愛媛で開催される人気花火大会【2026年版】
愛媛で開催される花火大会のおすすめ20選を紹介します。日程や有料席の情報、デートや家族での観覧にぴったりな花火大会をまとめました。
愛媛で開催される人気花火大会【2026年版】
愛媛県では、夏を中心に県内各地でさまざまな花火大会や夏祭りが開催されます。
愛媛県最大級の規模を誇る松山港まつり・三津浜花火大会をはじめ、四国最大級の今治市民のまつり「おんまく」花火、伊予彩まつり花火大会、にいはま納涼花火大会など、港町や河川敷を舞台にした迫力満点の花火大会が人気です。
また、歴史ある祭りとともに楽しめる八幡浜みなと花火大会や久万納涼まつり、ライトアップされた大洲城との競演が美しい大洲川まつり花火、海や山など愛媛ならではの自然を活かしたロケーションで楽しめる花火大会が多いのも魅力です。
まずは、2026年に開催される愛媛の人気花火大会を開催日順にチェックしましょう。
日程や打ち上げ数、有料席の有無を一覧にまとめました。
| 花火大会 | 開催日 | 打ち上げ数 | 有料席 |
|---|---|---|---|
| はなはな祭り | 2026年5月16日(土) | 約5,500発 | △(クラウドファンディングなど) |
| かわのえ夏まつり花火大会 | 2026年7月18日(土) | 約3,600発 | △(メッセージ花火申し込み者向け優待席) |
| うわじま牛鬼まつり海上打上花火 | 2026年7月22日(水) | 約7,000発 | ○ |
| 風早海まつり | 2026年7月25日(土) | 約4,000発 | ○ |
| にゅうがわ花火大会 | 2026年7月25日(土) | 約6,000発 | × |
| 伊予彩まつり花火大会 | 2026年7月26日(日) | 約10,000発 | ○ |
| サマーフェスタinかみうら | 2026年7月26日(日) | 約1,700発 | × |
| にいはま納涼花火大会 | 2026年7月31日(金) | 約8,000発 | × |
| 松山港まつり・三津浜花火大会 | 2026年8月1日(土) | 約10,000発 | ○ |
| ながはま赤橋夏まつり | 2026年8月1日(土) | 約1,800発 | × |
| 大洲川まつり花火大会 | 2026年8月3日(月) | 約3,000発 | ○ |
| 久万納涼まつり | 2026年8月8日(土) | 約1,000発 | × |
| 今治市民のまつり「おんまく」花火 | 2026年8月9日(日) | 約10,000発 | ○ |
| 森の国の夏祭り | 2026年8月13日(木) | 約1,000発 | × |
| 八幡浜みなと花火大会 | 2026年8月15日(土) | 約3,500発 | △(スポンサー優待席) |
| 土居夏まつり花火大会 | 2026年8月15日(土) | 約2,200~3,000発 | × |
| 寺村山の神火祭り | 2026年8月15日(土) | 約1,000発 | × |
| 西条市市民納涼花火大会 | 2026年8月17日(月) | 約4,500発 | × |
| つしま夏祭り | 2026年8月17日(月) | 約4,000発 | × |
| きなはいや伊方まつり | 未定 | 約3,000発 | × |
松山港まつり・三津浜花火大会、今治市民のまつり「おんまく」花火、伊予彩まつり花火大会など有料観覧席が設置される花火大会が多くあります。
人気イベントは毎年多くの来場者が訪れるため、有料席が早期に完売することもあります。すでに有料席チケットが完売している場合は、チケジャムでチケットの出品状況を確認してみましょう。
愛媛で絶対に行きたい人気花火大会おすすめ15選
愛媛では、自然豊かな山々や港町など、開放的なロケーションを活かした花火大会が数多く開催されます。
ここでは、規模や人気、アクセスやロケーションの良さ、イベントや有料席の充実度などを踏まえて、おすすめの花火大会を紹介します。
松山港まつり・三津浜花火大会
愛媛県松山市の三津ふ頭で開催される松山港まつり・三津浜花火大会。
愛媛県内最大級の花火大会で、海と港を舞台に繰り広げられる迫力満点の花火演出が魅力の、四国を代表する夏の一大イベントです。
最大の見どころは、三津ふ頭と海上に浮かぶ台船の両方を使った立体感のある花火演出です。
陸上と海上から同時に花火が打ち上がることで、高低差や奥行きを生かしたダイナミックな景色が広がり、港ならではの開放感と臨場感を存分に味わえます。
水面へ向かって扇状に大きく広がる水中孔雀花火も見どころで、海面に映り込む幻想的な光を堪能できる人気の演出となっています。
オープニングから大玉花火の連発など見応えたっぷりの演出が予定されており、フィナーレには大玉水中花火と特大スターマインが打ち上げられ、視界いっぱいに広がる色鮮やかな花火と体の芯まで響く轟音が楽しめます。
2026年は「ワクワクしようや!」をテーマに、さまざまなステージイベントも開催されます。
ステージにて水軍太鼓やソーラン隊、金管バンドのパフォーマンスがおこなわれ、よさこいや日本舞踊などの踊りも披露されます。
会場周辺には数多くの屋台が立ち並び、お祭りならではのフードやドリンクを堪能できるため、夕方から祭りに参加して活気ある雰囲気を満喫しましょう。
毎年多くの観覧客で賑わう人気の花火大会のため、有料観覧席を利用することで混雑を避けてゆったりと花火を楽しむことができます。
開催概要
開催日時:2026年8月1日(土)20:00〜21:00 ※荒天時は翌日に順延
会場:松山市三津ふ頭
打ち上げ数:約10,000発
アクセス:伊予鉄道高浜線「三津駅」徒歩約15分
JR予讃線「三津浜駅」徒歩30分
公式サイト:https://www.mitsuhama-hanabi.com
チケット・有料席情報
料金:3,000〜37,000円
販売期間:2026年6月15日(月)~2026年7月26日(日)
販売サイト:イープラス、セブンチケット
※ファミリーマート、松山市役所三津浜支所事務局、フジグラン松山、フジグラン重信、フジ松江店、エミフルMASAKI、セブンスター三津店、セブンスター別府店でも購入可
松山港まつり・三津浜花火大会では、有料席のチケットが販売されます。
1名につき3,000円のリーズナブルなイス席から、ペアテーブル席、定員3〜7名のテーブル席まで、さまざまな席種が用意されています。
販売先によって購入できる席種が異なり、イープラス、セブンチケット、ファミリーマート、事務局ではすべての券種を購入できます。
