朝倉市総合市民センター(ピーポート甘木) 座席・キャパ・アクセス情報や開催される公演一覧 福岡県

朝倉市総合市民センター(ピーポート甘木)は、旧甘木市の市制40周年を記念して1994年にオープン。愛称であるピーポートの由来は、ピープルポートで、人々が集う港をイメージして付けられた。ピーポート甘木には、大型ホール、中ホール、託児所、軽食喫茶、朝倉市中央図書館、保健福祉センター、生涯学習センター、カルチャーモールの施設があり、各施設は幾何学的なデザインのアーケードで結ばれている。大型ホールの座シート数は1,076シート、中ホールの座シート数は478シートとなっている。アクセスについては、大分ほど自動車道甘木インターチェンジから自動車で5分ほど、西鉄甘木線・甘木鉄道の甘木駅よりタクシー等の自動車で5分ほど、徒歩12分ほど、甘木中央バス停からだと徒歩25分ほどで、パーキングエリアについては第1パーキングエリアが280台、第2パーキングエリアが51台、第3パーキングエリアが230台となっている。開催されているイベントは、ライブやコンサートから、講演会や説明会、お笑いライブ等々と多岐にわたる。