Creepy Nuts(クリーピーナッツ)「DJ松永」と「R-指定」の年齢、意外な経歴とは…?

Creepy Nuts(クリーピーナッツ)「DJ松永」と「R-指定」の年齢、意外な経歴とは…?

日本を代表するラッパーである「R-指定」(あーるしてい)と世界一のDJである「DJ松永」(でぃーじぇーまつなが)の二人による、若い人で大人気のユニット「Creepy Nuts」(くりーぴーなっつ)の秘話から名前の由来までまとめてみました!

Creepy nuts今回は、今最もアツいHIP HOPユニットのCreepy Nutsについてご紹介していきます。

HIP HOPというといかにも悪そうな怖いお兄さんを想像する人も多いと思いますが、実際の彼らはどうなのでしょうか?

それではCreepy Nutsについて詳しくみていきましょう!

Creepy Nuts(クリーピーナッツ)・メンバー


Creepy NutsはラッパーのR-指定MCのDJ松永の二人で結成されたHIP HOPユニットです。

2013年に結成され、2017年に「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけどメジャーデビュー」でメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。

日本のHip Hopシーンを席巻する彼らのプロフィールをご紹介していきましょう。

R-指定(あーるしてい)

  • 大阪府堺市出身
  • 1991年9月10日生まれ
  • ULTIMATE MC BATTLE 3年連続優勝

MCバトルの最高峰「ULTIMATE MC BATTLE」を3年連続でGRAND CHAMPIONになり「日本一のバトルMC」と有名です。

この肩書だけでも凄まじい人であることは感じてもらえるかなと思います。

現在テレビ朝日で放送中の「フリースタイルダンジョン」では初代モンスターを務め、初代ラスボスの般若からの指名で、2代目ボスに就任しました。

彼のラッパーとしてのスキルは言わずもがな、言葉選びの面白さやセンスも素晴らしいです。

「聖徳太子スタイル」といって、ライブ中に観客からランダムに言われた言葉を用いて即興でラップをするなど、日本の最高峰のラッパーです。

挑発に髭を生やしているので一見怖いですが、すごく穏やかで優しい方です。

DJ松永

  • 新潟県長岡市出身
  • 1990年8月23日生まれ
  • DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019 優勝

彼もまたすごいDJなんです!

DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPSというDJバトルの大会で2016年には二位、2019年には悲願の日本一位。

彼曰く、日本一位のラッパーの横でプロフィールに日本二位って書くのダサいとのことで、一位になった瞬間にプロフィールを更新。

その後ロンドンで行われた「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」でなんとディフェンディングチャンピオンを倒し、世界一位のDJとなったのです。

彼は大会前、自身のラジオで優勝宣言をしており、まさに有言実行を果たしました!

公式含め、各サイトのプロフィールが「世界一のDJ」に改めて変更となりました。

この経歴を見ただけでも分かる通り、めちゃくちゃな天才がタッグを組んだユニットなんです。

Creepy Nuts・名前の由来は??

「creepy」には「ゾクゾクする」「不気味な」といったおどろおどろしい意味があります。

「nuts」には木の実やカシューナッツなどのナッツの意味があります。

そのほかに、スラングとして「頭がおかしいやつ」「狂ってる」などの狂人的な意味合いがあり、その他にも「金玉」「睾丸」という意味もあるようです。

ちなみに「nuts」と複数形の時は「睾丸」になるとかならないとか…。

これについては自身のラジオでも、それらを示唆するトークがあったのであながち間違っていないかもしれないです。

それにしてもなかなかイカしたネーミングですね。

歌う内容の絶妙なひねくれ 具合とクセになるトラックはHIP HOP初心者でもハマること間違いなしです。

CreepyNuts・日本武道館公演

2020年3月下旬、数か所の駅に掲示された謎のポスターがSNS上で話題になったのをご存知でしょうか?

栗、ピーナッツ、ブドウ、缶

この4種類のイラストと「2020.11.12」という日付が書かれた実に意味深なデザインのポスターです。

ポスターが掲示されたのは、東京・九段下駅、新潟県・長岡駅、大阪府・中百舌鳥駅の3駅のみ。

意味不明な謎かけのようなポスターにいち早く反応したのがCreepyNutsのファンでした。

「栗、ピーナッツ、ブドウ、缶」→「クリピーナッツブドウカン」→「クリーピーナッツ、武道館」と見事にその謎を解き明かしたファンは、CreepyNuts初の日本武道館公演に狂喜乱舞。

CreepyNutsのふたりは「匂わせ程度に…」という意図だったようですが、熱心なファンにあっさりと解かれてしまいました。

ちなみにポスターが掲示された駅は、日本武道館がある九段下駅、DJ松永の地元である長岡駅、R-指定の地元である中百舌鳥駅という理由によって選ばれたものです。

新型コロナウイルスの感染拡大により開催については予断を許さない状況ですが、自身初となる晴れ舞台で大観衆を沸かせる彼らの姿が見られることを願ってやみません。

CreepyNuts・オススメ曲

合法的トビ方ノススメ

2016年のEP『たりないふたり』収録曲で、2018年にリリースされた初のフルアルバム『クリープ・ショー』には“新・合法的トビ方ノススメ”と題したリアレンジ・バージョンが収録されています。

ダーティーでナスティーなビートに乗せて「最高に中毒性の高いドラッグは音楽でしょ!」という音楽ファンなら両手を上げて大賛成の主張を圧倒的なスキルで展開するキラーチューン。

ラジカセ片手に犯罪集団と対決する名探偵(?)DJ松永の大活躍が楽しめるMVも必見です。

助演男優賞

2017年にリリースされた2枚目のEP『助演男優賞』のタイトルトラック。

「俺たちはまだまだチョイ役だけど、いつかは主役を食ってやるぜ」という野心を確信犯的にチャラいビートとメロディに乗せて吐露する楽曲です。

CreepyNutsを売り出すためにレコード会社があの手この手でイメージ戦略をひねり出すMVは爆笑必死で、スタイリッシュさを出すためにメンバーまでイケメンにすげ替えられてしまう場面は完全にコメディ映画。

サントラ

ラジオ番組がきっかけで誕生した俳優・菅田将暉とのコラボレーション曲。

2020年8月26日にリリース予定のミニアルバム『かつて天才だった俺たちへ』に収録されることが発表されています。

ラッパーと俳優という職業の本質を見事に切り取るR-指定のラップと人生に真正面から向き合った熱い想いを歌い上げる菅田将暉のメロディが見事に融合した“サントラ”は、不透明な未来に不安を覚える若者たちにとって人生のサントラになり得る名曲だと言えるでしょう。

CreepyNuts・さいごに

圧倒的なスキルとセンスで日本におけるHIP HOPの裾野を広げまくっているCreepyNuts

いかついイメージのアーティストも少なくないHIP HOP界において、物腰柔らかにテレビやラジオでそのスキルを披露してくれるCreepyNutsの存在は非常に貴重です。

「HIP HOPに興味があるけど、誰を最初に聴けばいいのかわからない」という初心者にとって、CreepyNutsはその入り口となるアーティストのひとつでしょう。

硬軟取り揃えたCreepyNutsという入り口を抜け、広く深いHIP HOPの世界に足を踏み入れてみてください。

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