.jp/event/5075
チケット・有料席情報
錦花火大会では、有料観覧席は設けられておらず、錦漁港の岸壁や周辺の広場から無料で自由に観覧することができます。視界が開けているため、どの場所からでも海上に打ち上がる花火を堪能することができます。
紀和の火祭り
紀和の火祭りは、熊野市紀和町で開催される、火にまつわる伝統的な祭礼と花火が融合した幻想的なイベントです。高さ約20メートルの巨大な松明に火を放つ「柱松」の神事とあわせて打ち上げられ、燃え盛る炎の熱気と夜空に咲く花火が同時に楽しめる、紀和ならではの神秘的な光景が広がります。深い山々に囲まれた紀和の地形により、花火や松明の音が谷間に反響し、視覚だけでなく聴覚でも圧倒される独特の迫力が魅力です。都会の喧騒から離れた山里で、伝統文化と花火の競演を体感したい方におすすめのイベントです。
開催概要
開催時期:2026年8月1日(土)
開催場所:紀和町
打ち上げ数:約500発
アクセス:熊野大泊ICから約40分(車)
公式サイト:https://www.kankomie.or.jp/event/5206
チケット・有料席情報
紀和の火祭りでは、有料観覧席の販売は行われておらず、会場周辺から無料で観覧することができます。柱松の周辺は火の粉が飛ぶため安全な距離を保つ必要がありますが、自由に場所を選んで観覧できます。
チケット購入できる三重の花火大会まとめ
人気の花火大会では、有料の観覧席や指定席が用意されています。場所取りをする必要がないため、余裕をもって花火の観覧を楽しめます。
チケットが早い段階で売り切れてしまう花火大会もあるため、気になっている花火大会がある場合は、早めにチケットの販売情報をチェックしておくことが大切です。
なお、公式サイトでの販売がすでに終了してしまっていた場合には、チケジャムで購入可能なチケットが残っていないか探してみるのも一つの方法としておすすめです。
デートにおすすめの三重の花火大会
三重県には、花火の輝きと自然の風景が織り合わさり、特別な時間を演出してくれる花火大会が数多くあります。ここでは、大切な人と過ごすひとときをより思い出深いものにしてくれる、デートにぴったりの花火大会をご紹介します。
2026 きほく燈籠祭
きほく燈籠祭は、海上に浮かぶ幻想的な燈籠と花火が織りなす、ロマンチックな共演が魅力の花火大会です。紀北町の穏やかな海を舞台に、無数の燈籠の灯りが水面を彩る中、大輪の花火が次々と夜空に打ち上がります。孔雀が羽を広げたように海面いっぱいに開く名物の仕掛け花火「彩雲孔雀」など、ここでしか見られない演出も見どころです。
花火の光が水面に映り込み、二重に輝く景色は、他の花火大会にはない奥行きと幻想的な雰囲気を生み出します。港町ならではの落ち着いた空気の中、二人でゆったりと夜を過ごしたいカップルにおすすめの一大会です。
津市合併20周年第73回津花火大会2026
津花火大会は、津市の阿漕浦海岸を舞台に開催される、県内でも規模の大きな花火大会です。広い海と長い砂浜を背景に、スターマインや尺玉が夜空いっぱいに広がり、開放感のあるスケールの大きさが魅力です。船から海面へ次々と花火玉を投げ込む「水上孔雀の舞」(2025年は「水上孔雀対の舞」として披露)など、海辺の地形を活かした珍しい演出も楽しめます。
合併20周年という記念の年にあたる今回は、例年以上に華やかなプログラムが期待できます。会場周辺には屋台も多く並ぶため、食べ歩きをしながら花火を待つ時間も、デートの雰囲気づくりに一役買ってくれます。
熊野大花火大会
熊野大花火大会は、世界遺産にも登録された熊野の雄大な自然を舞台にした、全国的にも知名度の高い花火大会です。熊野灘の海上から打ち上げられる花火はスケールが桁違いで、鬼ヶ城の岩場を利用した「鬼ヶ城大仕掛」や、船で沖まで走って点火する「三尺玉海上自爆」など、他では見られない大胆な演出が見どころです。
轟音とともに海面と夜空が同時に染まる瞬間は、体まで響くほどの迫力があり、二人の心にも深く刻まれる特別な体験となります。少し足を伸ばしてでも訪れたい、記念日にふさわしい花火大会です。
家族連れにおすすめの三重の花火大会
