NiziU(ニジュー)メンバーの年齢、名前、意外な経歴とは…?【 世界へ虹を架けるアイドル】

2020年1月より始まったグローバルオーディション「虹プロジェクト」から誕生した9人組ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」を知っていますか?

日本のテレビ番組でも特集が組まれ、日本国内でもじわじわと人気が出てきた公開オーディション番組「虹プロジェクト」略して「虹プロ」で、ついにデビューへの切符を掴んだ9人が決定しました。それがNiziUです。

今回はNiziUについて解説していきたいと思います。「今になって気になってきた!」という人も「最初から応援していたよ!」という人も、一緒にNiziUについて見ていきましょう!

「虹プロジェクト」とは?


NiziUがデビューしたきっかけとなったオーディション番組「虹プロジェクト」を紹介します。このプロジェクトは、TWICEや2PMなどを排出しているJYPエンターテインメントの創業者であるJ.Y.Parkことパク・ジニョン氏が総指揮を務めたオーディション番組です。

「虹プロジェクト」は、JYPエンターテインメントとソニーミュージックが共同で企画したガールズグループのデビュープロジェクトです。「メンバーそれぞれの色(個性)が重なり、美しい光を放つ『虹』のような存在を発掘・育成する」という意味を込めて「Nizi Project」と名付けられました。

韓国では以前から公開オーディション番組が盛んで、特に「PRODUCE 101」は通称「プデュ」と呼ばれ、伝説のグループとなった「Wanna One(ワナワン)」や、HKT48のメンバーも所属している「IZ*ONE(アイズワン)」などを生み出しました。

虹プロジェクトでは日本をはじめ、海外でもグローバルオーディションが行われ、1万人の応募者の中から26名の練習生が選抜されました。国籍を問わず行われたこのオーディションは、パク・ジニョン氏も直接審査をするなど、単なる「企画もの」ではない熱心さがうかがえました。

オーディションによって選抜された26名は東京で合宿を行いましたが、ここからオーディション番組ならではの「グループミッション」がスタートします。

オーディション番組では、個人レベルテスト以外に練習生がグループに分かれ課題曲を披露するミッションが与えられます。このミッションは自分だけが目立ってもいけないし、チームがバラバラでもマイナス評価となってしまいます。

よって、ここで必要とされるのは個人の魅力をいかに引き出し、チームで協力し合って最高のパフォーマンスを披露する能力です。練習生たちは、互いの短所を克服しながら自分たちだけのパフォーマンスを披露していきました。

東京合宿で選ばれた13名が韓国へと渡ることが許され、ここからはさらに厳しいオーディションが始まりました。ここで審査されるのは「以前よりどれだけ成長したか」という部分と「トレーニング中の態度」でした。

MEMO
「態度が成果を生む」というパク・ジニョン氏の考えがあり、人やトレーニングへの態度が悪い人は成長もできないということなんですね。

選ばれたメンバーは宿舎生活をして、慣れない国の文化の中で切磋琢磨し最終的に9名がNiziUとしてデビューすることになりました。この番組はインターネットで放送されていましたが、地上波の情報番組でもダイジェストが放送されたことによりたくさんの人の目に留まり、アイドルに興味がない人からも評判を得ました。

グローバルガールズグループ「NiziU」プレデビュー

2020年6月30日、NiziUのプレデビューとなるデジタル・ミニアルバム「Make you happy」が配信という形でリリースされました。

日本でも既にNiziUの人気は上昇しており「Make you happy」はプレデビューながら、配信直後にiTunes総合トップアルバムランキングで1位を獲得しました。さらに、日本の音楽配信サイトではTOP4全てが「Make you happy」に収録されている4曲がランクインするなど、注目度の高さを形にしました。

MEMO
「Make you happy」のMVは公開開始3日で2,000万回以上の再生回数を記録し、公開から2ヶ月後には1億回の再生回数を突破しています。

翌月には公式サイトやファンクラブが続々と開設され、ファンクラブ名「WithU」は、公開されるや否やTwitterにトレンド入りするほど話題となりました。「WithU」という名前には「NiziUを支えるファン(U)と一緒(with)に、世界へ向けて活動していく」という意味が込められているそうです。

正式デビューに向けて、想像以上の結果を残したNiziUは、ついにステージ初披露の日を迎えます。2020年9月に放送された日本の音楽番組に韓国からの生中継という形で出演。この番組には様々なアーティストも出演していたため、ジャンルを超えたファンがNiziUのステージを視聴しました。