また、販売枚数は各プレイガイド・販売店ごとに管理されており、在庫は連動していません。イープラスでは完売していてもファミリーマートでは購入できるといった場合があるため、希望する券種がある場合は複数の販売先を確認してください。
現在、完売または残りわずかとなっている席種があるため、有料席を利用する場合は早めに購入することをおすすめします。
今治市民のまつり「おんまく」花火
愛媛県今治市の今治港で開催される四国最大級の花火大会、今治市民のまつり「おんまく」花火。
2日間にわたっておこなわれる祭りのフィナーレを、約10,000発の花火が華やかに彩ります。
会場となる今治港では、海辺のロケーションならではのワイドな花火演出が楽しめるのが魅力です。
観客席と打ち上げ場所の距離が近いため、大輪の花火が頭上いっぱいに広がる迫力と、お腹に響く轟音を間近で体感できます。
2026年は「NOSTALGIA~郷愁~」をテーマに開催され、見どころのひとつとして期待されているのが、横浜流星・広瀬すず出演の映画『汝、星のごとく』との特別コラボ花火です。
瀬戸内が舞台となった映画の世界観に浸れる花火演出が予定されており、ここでしか見られない特別な花火に注目が集まります。
花火大会だけでなく、郷土民謡で踊る盆踊りや創作ダンスを披露するダンスバリサイなど、市民総出で踊り歩くパレードも必見です。
今治に古くから伝わる郷土芸能の継ぎ獅子や和太鼓演奏など多彩な催しも開催され、祭り期間中は街全体が活気に包まれます。
今治を代表する夏の一大イベントとして多くの人に親しまれてきた「おんまく」ですが、2027年からは猛暑対策などを理由に、10月開催へ変更されることが決定しています。
真夏の熱気の中で祭りと花火大会を楽しめる最後の機会となるため、例年以上の賑わいが予想されます。
花火大会を快適に楽しみたい場合は、有料席チケットの購入を視野に入れましょう。
開催概要
開催日時:2026年8月9日(日)20:00〜20:50 ※荒天時は8月22日(土)に延期
会場:今治港周辺
打ち上げ数:約10,000発
アクセス:JR予讃線「今治駅」徒歩約20分
公式サイト:https://onmaku.jp
チケット・有料席情報
料金:4,000〜60,000円
販売期間:2026年6月17日(水)10:00~2026年8月5日(水)23:00
販売サイト:ローソンチケット、ローソンまたはミニストップ店頭Loppiでも購入可
今治市民のまつり「おんまく」花火では、有料席が設置されます。
リーズナブルな価格で打ち上げ場所の近くから観覧できるエリア内自由席、指定席でゆったり楽しめる指定席、家族やグループでの観覧におすすめなブロック席が販売されています。
当日空席がある場合、観覧席入口の当日券販売所にて14:00から先着順で当日券販売が実施されると案内が出ていますが、すでにローソンチケットは全席予定枚数終了となりました。
完売したチケットはチケジャムで購入できる可能性があるため、出品状況をチェックしてみてください。
伊予彩まつり花火大会
愛媛県伊予市の伊予港で開催される伊予彩まつり花火大会。
伊予彩まつりのフィナーレを飾る県内最大級の港湾花火大会で、海に面した港ならではの美しい景観とダイナミックな花火演出が楽しめる、愛媛を代表する夏の花火大会です。
見どころのひとつは、大輪の花火が海面で花開く水中花火「水上百花園」です。
また、特大の黄金柳が夜空から視界いっぱいに降り注ぐような圧倒的スケールのスターマインも目玉プログラムです。
水面に映る花火の幻想的な光景とともに、港湾花火ならではの迫力を楽しめます。
花火大会だけでなく、伊予彩まつりでは2日間にわたってさまざまなイベントが開催されます。
初日は、色とりどりの衣装に身を包んだ地元連が商店街を練り歩く伊予おどりパレードや、子供たちに人気の魚つかみどり大会がおこなわれます。
2日目には、商店街で開催される「郡中レトロカフェ&バザール」で地元グルメやショッピングを楽しめるほか、縁側ライブ「夕涼み会」のステージイベントや模擬店の出店などもおこなわれ、街全体がお祭りムードに包まれます。
海上保安庁の巡視艇おきなみの一般公開も実施され、子供から大人まで1日を通して楽しめる催しがそろっています。
開催概要
開催日時:2026年7月26日(日)20:00〜21:00
会場:伊予港埠頭・伊予市灘町商店街周辺
打ち上げ数:約10,000発
アクセス:JR予讃線「伊予市駅」徒歩約10分
公式Facebook:https://www.facebook.com/iyosai/
チケット・有料席情報
料金:2,500〜30,000円
販売期間:2026年6月16日(火)〜2026年7月16日(木)
販売場所:伊予市観光物産協会ソレイヨ事務所、手づくり交流市場 町家事務所、エミフルMASAKIサービスカウンター
伊予彩まつり花火大会は有料席が設置されており、前売り券は1名につき2,500円のイス席、定員8名で1卓30,000円のテーブル席が販売されます。
当日券はイス席3,000円が100席限定で用意され、大会当日に本部席付近に設置される販売窓口にて、先着順で17:00より販売開始となります。
いずれも席数に限りがあるため、早めの購入がおすすめです。
風早海まつり
愛媛県松山市北条地区で開催される風早海まつり。
北条港を舞台に約4,000発の花火が打ち上げられる、地域最大級の花火大会です。
風早海まつりの最大の見どころは、大迫力の海上花火です。
会場となる北条港は視界を遮る建物がほとんどないため、広大な海を背景に大玉花火やスターマインなど色彩豊かな花火が大パノラマで広がり、港町ならではのロケーションを生かした花火演出を楽しめます。
水面を彩る水中花火は、海上で炸裂した花火の光が水面に鮮やかに映し出され、空の輝きと海面のきらめきが一体となる臨場感あふれる光景を堪能できます。
フィナーレの特大スターマインは圧倒的な物量が魅力で、短時間に大量の花火が連続で打ち上げられ、連続する爆音と夜空を埋め尽くす光がお祭り気分を最高潮に高めてくれる圧巻のプログラムです。
夕方からスタートする夜店には、お祭り定番のグルメやスイーツが並びます。
海風を感じながら、地域ならではの夏祭りの雰囲気を満喫できるのが魅力です。
開催概要
開催日時:2026年7月25日(土)20:20~ ※荒天時は翌日に順延
会場:北条港外港野積場
打ち上げ数:約4,000発
アクセス:JR予讃線「伊予北条駅」徒歩約15分
公式サイト:https://www.city.matsuyama.ehime.jp
チケット・有料席情報
料金:前売り券7,000円/当日券8,000円
