BIGHIT MUSICからデビューした5人組ボーイズグループ・CORTIS(コルティス)の最年長メンバー、ジェームス。
高いダンススキルに加え、楽曲制作や振り付けにも携わるなど、クリエイティブな才能を発揮しているメンバーです。
この記事では、ジェームスのプロフィールやこれまでの経歴をはじめ、CORTISでの役割やデビュー前から手がけてきた楽曲・振り付けについて詳しく解説します。
ダンスやパフォーマンス、内面から見える魅力もあわせてチェックしてみてください。
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目次
【ジェームス CORTIS】のプロフィール
本名|趙雨凡(チャオ・ユーファン)
英語名|James Chao(ジェームス・チャオ)
タイ名|เจมส์ จินต์จันทรวงศ์ (제임스 진찬타라웡/ジェームス・ジンチャンタラウォン)
生年月日|2005年10月14日
身長|178cm
血液型|A型
家族構成|両親(一人っ子)
MBTI|ISTP (巨匠型)/INTP(論理学者)
2025年8月18日、BIGHIT MUSICから5人組ボーイズグループ・CORTISのメンバーとしてデビューしたジェームス。
デビュー前には公開練習生プロジェクト「Trainee A」で活動し、先輩アーティストの楽曲や振り付け制作にも参加しました。
約5年にわたる練習生生活を経てデビューをつかんだ、経験豊富なメンバーです。
【ジェームス CORTIS】の経歴
台北とバンコクを行き来しながら育ち、10代で韓国へ渡ったジェームス。
ここからは、幼少期からCORTISとしてデビューするまでの歩みを紹介します。
多文化な環境で育ち、音楽やスポーツに親しむ
ジェームスは台湾出身の父親とタイ出身の母親を持ち、中国語、英語、タイ語を使い分ける多文化・多言語環境で育ちました。
家庭では日常的に音楽が流れ、父親はクイーンやビージーズ、ボン・ジョヴィなどのロック、母親はエミネムを好んで聴いていました。
幼少期からスポーツにも親しみ、アイスホッケーには中学2年生頃まで約10年間打ち込み、準プロ選手並みの実力を身につけました。テコンドーも5年間経験しています。
一方、マイケル・ジャクソンをきっかけにダンスにも興味を持ち、最初はiPadの映像を見ながら練習。
その後、本格的にレッスンを受けるようになります。
オーディションを経てBIGHIT MUSICの練習生に
台北とバンコクを行き来していたジェームスは、オーディションをきっかけに韓国へ渡り、2020年にBIGHIT MUSICへ入社しました。
入社後すぐにデビュー候補組に加わりますが、複数人で暮らす宿舎生活には「なかなか馴染めなかった」と明かしています。
一方、自ら練習計画を立て、課題と向き合いながら成長していく練習生生活は「自身の性格に合っていた」と語っており、少しずつ実力を磨いていきました。
Trainee Aのメンバーとして活動
2021年3月、ジェームスはBIGHIT MUSICの公開練習生プロジェクト「Trainee A」のメンバーとして公開されました。
Trainee AはSNSやYouTubeを通じてデビュー準備の様子を発信していましたが、2022年12月に公式SNSの運営を終了し、グループとしてのデビューには至っていません。
【ジェームス CORTIS】グループでの役割は?