その後NiziUは日本へ帰国し、日本で正式デビューの時を待ちました。日本でのデビューは12月に決定していますが、その間NiziUは音楽番組をはじめ、バラエティ番組や雑誌の撮影に引っ張りだこ!国内の飲料メーカーやコンビニでもNiziUのデビュープロジェクトを応援する活動が始まり、NiziUは休む暇もありません。

そんな中、メンバーのミイヒが体調不良を理由に当面の活動を休止することを発表しました。以前からミイヒは激痩せしたことが話題になっており、体調面に関しても心配の声が挙がっていました。

デビュー前のアクシデントにファンは不安を口にしていましたが、メンバーがミイヒのパートを補いながら「ミイヒが笑顔で戻ってくる日を待っていてください」とファンに伝えました。

2020年11月24日、NiziU正式デビューに先駆け、デビュー曲である「Step and a step」のMVが先行公開されました。MVと同時に公開された音源は、LINEミュージックのリアルタイムトップ100チャートで早々に1位を獲得しました。

さらにMVは公開から24時間で1,000万回の再生回数を突破しており、2020年12月現在では4,000万回の再生回数を突破しています。プレデビュー曲の「Make you happy」は公開2ヶ月での1億回再生回数突破でしたが「Step and a step」の1億回再生回数突破もすぐに実現するかもしれません。

メンバー決定の日から怒涛の日々が過ぎましたが、まだNiziUはこの段階ではデビューしていないんです!プレデビューからこれほどの注目を浴びたアイドルは、なかなかいなかったと思います。そしてNiziUは歌手なら誰もが夢見る「第71回NHK紅白歌合戦出場」の出演をデビュー前ながら決めてしまったのです!

「紅白歌合戦」は、今年の活動や注目が認められた歌手が出場できる栄誉ある番組です。NiziUは、デビュー前にも関わらずオーディション番組やプレデビュー曲、そして「縄跳びダンス」が若者を中心に話題となりました。MVの再生回数やランキングでの1位獲得という音楽性も認められ、歌と話題性ともに紅白歌合戦に出場するに値すると評価されたのです。

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ついに待望の正式デビュー

2020年12月2日、ついに正式デビューの日を迎えました。NiziUのデビュー曲となったシングル「Step and a step」は、DVDが付いた「初回限定版A」、ブックレットが付いた「初回限定版B」、ファンクラブ会員しか買えない「メンバーのソロジャケット版9種」「通常版」と、様々な形態で発売されました。

また、オリジナルフォトカードやクリアファイル、さらにはNiziU専用の配送BOXでCDが配達されるという店舗別特典も準備され、ファンは情報を追うだけで大変な事態になりました。メンバー全員分揃えようと思ったらCDを何枚購入すればいいのかわかりません…。

CDが売れない時代にも関わらず「Step and a step」は、日本中の音楽チャートで1位を獲得し続け、その記録は伸びる一方です。この快進撃は、しばらく収まりそうにありません。

来年から本格的なNiziUの活動が始まると期待されています。韓国や日本でどのようなステージを見せてくれるのか、楽しみですね!

NiziUのメンバー紹介

虹プロジェクトで見事デビューを掴み取ることができた9名のメンバーを紹介していきたいと思います。

1人1人、様々な魅力があって全員推したくなってしまいますよ!

MAKO(マコ)

  • 本名:山口 真子(やまぐち まこ)
  • 生年月日:2001年4月4日
  • 出身地:福岡県
  • 血液型:A型
  • 担当:リーダー、メインダンサー、サブボーカル
  • 最終順位:1位

グループ最年長でNiziUのリーダーでもあるマコは、JYPエンターテインメントの練習生として活動していました。練習生歴は約2年7ヶ月ほど。単身で韓国に渡り既に努力していたんですね!その経験があるからか、当初より全てのスキルにおいて一目置かれた存在でもありました。

マコは「自分が納得しないと次に進めない」というくらい練習熱心で探究心があるメンバーです。オーディションでは、曲のイメージに合わせて髪型や衣装を変えて挑む姿も見られました。そして「2PM」という男性アイドルの曲を審査曲に選ぶなど、自分のハードルを上げていました。

男性の振り付けはパワフルなものが多く、女性には難しいと思われていましたが、マコは何度も練習を繰り返し、見事に自分のものにしていました。パク・ジニョン氏からは「オーディションを見ながら涙が出たのは初めてだ」「現在活動している歌手にも負けていない」と、高評価を受けていたメンバーです。