販売期間:2026年7月1日(水)〜
販売場所:北条商工会窓口
風早海まつりの花火大会では、1テーブル4名席の有料席が販売されます。
前売り券は7,000円、当日券は8,000円というリーズナブルな価格でテーブル席が利用でき、4名を超える場合は1脚2名掛けのイスを3,000円で借りることも可能です。
販売場所は北条商工会窓口のみのため、現地まで足を運べる場合は事前にチケットを購入しておくと、混雑を避けて花火観覧が楽しめます。
大洲川まつり花火
愛媛県大洲市で開催される大洲川まつり花火大会。
ライトアップされた大洲城を背景に、肱川河川敷から約3,000発の花火が打ち上げられます。
夜空に咲き誇る花火と歴史ある大洲城の競演が織りなす幻想的な景色が魅力の、大洲を代表する夏の風物詩です。
会場となる肱川周辺では、歴史ある城下町ならではの風情を感じながら花火を鑑賞できるのが魅力です。
四方を山に囲まれた盆地ならではの迫力ある音響も特徴で、花火の音が周囲の山々に反響して轟音となり、全身に響くような臨場感を体感できます。
大洲市の肱川は、日本三大鵜飼の一つに数えられる「大洲のうかい」が有名で、鵜が魚をとる姿を間近で見ることができます。
鵜匠船のかがり火が川面を照らす中、観覧客を乗せた屋形船が並走する「合わせうかい」がおこなわれるため、花火大会とあわせて鵜飼観覧体験を楽しむのもおすすめです。
開催概要
開催日時:2026年8月3日(月)20:00〜
会場:肱北河原(大洲城側)
打ち上げ数:約3,000発
アクセス:JR予讃線「伊予大洲駅」徒歩約20分
公式サイト:https://www.city.ozu.ehime.jp
チケット・有料席情報
料金:1,700〜20,000円
販売期間:[1次]2026年7月1日(水)〜2026年7月12日(日)
[2次]2026年7月15日(水)〜2026年8月2日(日)
販売サイト:Peatix
大洲川まつり花火大会では、肱川を一望できる大洲市地域交流拠点施設・しろしたテラスに特別有料観覧席が設置されます。
1席1,700円のリーズナブルなパイプ椅子席、1セット5,500円の2人掛けリクライニング席、1テーブル20,000円の6人掛けテーブル席の3つのプランが用意されています。
また、周辺ホテルが独自に提供する特別観覧プランもあります。鵜飼観覧と舟の上からの花火観覧をセットにした特別プランが販売されることもあるため、大洲の夏の風物詩を存分に楽しみたい場合は有料席や特別観覧プランをチェックしてください。
にゅうがわ花火大会
愛媛県西条市で開催される夏の風物詩・にゅうがわ花火大会。
約6,000発の花火が打ち上げられ、迫力ある花火と昔ながらの夏祭りの雰囲気を楽しめる、西条市を代表する人気イベントです。
約1時間にわたって次々と打ち上げられる花火は、体に響く重低音と頭上に降り注ぐような臨場感を体感でき、クライマックスに向かって加速する打ち上げのテンポが会場の熱気を最高潮に引き上げます。
フィナーレを飾る豪華なスターマインが夜空を埋め尽くすように連続で打ち上がり、至近距離から壮大な花火を楽しめるのが魅力です。
花火大会当日は、JR壬生川駅前から続くメインストリートが歩行者天国となり、多数の屋台が立ち並びます。
定番のお祭りグルメやスイーツを味わいながら、花火が始まるまでの時間をゆったり過ごせるのも楽しみのひとつです。
開催概要
開催日時:2026年7月25日(土)20:00〜21:00
会場:壬生川駅正面線(旭新開内)
打ち上げ数:約6,000発
アクセス:JR予讃線「壬生川駅」徒歩約10分
公式サイト:https://www.okagenn.com
チケット・有料席情報
有料席なし
にゅうがわ花火大会では、有料席は設置されません。会場周辺のすべてのエリアから無料で花火を楽しむことができます。
花火の打ち上げ直前になると会場周辺が混雑し始めるため、早めに視界が開けた観覧スポットを確保するのがおすすめです。
壬生川駅周辺は高さのある建物が少なく、駅前から少し離れるだけでも混雑を避けて大迫力の花火を鑑賞できます。
にいはま納涼花火大会
愛媛県新居浜市の国領川河川敷で開催される、にいはま納涼花火大会。
四国有数の規模を誇る花火大会で、約8,000発もの花火が打ち上げられます。
名物の大ナイアガラ花火が最大の見どころで、全長約400m・高さ約40mにもおよぶ壮大な仕掛け花火が川をまたぐように輝き、圧巻のスケールで多くの観客を魅了します。
また、プロポーズや誕生日のお祝い、感謝のメッセージとともに打ち上げられる感動的な花火も恒例で、会場があたたかい雰囲気に包まれます。
花火大会前日には登道南商店街で夏越祭夜市が開催され、ミニライブやよさこい演舞などのステージパフォーマンス、ウォーターショー「にいひめ達と水鉄砲であそぼう」などのイベントが実施され、街全体がお祭りムードで賑わいます。
前日から夏祭りの雰囲気を満喫し、花火大会当日は大迫力の花火鑑賞で締めくくるのが、新居浜の夏ならではの楽しみ方です。
開催概要
開催日時:2026年7月31日(金)20:00〜21:00 ※雨天時は8月3日(月)に延期
会場:国領川河川敷
打ち上げ数:約8,000発
アクセス:JR予讃線「新居浜駅」徒歩約20分
公式サイト:https://www.niicci.or.jp/hanabitaikai/
チケット・有料席情報
有料席なし
にいはま納涼花火大会には、有料席は設置されません。
花火観覧はどのエリアも無料で、国領川河川敷の平形橋周辺などで自由に場所を選んで観覧できます。
レジャーシートや折りたたみイスを広げられる芝生もあるため、ゆっくり座って観覧したい場合はシートを持参するのがおすすめです。
八幡浜みなと花火大会
愛媛県八幡浜市で開催される八幡浜みなと花火大会。
港町・八幡浜の夏を代表する花火大会で、周囲に高い建物が少ない開放的なロケーションの港を舞台に、約3,500発の花火が打ち上げられます。
スターマインや水中花火、仕掛け花火などさまざまな花火が次々と打ち上げられ、波間に揺らめく極彩色の光が港全体を幻想的な雰囲気に包み込みます。
潮風を感じながら、海と花火が織りなす美しいコントラストを楽しめる、海辺の会場ならではの魅力が詰まった花火大会です。
花火大会当日は、メイン会場となる八幡浜港・みなとオアシス 八幡浜みなっと周辺に、多くの屋台やキッチンカーが立ち並びます。
八幡浜ちゃんぽんをはじめとするご当地グルメを味わえるのも魅力で、隣接する「どーや市場」では新鮮な海の幸も楽しめるため、花火と港町グルメを一緒に満喫できる夏の人気イベントとして多くの人で賑わいます。
開催概要