CORTISは「リーダー」以外のポジションを設けず、メンバー全員が楽曲や振り付けなどの制作に参加しているグループです。
ここからは、ジェームスがグループで担う役割を紹介します。
振り付け制作でパフォーマンスを牽引
ジェームスが長く経験を重ねてきた分野のひとつが、ダンスと振り付けです。
デビュー後のインタビューでは、練習生時代の月末評価で、自ら考えた振り付けをメンバーと練習する機会が何度かあったと振り返っています。
当時は、メンバーにわかりやすく教える方法を模索するとともに、よりおもしろいフォーメーションを作るためにも試行錯誤を重ねました。
CORTISとして活動する現在も振り付け制作に携わっており、人の記憶に残ることや、思わず踊ってみたくなるような「フック」を大切にしていると語っています。
最年長としてメンバーを支える存在
2005年生まれのジェームスは、CORTISの最年長メンバーです。
年齢による上下関係を強く意識せず、メンバーとは「人対人」で接することを大切にしています。
デビュー時のインタビューでも、「最年長」という立場にこだわらず、互いに居心地のよい関係になりたいと語りました。
2026年のインタビューでは、最年長として責任感を持ちながらも、自由な気持ちでさまざまなことに挑戦していると明かしています。
“アイデアバンク”として共同制作に参加
BIGHIT MUSICから「アイデアバンク」と紹介されているジェームスは、CORTISの音楽・振り付け・映像制作で積極的にアイデアを発信しています。
2026年の2nd EP『GREENGREEN』では、タイトル曲「REDRED」の原型となるデモを制作。
そこから「GREENGREEN」というキーワードを思いつき、メンバーとの話し合いを経てGREENとREDを対比させたテーマへと発展しました。
ミュージックビデオ制作でも、具体的なコンセプトを伝えるために自ら映像を撮影・編集することがあるといい、音楽や振り付けに限らないクリエイティブ力を発揮しています。
【ジェームス CORTIS】デビュー前から活躍!参加した楽曲・振付
ジェームスはCORTISとしてデビューする前から、HYBE LABELSの先輩アーティストの作品制作に携わっていました。
振り付け制作ではTOMORROW X TOGETHER「Deja Vu」、ILLIT「Magnetic」「Cherish (My Love)」「Tick-Tack」に参加。
楽曲制作でもマーティンとともに、TOMORROW X TOGETHER「Deja Vu」「Miracle」、ILLIT「Magnetic」に貢献しています。
なかでもILLIT「Magnetic」のシグネチャーとなった手の動きは、ジェームスのアイデアから生まれました。
楽曲を聴いて磁石をイメージし、その場で手を使った動きを試したところ、プロデューサーのSlow Rabbitが気に入り、マーティンがスマートフォンで撮影。
そのアイデアが正式な振り付けに採用されたと、ジェームス本人が明かしています。
【ジェームス CORTIS】の魅力とは?
ここまで紹介してきた多彩な才能に加え、ジェームスにはさまざまな魅力があります。
ここからは、パフォーマンスや人柄に注目しながら、ジェームスならではの魅力をさらに掘り下げていきます。
ダンススキルとステージでの表現力
ジェームスのパフォーマンスに対する考え方には、幼い頃から打ち込んできたスポーツの経験も垣間見えます。
デビュー時のインタビューでは、アイスホッケー選手のパトリック・ケインをロールモデルにしていたことを明かし、難しいことを簡単そうに見せる姿に魅力を感じていたと語りました。
その感覚はステージにも通じており、難しい音楽にも余裕を持って向き合い、のびのびと音楽を感じながら表現することを大切にしています。
努力を重ねて実力を磨いてきた姿勢
ジェームスはデビュー時のインタビューで、自身について「何かを始めたときから才能に恵まれているタイプではなく、身につけるために多くの時間をかけるほう」だと語っています。
アイスホッケーも“準プロ選手並み”の実力を得るまで取り組み続け、練習生になってからは自ら練習計画を立てながら実力を磨き、CORTISとしてデビューを掴みました。
落ち着いた素顔とユニークな感性のギャップ
ステージ上で力強いパフォーマンスを見せる一方、普段は落ち着いた一面を持っているのもジェームスの魅力です。
2026年のインタビューでは、メンバーから「ステージ上とそれ以外でのギャップが一番大きい」と言われることを明かし、実際に会った人からも、想像以上に落ち着いていることに驚かれると語っています。
一方、メンバーからは、奇想天外なアイデアからよいものを生み出す「おかしなお兄さん」、創作に対する意見や好みがはっきりした人物とも評されています。
【ジェームス CORTIS】多彩な才能で魅せる今後の活躍に注目!
Trainee Aでの活動を経て、CORTISのメンバーとしてデビューを果たしたジェームス。
ダンスや振付、楽曲、映像と幅広い分野で創作に携わりながら、最年長メンバーとしてグループを支えています。
デビュー前から培ってきた経験を生かし、CORTISの“アイデアバンク”として新たな表現に挑み続けるジェームスの今後の活躍にも注目です。
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