MEMO
合宿から最終審査まで、常にトップの順位を守り続けてきたメンバーです。

合宿では自らリーダーシップをとり、練習生を引っ張る存在のマコは、真面目でしっかり者というイメージを持っていますが、じつは天然なところもあるようです。面白いことをするのが好きだったり、宿舎では遅くまでドラマを見ていたりと、他の練習生にとってはギャップが面白いと感じているようです。

RIO(リオ)

  • 本名:花橋 梨緒(はなはし りお)
  • 生年月日:2002年2月4日
  • 出身地:愛知県
  • 血液型:B型
  • 担当:リードダンサー、サブボーカル、サブラッパー
  • 最終順位:4位

デビュー前からダンススタジオに通っており、練習生の中でもトップクラスのレベルだったというくらいダンススキルが高いメンバーです。

オーディション番組でもパク・ジニョン氏から「私が指摘することがないくらいダンスに関しては完璧だった」と言われるほどでした。さらに、立ち振る舞いもプロ並みで「私はこのために生まれてきた人だ」と語っているくらい堂々としたパフォーマンスを披露していました。

しかし、ダンスとは逆に歌唱力を指摘されてしまったリオは、猛練習をして次の評価までに歌唱力を克服しました。「次の審査では歌唱力を見る」とまで言われていたくらいなので、克服できなければNiziUとしてのデビューもなかったかもしれません。

MEMO
東京合宿のときにギリギリの順位で合格したリオは、最終予選では上位に食い込んできており、努力が数字となって表れています。

NiziUの中では「元気担当」でもあるリオは、当初は怖い印象があったと他のメンバーから言われていましたが、話してみると優しくてサバサバしているということがわかり、今ではNiziUの中で優しいお姉さんとして位置しています。

歌唱力は、これからもっともっと磨けるものなので、今後の成長が楽しみなメンバーでもあります。

MAYA(マヤ)

  • 本名:勝村 摩耶(かつむら まや)
  • 生年月日:2002年4月8日
  • 出身地:石川県
  • 血液型:O型
  • 担当:サブボーカル
  • 最終順位:5位

マヤはBIG BANGやBLACK PINKが所属しているYGエンターテインメントの練習生だった経験があるようです。

そこで培った経験を活かしてデビューメンバーに選ばれていますが、レベルテストでは12位など、それほど上位にいるメンバーではありませんでした。しかし、予選の最終評価は3位、デビュー審査では5位を獲得しています。

マヤの魅力は、パフォーマンス力の高さにあると感じました。自分の歌唱力やダンススキルを、舞台の上では何倍もよく魅せる能力があります。それはアイドルにとって不可欠な要素だと思います。

パク・ジニョン氏やダンストレーナーからも「実際は70〜80点くらいなのに、90〜100点のように思わせる能力がある」と、その能力に関して評価されています。韓国合宿のチームミッションでは、常にトップを走ってきたマコを抑え個人順位1位を獲得していました。

MEMO
韓国での合宿では常に上位をキープしており、目に見える成長を見せたメンバーでもあります。

NiziUでは、お母さん的な存在のマヤ。自身も「お母さん感はグループの中で1番だ」と自負しています。料理を作ってあげることはもちろん、メンバーの相談に乗ったり一緒に騒いだり泣いたりと感情を共にしてくれるメンバーです。

RIKU(リク)

  • 本名:大江 梨久(おおえ りく)
  • 生年月日:2002年10月26日
  • 出身地:京都府
  • 血液型:AB型
  • 担当:リードボーカル
  • 最終順位:2位

NiziUのムードメーカー的存在のリクは、「エネルギッシュなリス」というキャッチコピーを持っています。とても明るくてポジティブな考えを持ったメンバーです。

特技は空手というアクティブな特技を持っており、オーディション時にも披露しています。その空手で鍛えたものが歌唱力となって活かされていると感じました。オーディションでも歌い方と呼吸法について良い評価を受けています。

歌唱力では評価されたリクでしたが、ダンススキルに関してはあまり良い評価がもらえませんでした。しかし、韓国合宿で目に見えるほどの成長を遂げたのがリクでした。パク・ジニョン氏も「変化に驚かされている」「ガールズグループに期待するものを全て見せてくれた」と最上級の評価をしていました。

さらに、パク・ジニョン氏は「リクが虹プロジェクトにいなかったらどうなっていたか」とも話していました。番組が進むたびに自分の長所を発見し、成長していったメンバーではないでしょうか。