開催日時:2026年8月15日(土)20:00〜21:00 ※雨天決行、荒天時は翌日に順延
会場:八幡浜港・道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと
打ち上げ数:約3,500発
アクセス:JR予讃線「八幡浜駅」徒歩約20分
公式サイト:https://www.city.yawatahama.ehime.jp
チケット・有料席情報
一般向け有料席なし
八幡浜みなと花火大会では、一般向けの有料観覧席は設置されませんが、大会支援者(個人スポンサー)向けの優待席が用意されます。
スポンサー料の金額に応じて優待席パスカードの枚数が変動し、10,000円で3枚、20,000円で4枚と増えていきます。
一般観覧場所である八幡浜港周辺は無料で開放され、緑地公園や魚市場周辺、高台などから観覧可能です。
土居夏まつり花火大会
愛媛県四国中央市土居町で開催される土居夏まつり花火大会。
夏恒例の土居夏まつりのフィナーレを飾る花火大会で、関川河川敷のふるさと広場を舞台に、約2,200〜3,000発の花火が打ち上げられます。
花火とレーザー光線がシンクロする華やかな演出や、リズムに合わせて次々と花火が打ち上げられるミュージック花火など、光と音が融合した迫力満点の花火ショーが夜空を彩ります。
会場となる関川河川敷・ふるさと広場では、地元の伝統的な盆踊りやステージイベントなど多彩な催しが実施されます。
祭りのオープニングを飾る土居音頭の盆踊りをはじめ、ヒップホップダンスなどのステージイベントが会場を熱気で包み、地域の人々が一体となって盛り上がる夏祭りを満喫できるのが魅力です。
会場周辺には多くの屋台が立ち並び、芝生エリアでお祭りグルメやスイーツに舌鼓を打ちながらゆったりと花火鑑賞を楽しめます。
夜店を巡るだけでもお祭り気分をたっぷり味わえるため、家族連れや友人同士、カップルの夏の思い出づくりにぴったりです。
開催概要
開催日時:2026年8月15日(土)20:00〜20:30 ※荒天時は翌日に順延
会場:関川河川敷 ふるさと広場
打ち上げ数:約2,200〜3,000発
アクセス:JR予讃線「伊予土居駅」徒歩約12分
公式サイト:http://www.shikochu-kankou.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
土居夏まつり花火大会には、有料席の設置はありません。
メイン会場となる関川河川敷のふるさと広場を中心に、関川の堤防や土手沿い、会場周辺の農道や田んぼ道などから無料で観覧できます。
メイン会場は打ち上げ場所のすぐ対岸に位置し、大迫力の音と光を正面から体感できる特等席です。最も混雑するエリアのため、早い時間から場所取りをするのがおすすめです。
西条市市民納涼花火大会
愛媛県西条市で開催される西条市市民納涼花火大会。
400年以上の歴史を誇る伝統ある花火大会で、水の都と呼ばれる西条市の加茂川河畔を舞台に、約4,500発の打ち上げ花火や仕掛け花火が夜空を彩ります。
天正13年の豊臣秀吉の四国進攻における戦没者を慰霊するための送り火として始まったと伝えられており、鎮魂の祈りを込めた由緒ある行事として現在まで受け継がれてきました。
名水のまち・西条ならではの澄んだ川面に色鮮やかな花火が映り込み、夜空と水面が一体となった美しい景色を堪能できます。
花火大会当日は、加茂川河畔を中心に多くの屋台が立ち並びます。
定番のたこ焼きやかき氷など、夏祭りならではのグルメを味わいながらお祭りムードを満喫でき、花火が始まる前から多くの来場者で賑わいます。
開催概要
開催日時:2026年8月17日(月)20:00~ ※荒天順延
会場:加茂川河畔中堤防
打ち上げ数:約4,500発
アクセス:JR予讃線「伊予西条駅」徒歩約10分
公式サイト:https://saijo-imadoki.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
西条市市民納涼花火大会には、有料席は設置されていません。
メインの観覧スポットは、打ち上げ場所の目の前にある加茂川河畔の中堤防(喜多川一帯)です。最も混雑するエリアである一方、川面に映る美しい花火と迫力ある音を間近で楽しめる人気観覧スポットです。
メイン会場から少し離れた河川敷・堤防沿いや高台などは、人混みを避けてゆったりと花火鑑賞ができる穴場スポットです。
きなはいや伊方まつり
愛媛県伊方町で開催される、きなはいや伊方まつり。
地元グルメが集まる市場やステージイベント、約3,000発が打ち上げられる花火大会がおこなわれる町内最大級のイベントです。
伊方町ならではの新鮮な海の幸や特産品を味わえる「きなはいやグルメ市場」をはじめ、和太鼓演奏やダンス、キャラクターショーなど、子供から大人まで幅広い世代が楽しめるイベントが開催されます。
2025年には、海上に設置された特設コースを駆け抜けるレースイベント「海上フロートラン」をはじめ、小学生以下を対象とした魚のつかみどり体験、科学教室、パトカーや白バイなどの特殊車両展示も開催され、小さな子供のいる家族連れが1日を通して遊べました。
はるな愛の歌謡ショー、そらジローとのグリーティングなど、ネームバリュー抜群なタレントやキャラクターに会える企画が実施されるのも魅力です。
マルシェコーナーでは、伊方町名物のしらすをはじめ、新鮮な海の幸やご当地グルメが勢ぞろい。町内に店舗を構える飲食店や事業所が多数出店し、ここでしか味わえない味覚を楽しめます。
花火・グルメ・イベントを一度に体験できるため、ファミリーの思い出づくりにぴったりな、伊方町を代表する一大イベントです。
開催概要
開催日時:-
会場:伊方町役場前埋立地
打ち上げ数:約3,000発
アクセス:バス「伊方町役場前」下車すぐ
公式サイト:https://www.town.ikata.ehime.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
きなはいや伊方まつりに有料席はありません。
メイン会場である伊方町役場前埋立地は打ち上げ場所の目の前で、出店や各種イベントステージも近く、お祭りの活気を存分に味わえます。
周辺ビーチの砂浜エリアや公園などは比較的混雑が少なく、花火をのんびりと楽しむのにおすすめです。
つしま夏祭り
愛媛県宇和島市津島町の岩松川おまつり河原で開催される、つしま夏祭り。
ステージイベントや舞踊大行進、岩松川を舞台にした花火が楽しめる、地域を代表する夏祭りです。
