【INI】池﨑理人のプロフィールや魅力を徹底解説

【INI】池﨑理人のプロフィールや魅力を徹底解説

池﨑理人の魅力5選

低音ボイスのメインラッパー

高校時代にサイファーをしていた池﨑理人が、本格的なラップに初めて挑戦したのは、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でした。

池﨑理人は、生まれ持った低音ボイスが魅力のラッパーです。

INIは、2023年の「KCON JAPAN 2023」で、Stray Kids「MANIAC」をカバーしました。

低音ボイスのラッパーとして知られるFelix(フィリックス)のパートを、池﨑理人が担当したことが注目されました。

見た目とのギャップ

大人びた見た目から、オーディションに参加していた当時は、まだ19歳という彼の年齢に驚いた人も多かったのではないでしょうか。

実は、無邪気な末っ子キャラの松田迅(まつだ じん)と1つしか歳が変わりません。

INIでは松田迅とともに、マンネズ(末っ子チーム)と呼ばれています。

味のある歌い方

2024年11月に日本テレビ系でスタートしたINIの冠番組「INITIME MUSIC」は、ゲストアーティストとのコラボステージなどを楽しめる音楽番組です。

「CHILLTIME」というコーナーでは、メンバーが好きな曲を気ままに歌います。

初回放送では、池﨑理人が藤井風「何なんw」を披露。

「何なんw」は、岡山弁まじりのクセのある楽曲ですが、池﨑理人は、まるで自分の持ち歌のように味のあるボーカルで視聴者を魅了しました。

鍛え上げられた腹筋

INIのステージ衣装は、色や雰囲気などの統一感を持たせながらも、1人1人デザインが異なるのが特徴です。

池﨑理人は、鍛え上げられた腹筋がとても魅力的なので、衣装もチラリとウエストラインがのぞくショート丈のトップスが多い印象があります。

デビュー後は、ダイエットを頑張ったようで、メンバーたちからも、ビジュアルが一番変わったメンバーに選ばれていました。

イラストが得意

池﨑理人は絵を描くことが好きで、テレビ番組にゲスト出演した際には、共演者の似顔絵を描いて披露することがあります。

日本テレビの「DayDay.」に出演した際も、MCの3人の似顔絵を披露していました。

この時は、iPadを使ったデジタル画の似顔絵でしたが、手描きで描く絵もお手のものです。

まとめ

INIは、2024年10月にリリースした7thシングル「THE VIEW」の売上が70万枚を突破しました。

2024年11月23日に開催された「2024 MAMA AWARDS」では、「Favorite Asian Artist」を受賞しています。

授賞式では、韓国語、中国語、英語などを得意とするメンバーが、それぞれの言語を交えて感謝の気持ちを伝えました。

これからのグローバルな活躍が楽しみですね。

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