ユニークなバンド名と独自の音楽性で注目を集める2人組ユニット、離婚伝説。
R&Bやソウル、ポップスを融合した楽曲は幅広いリスナーに支持され、セルフプロデュースによる映像表現やドラマ・アニメのタイアップを通じて話題を広げてきました。
さらに、ライブパフォーマンスでも確かな存在感を発揮し、次世代アーティストとしての注目度も高まっています。
本記事では、離婚伝説のこれまでの活動やバンド名の由来に触れつつ、メンバーのプロフィールや人気曲6選をご紹介します。
目次
離婚伝説とは?
メジャーデビューまでの活動
ボーカルの松田歩とギターの別府純による2人組ユニット・離婚伝説は、2022年に活動を開始しました。
同年1月に公式SNSアカウントを開設し、これを結成の起点としています。
2人はアルバイト先のバンドカラオケ店で出会い、当初はそれぞれ個別に音楽活動をしていましたが、交流を重ねてオリジナル曲を聴き合ううちに意気投合し、ユニットを結成するに至りました。
離婚伝説は、結成当初から特定のジャンルに縛られず、その時々で表現したい音楽を追求。
作品や歌詞の根底には「愛」がテーマとして込められており、恋愛や人間関係、感情の機微を丁寧に描いています。
また、映像制作も含めたセルフプロデュース体制で活動しており、2022年6月5日に初のMV「愛が一層メロウ」をYouTubeで配信。これが口コミで注目を集めるきっかけとなりました。
初ワンマンライブでメジャーデビュー
離婚伝説はメジャーデビュー前の2024年3月20日に、1stアルバム「離婚伝説」をリリース。
この作品はインディーズでのリリースながら第17回CDショップ大賞2025〈青〉の大賞を受賞し、2025年7月23日にはリパッケージ盤もリリースされました。
1stアルバム「離婚伝説」のリパッケージ盤には、ボーナストラックとして「カタツムリ」が追加収録されており、初回限定盤には初のワンマンライブ「愛が一層メロウ -Love is more Mellow-」の映像が収められたBlu-rayが同梱されています。
離婚伝説は、1stアルバムリリース直後の3月23日にZepp Shinjuku(TOKYO)で初のワンマンライブ「愛が一層メロウ-Love is more Mellow-」を開催。
このステージでは、ソニー・ミュージックレーベルズ内のレーベル・アリオラジャパンからのメジャーデビューが発表され、1,500人規模の会場を熱気で包みながら、カバー曲を含む全15曲を熱唱し、音楽性と表現力の豊かさが際立つステージとなりました。
このライブを機に、新たなリスナーにも広く知られるようになり、さらに、2024年の躍進が期待される次世代アーティストとしてSpotifyの「RADAR: Early noise 2024」の10組にも選出されるなど、注目度と評価を一層押し上げています。
アニメ「ラーメン赤猫」のエンディングテーマ「本日のおすすめ」に続き、「紫陽花」がテレビドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」の主題歌に起用され、音楽ファンだけでなくドラマやアニメの視聴者からも認知度を高めました。
離婚伝説のバンド名の由来
バンド名「離婚伝説」は、ソウル界のプリンスと称されるマーヴィン・ゲイのアルバム 『Here, My Dear(ヒア・マイ・ディア)』 に由来。
このアルバム名は直訳すると「親愛なる君へ」ですが、ゲイ自身の不倫が原因で妻・アンナと離婚することになり、裁判で命じられた慰謝料を支払うために制作された作品で、日本では邦題として「離婚伝説」と名付けられました。
バンド名には、インパクトのある名前にしたいという思いと、ソウルミュージックへの愛が込められています。
離婚伝説のメンバー
松田 歩(まつだ あゆむ)
ROCKIN'ON JAPAN 2024年5月号!!
ぜひ見てみて〜!! pic.twitter.com/nhHfK10sDv— 松田歩 (@ayumu_sic) April 3, 2024
・担当:ボーカル
・誕生日:8月19日
・出身地:鹿児島県
・音楽との出会い:幼少期の習いごと(ピアノ)
・音楽を始めたきっかけ:独学で始めたDJ
・影響を受けたアーティスト:スティーヴィー・ワンダー、スヌープ・ドッグ、2パックほか
「ブランケットボイス」や「タオルケットボイス」と呼ばれる、優しく包み込むような歌声が特徴です。
別府 純(べっぷ じゅん)
今日は別府の誕生日!!
おめでとう!いつもありがとう!! pic.twitter.com/XYiJmdw9ZD— 松田歩 (@ayumu_sic) May 1, 2024
・担当:ギター
・誕生日:5月1日
・埼玉県越谷市出身
・音楽を始めたきっかけ:中学のときにレッド・ホット・チリ・ペッパーズに出会いエレキギターを持ってみたいと思うようになった
・影響を受けたアーティスト:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レッド・ツェッペリン、ザ・ビートルズ、レディオヘッドほか
感情豊かなギタープレイは、「顔で弾くギター」とも称されるほど特徴的です。
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