会場の特設ステージでは、地元団体による和太鼓、津島中学校吹奏楽部による演奏、ダンスや少林寺拳法演武、空大樹やレーモンド松屋による歌謡ショーなど、多彩なステージイベントが繰り広げられます。
津島太鼓集団「雅」による迫力ある和太鼓演奏も見どころで、全身に響き渡る力強い重低音が会場の熱気を最高潮へ高めます。
祭りのフィナーレを飾る花火大会は、岩松川を舞台に打ち上げられる仕掛け花火やナイアガラ花火が見どころです。
光の滝のような仕掛け花火が岩松川の一面をまばゆく照らす光景は圧巻で、川面に花火の光がきらめく津島ならではの風情を満喫できます。
開催概要
開催日時:2026年8月17日(月)20:10~20:30 ※小雨決行、荒天中止
会場:岩松川おまつり河原
打ち上げ数:約4,000発
アクセス:バス「岩松営業所」徒歩約2分
公式サイト:https://www.city.uwajima.ehime.jp/
チケット・有料席情報
有料席なし
つしま夏祭りでは、有料席は設置されません。
メイン会場となる岩松川おまつり河原が主な観覧スポットで、ステージイベントやナイアガラなどの仕掛け花火を間近で楽しめます。
ながはま赤橋夏まつり
愛媛県大洲市長浜町の長浜港湾緑地で開催される、ながはま赤橋夏まつり。
国の重要文化財に指定されている開閉式可動橋「長浜大橋(赤橋)」が会場近くにあり、角度によってはライトアップされた赤橋と花火の競演が楽しめるのも魅力です。
会場では、自衛隊装備品の展示、子供たちによるソーラン踊り、地元高校の吹奏楽部による演奏、フラダンス、チアリーディングなどのステージイベントが実施され、花火の打ち上げ前にはよさこいチームの躍動感あふれる演舞が会場を盛り上げます。
夕方になると多数の屋台やキッチンカーがオープンするため、愛媛のご当地グルメやお祭りグルメを味わいながら夏のひとときを楽しめるでしょう。
開催概要
開催日時:2026年8月1日(土)20:00〜20:30
会場:長浜港湾緑地
打ち上げ数:約1,800発
アクセス:JR予讃線「伊予長浜駅」徒歩約10分
公式サイト:https://www.city.ozu.ehime.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
ながはま赤橋夏まつりでは、有料席は設置されません。メイン会場の長浜港湾緑地が主な観覧スポットで、視界を遮るものなく夜空を彩る花火を観覧できます。
伊予灘を見下ろせる高台や肱川沿いの土手道からも花火が見えるため、混雑を避けたい場合は会場から少し離れたエリアの観覧スポットを探しましょう。
寺村山の神火祭り
愛媛県内子町で開催される寺村山の神火祭り。
約200年の歴史を誇る伝統行事で、山肌に浮かび上がる巨大な「山ノ神」の火文字と、オヒカリと呼ばれる約5000個の灯りが幻想的な景色を生み出す、内子町を代表する夏の風物詩です。
五穀豊穣と山の安全を願う祭りとして内子町指定無形民俗文化財にも指定されており、祭りを通して地域の人々が受け継いできた歴史と伝統を感じられます。
祭り当日は寺村商店街が歩行者天国となり、喜鼓里太鼓による迫力満点の演奏をはじめ、ライブやカラオケ大会、盆踊りなど、地域参加型のイベントが開催されます。夜店やバザーも並ぶため、子供から大人まで1日中楽しめます。
フィナーレには六角山を背景に花火が打ち上げられ、火文字やオヒカリの灯りが織りなす光のコントラストが堪能できます。
古くから続く伝統文化と花火が融合した、内子町ならではの情緒あふれる夏祭りです。
開催概要
開催日時:2026年8月15日(土)20:00〜20:30 ※雨天時は翌日に順延
会場:内子町寺村地区 寺村商店街周辺
打ち上げ数:約1,000発
アクセス:JR内子線・予讃線「内子駅」からタクシーで約20〜30分
公式サイト:https://www.town.uchiko.ehime.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
寺村山の神火祭りには、有料席は設置されていません。
祭りの中心地である寺村商店街周辺だけでなく、小田川沿いやバイパス周辺まで足を運ぶと、火文字やオヒカリの灯りを一望しながら夜空に打ち上がる花火をきれいに見ることができます。
久万納涼まつり
愛媛県上浮穴郡久万高原町で開催される久万納涼まつり。
久万おどりや久万山御用木まつり、花火大会など、地域の伝統や文化を体感できる催しがおこなわれる夏の風物詩です。
林業の町ならではの伝統行事「久万山御用木まつり」が見どころで、力自慢たちが約200kgものスギ丸太を担いで商店街を駆け抜ける、迫力満点の「御用木本命丸太レース」が繰り広げられます。
また、樹齢100年を超える巨大な御神木を引いて練り歩く厄除丸太・還暦丸太の運行もおこなわれます。
色鮮やかな衣装をまとった参加者が小さな丸太を打ち鳴らしながら華やかに踊り歩く「久万おどり」をはじめ、五神太鼓の力強い演奏やよさこい演舞などのステージイベントも開催され、祭りをより一層盛り上げます。
祭りのフィナーレには、約1,000発の花火が久万高原町の夜空を彩ります。
盆地特有の地形によって花火の音が山々に響き渡り、迫力ある花火を体感できるのも魅力です。
開催概要
開催日時:2026年8月8日(土)21:15〜 ※荒天時は翌日に順延
会場:久万町商店街、久万高原町役場周辺
打ち上げ数:約1,000発
アクセス:JR四国バス久万高原線「久万高原駅」徒歩2分
公式サイト:https://www.kumakogen.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
久万納涼まつりの花火大会に有料観覧席はありません。花火の打ち上げ場所は久万川周辺のため、役場周辺の開けた場所から花火を鑑賞するのがおすすめです。
商店街や役場周辺はイベントがスタートする夕方から混み合うため、混雑する前に観覧場所を決めておくとスムーズに花火観覧が楽しめるでしょう。
デートにおすすめな愛媛の花火大会
愛媛には、海辺や港町、歴史ある城下町など、ロマンチックなロケーションで楽しめる花火大会が数多くあります。
海に映る幻想的な花火、ライトアップされた城との競演、会場周辺にデートスポットが充実した花火大会は、カップルの夏の思い出づくりにぴったりです。
ここでは、特別なデートを満喫できる愛媛の花火大会を紹介します。
森の国の夏祭り
愛媛県北宇和郡松野町で開催される森の国の夏祭り。
花火が頭上に降り注ぐような大迫力の花火大会、四万十流域の美味しいものが集まるグルメイベント、音楽や太鼓によるステージショーが見どころの、町を代表する夏の一大イベントです。
