個性派アイドル”フィロソフィーのダンス”のメンバーや魅力、おすすめ曲を紹介!

「フィロソフィーのダンス」というアイドルグループをご存知でしょうか。

「哲学」という意味の「フィロソフィー」が名前にある通り、彼女たちは哲学的な背景を持つ歌詞を歌っています。

曲調はファンクやR&Bを基調としたものが多く、楽曲のクオリティが非常に高いことで有名です。

芸能界トップクラスのアイドル好き、平成ノブシコブシ・徳井さんが激プッシュしていることでも話題になりましたね。

今回はフィロソフィーのダンスについて、メンバープロフィールやおすすめ曲、魅力を紹介していきます。

 

フィロソフィーのダンスとは?

フィロソフィーのダンスは2015年7月、オーディションやスカウトで集まったメンバーで結成されました。

グループ名はザ・シャッグスの「フィロソフィー・オブ・ザ・ワールド」とアレハンドロ・ホドロフスキーの映画「リアリティのダンス」からきています。

ウルフルズや気志團、ナンバーガール、Base Ball Bearなど、数多くの有名アーティストを輩出した加茂啓太郎さんがプロデュースを担当。

MEMO

加茂さんはプロデュースとマネージメントを兼任していましたが、フィロソフィーのダンスは2019年よりソニー・ミュージックレーベルと契約し、2020年にメジャーデビューすることが決まりました。

「コンテンポラリーなファンク、R&B、哲学的な背景を持つ歌詞をアイドルに歌わせる」というコンセプトのハイクオリティな楽曲が魅力です。

フィロソフィーのダンスのメンバー

フィロソフィーのダンスのメンバーは、ハイクオリティな楽曲に負けない歌唱力を持った実力派ぞろい。

1人1人の実力や個性はもちろん、アイドルらしい可愛い一面もあります。

ここからは、メンバーのプロフィールと魅力を紹介していきます。

奥津マリリ(おくつ まりり)

  • 誕生日:7月11日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:149cm
  • 愛称:マリリ
  • メンバーカラー:青
  • キャッチコピー:セクシーにゃんこ

フィロソフィーのダンスのリーダー、奥津マリリさん。

ほとんどの曲でメインボーカルを務めており、ライブのあおりや悪ふざけなど、グループのムードメーカーの役割を果たしています。

グループ活動の他にも、「オクルマリリ」名義でシンガーソングライターとして活動しています。

2016年の「TOKYO IDOL FESTIVAL」で行われた「ナツ☆イチッ!オーディション」では優勝をつかみ取り、ナツ☆イチ!クイーンになりました。

翌2017年にはフリーペーパー「VDC Magazine」でのコラム執筆、「マリチチ」名義でグラビア活動もするなど、マルチな活躍を見せています。

佐藤まりあ(さとう まりあ)

  • 誕生日:9月13日
  • 出身地:埼玉県
  • 身長:158cm
  • 愛称:あんぬ
  • メンバーカラー:ピンク
  • キャッチコピー:スーパーミラクルアイドル

フィロソフィーのダンスのサブリーダーで、自らを「スーパーミラクルアイドル」と称しています。

フィロソフィーのダンスの他にも、「オーガニック(本物)」というアイドルグループでも活動しています。

佐藤さんは、つんく♂さんがプロデュースする「NICE GIRL プロジェクト!」の研修生も経験しました。

講談社が主催するアイドルオーディション「ミスiD」のファイナリストでもあり、アイドルとしての経験・実力は折り紙付き。

十束おとは(とつか おとは)

  • 誕生日:8月9日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:156cm
  • 愛称:おとはす
  • メンバーカラー:黄色
  • キャッチコピー:インドアアイドル

オーディションでグループに加入した十束おとはさんのキャッチコピーは「インドアアイドル」。

ゲーム好きとしても有名で、芸能界に入ったのは格闘ゲーム・FIGHTING CLIMAXの公式応援団「電撃FIGHTINGガールズ」のオーディションに受かったのがきっかけでした。

その後は週刊ファミ通の創刊30周年記念「第4代ゲーマーズエンジェル」に任命されるなど、ゲーム関連の仕事で活躍しています。

日向ハル(ひなた はる)