三重県では、小さな子どもから大人まで安心して楽しめる、ファミリー向けの花火大会が各地で開催されています。ここでは、家族連れでのお出かけにおすすめの花火大会をご紹介します。
長島温泉 「花火大競演」
長島温泉「花火大競演」は、遊園地ナガシマスパーランドの敷地内で開催されるため、日中はアトラクションやプールで遊び、夜はそのまま花火を楽しめるのが家族連れにとって最大のポイントです。全国各地から一流の花火師が日替わりで訪れ、趣向を変えたプログラムを披露するため、何度訪れても新しい発見があります。
音楽に合わせて打ち上がるミュージック花火や、夜空いっぱいに広がるワイドスターマインなど、子供も見飽きない演出が続くのも見どころです。園内には宿泊施設や温泉も揃っているため、花火の後はゆったりと一日の疲れを癒すことができます。
志摩スペイン村 ナイトパレード&花火
志摩スペイン村のナイトパレード&花火は、テーマパークならではの華やかな世界観の中で花火を楽しめるのが醍醐味です。スペインの街並みを模した美しい建物を背景に、音楽と光がシンクロした花火が次々と夜空を彩り、パレードの熱気そのままにクライマックスを迎えます。
パーク内から観覧できるため、混雑した会場で場所を探す必要がなく、小さな子供がいる家族でも安心です。飲食店やトイレなどの設備も充実しているため、一日を通して快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。
鈴鹿サーキット HANABI祭
鈴鹿サーキットHANABI祭は、モータースポーツの聖地として知られる広大なコースを舞台にした花火イベントです。グランドスタンドの快適な座席から観覧できるため、視界を遮られることなく、夜空いっぱいに広がる花火を家族全員でゆったりと楽しめます。
音楽とシンクロして打ち上がるミュージックスターマインなど、エンターテインメント性の高い演出も見どころの一つです。飲食ブースや休憩スペースも充実しているため、小さな子供連れでも無理なく過ごせる環境が整っています。
有料席が人気な三重の花火大会
三重県の花火大会の中には、より快適な環境でじっくりと花火を楽しみたい人に向けて、有料席を用意している会場もあります。ここでは、良席で花火を見たい方から支持を集めている、有料席が人気の花火大会をご紹介します。
第74回 伊勢神宮奉納全国花火大会
伊勢神宮奉納全国花火大会は、全国から選ばれた花火師たちが技術と芸術性を競い合う、格式高い花火大会です。芯入り花火や創造花火など、色や形の美しさに徹底的にこだわった作品が次々と披露されるため、じっくり見比べながら楽しめるのが特徴です。
宮川の河畔に設けられた有料席を利用すれば、混雑を気にせず、正面から花火の芸術性を存分に堪能できます。伊勢神宮への奉納という特別な意味合いも相まって、厳かな雰囲気の中で花火を楽しめるのも大きな見どころです。
第71回鳥羽みなとまつり
鳥羽みなとまつりは、真珠の産地として知られる鳥羽の美しい港を舞台に開催される花火大会です。リアス式海岸特有の入り組んだ地形が自然のスクリーンとなり、海面に映り込む花火の光が幻想的な景色を生み出します。水中花火や仕掛け花火など、港ならではの多彩な演目も見どころです。
有料席を利用すれば、海を見渡せる好条件の場所からゆったりと観覧でき、人混みを避けながら花火の迫力を間近に感じられます。港町ならではの風情ある雰囲気とともに、落ち着いた夏の夜を過ごしたい人におすすめです。
桑名水郷花火大会 2026
桑名水郷花火大会は、揖斐川・長良川が織りなす水郷ならではの景観を舞台にした、東海地区でも有数の規模を誇る花火大会です。上空で直径約480メートルにも広がる二尺玉や、川を横一線に使ったワイドスターマインなど、スケールの大きな演出が続きます。
有料席は花火がきれいに見える位置に配置されているため、迫力と美しさの両方をバランスよく楽しめます。川風が心地よく吹き抜ける中、場所取りの心配なく、ゆったりと夏の夜を満喫できるのが持ち味です。
三重の花火大会チケットを確実に取るコツ
人気の花火大会では、有料席や観覧チケットが早い時期に完売してしまうことも少なくありません。ここでは、当日慌てることなく希望の席を確保するために知っておきたい、チケット購入のコツをご紹介します。
人気大会はいつから販売される?