グルメイベント「森の国の大おきゃく」では、四万十流域をはじめ、愛媛県内や四国各地のご当地グルメを提供するキッチンカーが集結。四万十ポーク串やシラスマリナーラ、クロッフルやイチゴスムージーなどの絶品グルメ&スイーツが味わえます。
ステージでは和太鼓の演奏や盆踊りなどさまざまな催しが実施され、夕方から夜にかけて夏祭り気分を存分に満喫できます。
会場となる松野町周辺は、デートにおすすめな観光スポットが充実しています。
道の駅・虹の森公園まつのには、四万十川に生息する魚を展示するおさかな館、朝採れの新鮮野菜を販売するかごもり市場、吹きガラス体験が楽しめるガラス工房、トマトのもぎ取り体験やバーベキューが楽しめる森の国ファームなどがあり、思い出に残る特別な体験ができるでしょう。
日本有数の渓谷美を誇る滑床渓谷、巨大な一枚岩を流れ落ちる雪輪の滝などの大自然も満喫でき、渓谷散策やキャニオニングが楽しめるのも魅力です。
また、中世山城として知られる河後森城跡や、現存12天守のひとつとして知られる宇和島城など、歴史好きに人気のスポットも充実しており、歴史と自然を満喫するドライブデートにもおすすめです。
開催概要
開催日時:2026年8月13日(木)20:40〜
会場:道の駅・虹の森公園周辺
打ち上げ数:約1,000発
アクセス:JR予土線「松丸駅」徒歩約1分
公式Instagram:https://www.instagram.com/morinokuni.natsumatsuri
チケット・有料席情報
有料席なし
森の国の夏祭りは有料席が設置されず、入場無料で楽しめます。
会場周辺は毎年多くの来場者で混雑するため、迫力ある花火を間近で楽しみたい場合は早めに会場へ到着し、視界の開けた観覧場所を確保するのがおすすめです。
かわのえ夏まつり花火大会
愛媛県四国中央市の川之江港で開催される、かわのえ夏まつり花火大会。
愛媛県内でも比較的早い時期に開催されることから、夏の花火シーズンの幕開けを飾るイベントとして親しまれています。
会場となる川之江港では、海沿いならではの開放感あふれるロケーションを舞台に、スターマインや尺玉など約3,600発の花火が打ち上げられます。
観覧エリアと打ち上げ場所の距離が近く、大輪の花火が頭上いっぱいに広がる臨場感を楽しめるのが魅力です。
燧灘(ひうちなだ)の穏やかな海面に映り込む色鮮やかな逆さ花火が見どころで、夜空と海が一体となった幻想的な光景が広がり、迫力ある音の響きとともに港町ならではの美しい花火を堪能できます。
花火大会は2部構成で実施され、第1部と第2部の間には、感謝やお祝い、プロポーズなどの想いを込めた一般公募のメッセージ花火が打ち上げられます。
美しい花火とともに大切な人へ気持ちを伝え、忘れられない思い出を演出するのもおすすめです。
また、ライトアップされた川之江城と花火の競演も、この大会ならではの見どころです。
歴史ある天守閣を背景に大輪の花火が咲き誇り、和の風情あふれるロマンチックな絶景が楽しめます。
写真映えする花火大会としても人気が高いため、2人だけの特別な1枚を残せるでしょう。
開催概要
開催日時:2026年7月18日(土)20:00~20:45 ※荒天時は翌日に順延
会場:川之江港
打ち上げ数:約3,600発
アクセス:JR予讃線「川之江駅」徒歩約10分
公式サイト:http://www.shikochu-kankou.jp
チケット・有料席情報
一般向け有料席なし
かわのえ夏まつり花火大会には、一般向けの有料観覧席は用意されていません。
ただし、メッセージ花火の申し込み者向けの優待席があり、1組50,000円で優待席への招待券が4枚提供されます。花火デートのクライマックスにメッセージ花火で想いを伝えることができるため、特別なデートを演出したい場合はぜひ検討してみましょう。
家族連れにおすすめな愛媛の花火大会
子供連れで出かけるなら、屋台やグルメ、ステージイベントなどが充実した花火大会がおすすめです。
愛媛には、魚のつかみ取りや体験イベントが楽しめるお祭りや、キッチンカー・マルシェが並ぶイベントなど、家族で1日中遊べる花火大会が数多く開催されています。
小さな子供から大人まで楽しめる、家族連れにおすすめな花火大会を紹介します。
はなはな祭り
愛媛県伊方町の観光交流拠点施設・佐田岬はなはなで開催される春の恒例イベント、はなはな祭り。
宇和海と瀬戸内海に囲まれた日本一細長い佐田岬の海を舞台に、県内でひと足早く花火を楽しめる人気イベントです。
花火大会だけでなく、地元グルメや特産品の販売、体験イベント、ステージパフォーマンスなど多彩な催しがおこなわれます。
子供たちがびしょ濡れになりながら地元の新鮮な活魚を捕まえる魚のつかみ取りや、餅まき・お菓子まきなどの体験イベントが毎年恒例の人気企画です。
さらに、海洋プラスチックのワークショップやチカちりめんの詰め放題、ダンスパフォーマンスや和太鼓演奏などのステージイベントも開催されます。
2025年は人気アーティストの花*花、2026年はアニソン界のレジェンドきただにひろしが音楽ライブをおこないました。
マルシェ・グルメコーナーでは、佐田岬ならではの味覚を味わえるのも大きな魅力です。
名物のしらす丼をはじめ、新鮮な海の幸や地元特産品を販売するブース、お祭りグルメが並ぶ屋台やキッチンカーが多数出店します。
会場となる佐田岬はなはなは、晴れた日には九州まで望める眺望が魅力で、水平線を一望できる絶好のロケーションから祭りのフィナーレを飾る海上花火を堪能できます。
春の穏やかな空気の中、花火・絶景・グルメ・ショッピング・アクティビティを一度に満喫でき、伊方町を代表する春のお祭りとして多くの来場者を魅了しています。
開催概要
開催日時:2026年5月16日(土)19:40〜 ※雨天決行
会場:佐田岬はなはな
打ち上げ数:約5,500発
アクセス:バス「三崎港口」下車すぐ
公式Instagram:https://www.instagram.com/hanahana_sadamisaki
チケット・有料席情報
一般向け有料席なし
はなはな祭りでは、一般向けの有料席チケットは販売されないものの、会場の佐田岬はなはなにある飲食店・しらす食堂のテラスに特別観覧席が設置されることがあります。
2023年は、ドリンク飲み放題・おつまみ付き5,000円で販売されました。また、クラウドファンディングが実施された年は、支援のリターンとして特別観覧席が用意されました。
開催年によって特別観覧席の設置の有無・申し込み方法が異なる場合があるため、公式サイトや公式SNSをチェックしてください。
サマーフェスタinかみうら