  • 誕生日:1月16日
  • 出身地:東京都
  • 身長:144cm
  • 愛称:ハルちゃん
  • メンバーカラー:赤
  • キャッチコピー:ゴリゴリのゴリ

フィロソフィーのダンスメンバーの中でも圧倒的な歌唱力を誇る日向ハルさん。

リーダーの奥津マリリさんとともに、ほとんどの楽曲でメインボーカルを務めています。

グループ加入以前はバンドでボーカルを務めており、フィロソフィーのダンスにはスカウトで加入しました。

グループ外では、SORORなどの他グループのレコーディングに参加したり、ラフォーレ原宿のコンセプトショップスタッフも務めています。

MEMO

テレビ東京「THEカラオケ★バトルSP【最強女子ボーカルリストカップ】に出場し、圧倒的歌声を披露。ソロボーカルとしての評価も高く、ソロ名義の会場限定シングルを2枚リリースしています。

ハイクオリティな楽曲

フィロソフィーのダンスを語るうえで重要なのが、楽曲のクオリティの高さ。

アイドルといえば、耳に残るキャッチーなメロディや可愛らしい音作りなど、アイドルのかわいらしさを引き立たせるものが主流です。

しかしフィロソフィーのダンスは他の王道アイドルとは違い、ファンクやR&Bなどのブラックミュージックのような要素が強いんです。

アイドルファンだけでなく、音楽ファンをうならせるハイクオリティな楽曲と、それを見事に歌い上げるメンバーの歌唱力。

ほとんどの楽曲で作曲を手掛けるのは、なんとまだ20代の作曲家・宮野弦士さん。

寺嶋由芙さんやSAWAさんなど数多くのアーティストに関わっており、これからの音楽界をリードする存在になりそうです。

フィロソフィーのダンス・おすすめ曲

ダンス・ファウンダー

1990年代のディスコ・ミュージックを想起させるこの曲は、フィロソフィーのダンスで最も知名度が高い曲でしょう。

ファンキーなギターのカッティングとダンサブルなビート、そしてディスコサウンドど真ん中なシンセサイザーに思わず踊りたくなること間違いなしです。

MVも曲の世界観に合った懐かしいテイストとなっており、印象的でキャッチーなダンスを踊るメンバーにも注目。

ライブでは必ず終盤に披露される、グループのアンセムといえるこの曲は必聴です。

ヒューリスティック・シティ

2018年12月にリリースされた「ヒューリスティック・シティ」。

平成の終わりにリリースされたこの曲は、平成との「別れ」を歌った切ない歌詞が特徴です。

寂れた町を想起させる曲調で、MVで楽しそうに街を歩くメンバーの時折見せる寂しい表情が印象に残ります。

「別れ」がテーマの曲ですが歌詞は前向きな部分も多く、「平成が終わり、次はどんな時代が来るんだろうか」と考えさせられる歌詞にも注目です。

ラブ・バリエーション

懐かしのロックやポップスを彷彿とさせるゴキゲンなビートにぴったりな明るいメロディの曲。

「ラブ・バリエーション」と繰り返すフレーズは、マリリさんが大ファンだと公言するモーニング娘。のオマージュが含まれています。

MVでのメンバーのダンスや表情もかわいらしく、さまざまな魅力の詰まった一曲です。

イッツ・マイ・ターン

王道シティポップサウンドに、メンバーそれぞれの個性あふれる歌声が相性抜群な「イッツ・マイ・ターン」。

フィロソフィーのダンスらしい踊れるビートに乗せて歌っている歌詞は、哲学者のカントが説いた「コペルニクス的転回」をモチーフとしたラブソングです。

「コペルニクス的転回」とは、簡単にいえば物事の見方が180度転換すること。

天文学者のコペルニクスが地動説を提唱して天動説をひっくり返したように、フィロソフィーのダンスはアイドル界の常識を180度変える存在になる、と期待してしまいます。

最後に…

フィロソフィーのダンスについて紹介しました。

彼女たちのファンはアイドルファンだけでなく、90年代の音楽ファンやファンク、R&B、シティポップファンなどさまざまです。

アイドルの音楽性が多様化してきた昨今でも、飛び抜けて高い楽曲のクオリティを誇ります。

ぜひ一度、彼女たちの曲を聴いてみてくださいね。

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