三重県内で人気の高い花火大会の有料席は、開催日の1~2か月前から販売が始まるケースが多く見られます。特に伊勢神宮奉納全国花火大会や桑名石取祭にちなんだ花火行事のように知名度が高く来場者数も多い大会では、販売開始から数日、あるいは数時間で完売してしまうことも珍しくありません。そのため、気になる花火大会が見つかったら、公式サイトやSNSで販売開始日をあらかじめ確認し、発売と同時に申し込めるよう準備しておくことが大切です。また、販売開始時期は前年と大きく変わらない傾向があるため、過去の情報を参考にしながら早めにスケジュールを立てておくと安心です。
プレイガイド先行を活用する
チケットぴあやローソンチケットなどの大手プレイガイドでは、一般販売に先駆けて「先行販売」や「先行抽選」が実施される場合があります。この先行販売にエントリーしておくことで、一般販売よりも早いタイミングで有料席を確保できる可能性が高まるため、人気大会のチケットを狙っている場合は積極的に活用したい方法です。先行販売は会員登録やメルマガ登録を条件としていることも多いため、事前に各プレイガイドの会員登録を済ませておくと、いざ申し込みが始まった際にスムーズに手続きを進めることができます。
リセール販売を確認する
人気の花火大会では、一般販売開始後すぐにチケットが売り切れてしまうことがあります。そのような場合は、公式サイトが用意しているリセール制度や、チケット売買サービスを確認してみましょう。チケジャムでは、三重県内で人気の花火大会のチケットが出品されることがあります。「行きたい大会のチケットが完売していた」という場合でも、こうしたサービスを利用すれば購入できる可能性があるため、あきらめる前に一度チェックしておくのがおすすめです。
三重の花火大会に関するよくある質問
三重で1番人気の花火大会は?
三重県内で開催される花火大会の人気ランキングでは、桑名市の桑名水郷花火大会が上位にランクインすることが多く、揖斐川の夜空を彩る約1万発の花火と東海地区最大級ともいわれる2尺玉が高く評価されています。一方で、口コミサイトなどでは熊野市の熊野大花火大会が「行ってよかった花火大会」の1位に選ばれることもあり、鬼ヶ城を背景にした海上花火の迫力が支持されています。どちらも三重県を代表する花火大会として知られているため、規模の大きさで選ぶなら桑名水郷花火大会、迫力ある景観込みで選ぶなら熊野大花火大会がおすすめといえます。
三重で1番打ち上げ数が多い花火大会は?
打ち上げ数で見ると、桑名水郷花火大会、熊野大花火大会、伊勢神宮奉納全国花火大会の3つがいずれも約8000〜10,000発を打ち上げており、三重県内では最大級の規模を誇る花火大会として並んでいます。桑名水郷花火大会は東海地区最大級とされる2尺玉の打ち上げが見どころとなっており、熊野大花火大会も紀州最大の花火大会として世界遺産・鬼ヶ城を彩る豪快な花火絵巻が見どころです。伊勢神宮奉納全国花火大会は日本三大競技花火のひとつに数えられ、花火師たちの技術が競われる大会として知られています。単純な発数だけで比べると同規模ですが、それぞれ演出や見どころに個性があるため、好みに応じて選ぶとよいでしょう。
無料で見られる花火大会は?
三重県内の花火大会の中には、有料席を設けずすべて無料で観覧できる大会もあります。代表的な例が津市の津花火大会で、阿漕浦海岸から御殿場海岸まで約3キロメートルにわたる堤防道路を歩行者天国として開放しており、どこからでも花火を無料で観覧することが可能です。また、桑名水郷花火大会や伊勢神宮奉納全国花火大会のように有料席が用意されている大会でも、その周辺には無料で観覧できるエリアが設けられていることが多く、有料席にこだわらなければ費用をかけずに花火を楽しむことができます。
当日券はある?
当日券の有無は大会によって異なりますが、人気の花火大会では事前に完売してしまうケースがほとんどです。確実に観覧したい場合は、当日券をあてにせず、事前購入をしておくことをおすすめします。もし公式サイトで販売が終了している場合は、チケジャムでチケットを探せることがあります。直前でも購入できる場合があるため、あわせて確認してみましょう。
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