愛媛県今治市上浦町の多々羅しまなみ公園や戸板海岸で開催される、サマーフェスタinかみうら。
祭り名物の「多々羅立て干し網」をはじめ、釣り大会やステージイベント、夜には花火大会が実施され、子供から大人まで1日中楽しめる夏の恒例イベントです。
一番の目玉である多々羅立て干し網は、潮が引いた戸板海岸に設置された大きな網の中に放流されたタイやアジ、ハマチなど約6,300匹の活きの良い魚を、軍手を着用してつかみ取るイベントです。
毎年これを目当てに県内外から多くの家族連れが訪れる人気企画で、子供だけでなく大人も夢中になって楽しめます。
わんぱく釣り堀大会は小学生を対象にした釣りイベントで、初心者でも安心の特設の釣り堀会場にて、小さな子供も安全に魚釣りを体験できます。
夕方から夜にかけてはステージイベントが充実しており、和太鼓演奏や餅まき、ダンスや吹奏楽のパフォーマンスが披露され、2026年は徳永英明そっくりなものまねタレント・英明(えいめい)による歌謡ショーも開催されました。
祭りのフィナーレには、海岸線から約1,700発の花火が打ち上げられます。
ライトアップされた多々羅大橋を背景に花火が咲き誇り、しまなみ海道ならではの絶景を堪能できます。
会場には大三島名物の神の島レモンを使ったグルメや瀬戸内の新鮮な海の幸を味わえる屋台も並ぶため、絶品グルメに舌鼓を打ちながら花火観覧が楽しめるでしょう。
瀬戸内の豊かな自然を活かした催しが多く、美しい景色の中で1日を通してイベントを満喫できるため、ファミリーの夏休みの思い出づくりにぴったりです。
開催概要
開催日時:2026年7月26日(日)20:20〜
会場:多々羅しまなみ公園・多々羅キャンプ場・戸板海岸
打ち上げ数:約1,700発
アクセス:バス「大三島BS」徒歩約1分
公式サイト:https://www.city.imabari.ehime.jp
チケット・有料席情報
有料席なし
サマーフェスタinかみうらでは、花火大会の有料観覧席は設置されません。
花火は無料で観覧できますが、一部イベントは参加費が必要で、多々羅立て干し網は前売り券で小学生1,200円・大人3,000円、当日券で小学生1,500円・大人3,500円がかかります。
わんぱく釣り堀大会も、小学生限定で1回500円の参加費が必要です。
多々羅立て干し網はチケットぴあなどのプレイガイドでも販売されるため、事前にチケットを購入しておくと当日スムーズに入場できます。
有料席が人気な愛媛の花火大会
愛媛で開催される花火大会の有料席は、販売開始後すぐに完売するケースも多くあります。
人気が高い花火大会の有料席は打ち上げ場所の近くや正面などの特等席に設置されるため、迫力ある花火を観覧できる席から埋まっていきます。
混雑を避けてゆったりと花火を楽しみたい場合は、販売開始と同時にチケットを確保しておくのがおすすめです。
ここでは、早期にチケットが売り切れることがある、有料席が人気な花火大会を紹介します。
うわじま牛鬼まつり海上打上花火
愛媛県宇和島市で開催されるうわじま牛鬼まつり海上打上花火。
3日間にわたって開催されるうわじま牛鬼まつりのオープニングを飾る花火大会で、約7,000発の花火が宇和島湾坂下津沖から打ち上げられます。
三方を山に囲まれた宇和島湾ならではの地形により、湾内から打ち上げられた花火の音が山々に響き渡り、視覚だけでなく体全体で迫力ある花火を体感できます。
日没後の宇和島湾を舞台に繰り広げられる華やかな花火は、時間差で無数の花火が咲き誇る千輪乱舞をはじめ、音楽とシンクロしてスターマインが打ち上げられるドラマチックなミュージック花火など、見どころ満載なプログラムで夜空と海面を鮮やかに彩ります。
花火大会の翌日から開催される神事やイベントも見逃せません。
闘牛が観戦できる「宇和島闘牛和霊大祭場所」や、色とりどりの衣装に身を包んだ若者たちがリズムに乗って踊る「ガイヤカーニバル」が、祭りの熱気を一気に引き上げます。
最終日には、全長数メートルにもおよぶ巨大な牛鬼(山車)が市内を練り歩く「牛鬼パレード」に加え、伝統ある「宇和島おどり大会」や和霊神社の厳かな神事がおこなわれます。
祭りの締めくくりとして数十発ほどの花火も打ち上げられ、3日間を通して宇和島ならではの歴史と文化を感じられる夏祭りを満喫できます。
開催概要
開催日時:2026年7月22日(水)20:00~20:30
会場:宇和島湾
打ち上げ数:約7,000発
アクセス:JR予讃線「宇和島駅」徒歩約15分
公式サイト:https://ushioni.gaina.ne.jp/
チケット・有料席情報
料金:3,500〜15,000円
販売期間:2026年6月13日(土)10:00〜
販売サイト:ファミリーマートチケット
うわじま牛鬼まつり海上打上花火の有料席は、3つのエリアに分かれて販売されます。
2026年開催時は、打ち上げ場所の近くから迫力ある花火を楽しめる坂下津エリア、ライトアップされた宇和島城とともに花火が観覧できる宇和島城本丸広場、海に面した座席でゆったりと花火を観覧できる宇和島水産高校敷地内に有料席が設置されました。
リーズナブルな価格で特等席から花火鑑賞が楽しめるため、席種やエリアによっては完売することも多く、2026年は宇和島水産高校の全席種が早期完売しました。
坂下津エリアと宇和島城本丸広場は当日券が販売されましたが、坂下津エリアは人気席種のペア席が完売しているため、来年以降に確実に有料席を確保したい場合は販売開始後すぐに購入するのがおすすめです。
チケット購入できる愛媛の花火大会まとめ
愛媛の人気花火大会では、有料席が設置される大会も多く、打ち上げ場所の近くから迫力満点の花火を快適に観覧できます。
特に松山港まつり・三津浜花火大会、今治市民のまつり「おんまく」花火、伊予彩まつり花火大会、大洲川まつり花火大会などは人気が高く、席種によっては販売開始からすぐに完売することもあります。
人気の花火大会をゆっくり楽しみたい場合は、事前にチケット情報を確認しておくのがおすすめです。
すでに完売している場合でも、チケジャムでチケットを購入できる可能性があります。
有料席チケットが購入できる愛媛の花火大会をまとめました。
| 花火大会 | 開催日 | 料金目安 | チケット |
|---|---|---|---|
| はなはな祭り | 5月16日(土) | 開催年によって異なる | - |
| かわのえ夏まつり花火大会 | 7月18日(土) | 50,000円 | - |
| うわじま牛鬼まつり海上打上花火 | 7月22日(水) | 3,500~15,000円 | - |
| 風早海まつり | 7月25日(土) | 7,000~8,000円 | https://ticketjam.jp/tickets/kazahaya-matsuri |
| 伊予彩まつり花火大会 | 7月26日(日) | 2,500〜30,000円 | - |
| 松山港まつり・三津浜花火大会 | 8月1日(土) | 3,000~37,000円 | https://ticketjam.jp/tickets/mitsuhama-hanabi |
| 大洲川まつり花火大会 | 8月3日(月) | 1,700~20,000円 | - |
| 今治市民のまつり「おんまく」花火 | 8月9日(日) | 4,000~60,000円 | https://ticketjam.jp/tickets/onmaku-hanabi |
| 八幡浜みなと花火大会 | 8月15日(土) | 10,000円~ | - |
愛媛の花火大会チケットを確実に取るコツ
愛媛では無料で観覧できる花火大会が多い一方、有料観覧席が販売される人気イベントも開催されます。
特に松山港まつり・三津浜花火大会や今治市民のまつり「おんまく」花火、うわじま牛鬼まつり海上打上花火などは県内外から多くの来場者が訪れるため、有料観覧席は毎年人気が高く、席種によっては早期に完売することもあります。
ここからは、人気花火大会のチケットを取るためのコツを紹介します。
販売スケジュールをチェックする
愛媛の花火大会では、開催日の約1〜2ヵ月前から有料観覧席のチケット販売が開始されます。
現時点で発表されている有料席チケットの販売スケジュールをまとめました。
| 花火大会 | チケット販売期間 |
|---|---|
| うわじま牛鬼まつり海上打上花火 | 2026年6月13日(土)10:00~ |
| 松山港まつり・三津浜花火大会 | 2026年6月15日(月)~2026年7月26日(日) |
| 伊予彩まつり花火大会 | 2026年6月16日(火)~2026年7月16日(木) |
| 今治市民のまつり「おんまく」花火 | 2026年6月17日(水)10:00~2026年8月5日(水)23:00 |
| かわのえ夏まつり花火大会 | ~2026年6月26日(金)17:00 |
| 風早海まつり | 2026年7月1日(水)~ |
| 大洲川まつり花火大会 | [1次]2026年7月1日(水)~2026年7月12日(日) [2次]2026年7月15日(水)~2026年8月2日(日) |
有料席チケットは席数に限りがあるため、開催日が近づくにつれて完売席種が増え、希望する席を購入できないことがあります。
チケット販売期間を事前に確認し、販売開始後すぐに購入するのがおすすめです。
大会ごとに販売方法や販売時期が異なるため、公式サイトや公式SNSで最新情報を確認しましょう。
プレイガイドを活用する
愛媛の花火大会では、現地の窓口だけでなく、プレイガイドでチケットが販売されることがあります。
また、販売先ごとに取り扱う席種や販売枚数が異なる場合があります。
主に利用されるプレイガイドは以下のとおりです。
・イープラス
・ローソンチケット
・セブンチケット
・ファミリーマートチケット
・Peatix
事前に各プレイガイドの会員登録や支払い方法の設定を済ませておくと、販売開始と同時にスムーズに申し込み手続きを進められます。
また、松山港まつり・三津浜花火大会では、イープラスやセブンチケット、ファミリーマートなど複数の販売先でチケットが販売され、販売先ごとに在庫を管理しています。
プレイガイドで完売していても、ほかの販売先では購入できる場合があるため、希望する席種がある場合は複数の販売先を確認してみましょう。
リセール販売を確認する
希望する有料観覧席が完売してしまった場合は、リセールサービスを確認してみましょう。
チケジャムでは、都合がつかなくなった人が有料観覧席のチケットを出品することがあります。
松山港まつり・三津浜花火大会や今治市民のまつり「おんまく」花火などの人気イベントは、開催日が近づくにつれて新たな出品が増える場合もあります。
こまめに出品状況を確認することで、行きたい花火大会のチケットを購入できるかもしれません。
愛媛の花火大会に関するよくある質問
愛媛の花火大会に関するよくある質問をまとめました。
愛媛で一番人気の花火大会は?
愛媛で最も人気が高い花火大会は、松山港まつり・三津浜花火大会です。
三津ふ頭と海上の台船を使った立体的な花火演出や水中花火など、港町ならではのダイナミックな演出を楽しめるとして、例年20〜30万人ほどの人出を記録しています。
また、今治市民のまつり「おんまく」花火も、2日間で約28万人の来場者を記録する人気花火大会です。
そのほか、伊予彩まつり花火大会、にいはま納涼花火大会、うわじま牛鬼まつり海上打上花火なども、愛媛を代表する花火大会として多くの来場者が訪れます。
愛媛で一番打ち上げ数が多い花火大会は?
愛媛で最も打ち上げ数が多い花火大会は、約10,000発を打ち上げる松山港まつり・三津浜花火大会、今治市民のまつり「おんまく」花火、伊予彩まつり花火大会です。
続いて、にいはま納涼花火大会が約8,000発、うわじま牛鬼まつり海上打上花火が約7,000発、にゅうがわ花火大会が約6,000発を打ち上げます。
愛媛県では海辺や港、河川敷などを舞台にした花火大会が多く、水中花火やスターマイン、音楽と連動した演出など、打ち上げ数だけでなくロケーションも大きな魅力です。
無料で見られる花火大会は?
愛媛では無料で観覧できる花火大会が数多く開催されています。
にいはま納涼花火大会、にゅうがわ花火大会、西条市市民納涼花火大会、森の国の夏祭り、サマーフェスタinかみうらなど、多くの大会では有料席を設けておらず、会場周辺から自由に花火を楽しめます。
人気の花火大会は無料観覧エリアが早い時間から混雑するため、ゆったり花火を楽しみたい場合は穴場の観覧スポットを利用するのもおすすめです。
当日券はある?
当日券の有無は花火大会によって異なります。
伊予彩まつり花火大会では、大会当日に本部席付近の販売窓口にて、100席限定でイス席の当日券が販売されます。
今治市民のまつり「おんまく」花火でも、空席がある場合は観覧席入口の当日券販売所にて当日券販売が実施されます。
一方、松山港まつり・三津浜花火大会やうわじま牛鬼まつり海上打上花火などの人気花火大会は、開催日前に完売する席種も多いため、確実に有料席で観覧したい場合は事前にチケットを購入しておくのがおすすめです。
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