NiziUのメンバーがリクについて語るときは、必ずと言っていいほど「おもしろい」「ユーモアがある」という言葉が出ます。そのため、最初は真面目そうな雰囲気は感じなかったと思われていたようです。末っ子に見られることもありますが、しっかりと周りの空気を感じ取って場を和ませることができるメンバーだと思います。

AYAKA(アヤカ)

  • 本名:新井 彩花(あらい あやか)
  • 生年月日:2003年6月20日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:A型
  • 担当:サブボーカル
  • 最終順位:8位

アヤカは、miss Aというグループのメンバーに似ていると評価されたこともあり、女優のようなルックスを持っています。

東京合宿では歌唱力やダンススキルの評価があまり伸びず、全体評価も14位という結果でギリギリの状態で韓国合宿へと進んだメンバーでした。そのため、人の何倍もの努力をしなければいけないが、それができるか?と確認されたほどでした。

アイドルの世界は、外見がいいだけではデビューできない厳しい世界です。アヤカは韓国へ渡ってから約束した以上に相当の努力をしました。それは全て結果に出てきてくれました。

パク・ジニョン氏もパフォーマンスが終わった瞬間に、アヤカの成長について「僕が知っているアヤカさんと同一人物かな?と思いました」と発言していました。

その成長はアヤカ自身も感じていたのか、東京合宿では不安な表情が多かったのですが、韓国に来てからはだんだんと表情にいい意味での余裕さが出てきていると思いました。最終審査では、自分のパフォーマンスを楽しんでいるかのような表情をしていたのがとても印象的です。

NiziUの中では「ふわふわしている」と表現されることが多いアヤカは、グループの癒し的存在になっています。しかし、メンバーの中で誰よりも頭がいいと評価されており、お茶目な性格でもあることからバラエティ番組で活躍できそうだと感じました。

また、既に成長した姿を見せて周囲を驚かせていることから、努力家な一面も持っていると思います。さらなる成長が期待できます。

MAYUKA(マユカ)

  • 本名:小合 麻由香(おごう まゆか)
  • 生年月日:2003年11月13日
  • 出身地:京都府
  • 血液型:A型
  • 担当:サブボーカル、サブラッパー
  • 最終順位:7位

マユカは「一番心配している練習生」だと評価されたこともあり、常に下位にいたメンバーでした。韓国合宿に参加できたのもギリギリの13位という成績でした。

マユカが評価されたのはポジティブな装いができるところではないかと感じました。順位は下なのに、その表情は上位メンバーが持っている表情と変わらなかったからです。その表情やパフォーマンスが注目され、一気に順位を上げたメンバーでした。

しかし、驚くほどの成長を最初に見せてしまったため、自分へのハードルがどんどん上がっていきました。さらに、個人でのレベルが求められる韓国合宿では「今まで誰かがカバーしてくれる」という気持ちを持っていたアヤカにとって、厳しい試練となりました。

その自信のなさをパク・ジニョン氏からも指摘されてしまい「自分自身をアマチュアだと思っている」とまで言われてしまいました。しかし、これが突破口となったのか自分に何が足りないのかがはっきりと見えてきたようでした。

マユカの性格は何事にも一生懸命に取り組む性格で、トレーナーからも人柄の良さを評価されているメンバーです。そして、どんな曲でも自分のものにしてしまう技術も持っています。その場その場で表情や仕草を変えることができるので、NiziUとしても心強いメンバーではないかと感じました。

RIMA(リマ)

  • 本名:横井 里茉(よこい りま)
  • 生年月日:2004年3月26日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:O型
  • 担当:メインラッパー、サブボーカル
  • 最終順位:3位

リマは、虹プロジェクト開始当初から話題になっていたメンバーです。理由はリマの父親はラッパーとして活躍しているZeebraで、母親はモデルの中林美和さんだったからです。しかし、リマにとっては家族の存在は関係なく「自分の力だけで頑張れるところを見せたい」と思っていました。

その思い通り、リマは圧倒的な歌唱力とパフォーマンス力を持っており、JYPエンターテインメントの練習生でもありました。虹プロジェクトの予選では、自作のラップを披露して周囲を驚かせました。さらにリズム感の良さと表情管理や演技が素晴らしいと高評価をもらっています。

MEMO
予選のときから「既にデビューした歌手みたいだ」と絶賛されていました。

リマは、英語や韓国語が話せることも強みです。難しいラップでも発音が綺麗でブレません。しかし、そのラップが「人の真似をしている」と評価され、自分らしいラップを表現するのに時間がかかりました。その後自分らしさを追求し、個人レベルテストでは「リマさんらしい」と評価をもらい涙を浮かべていました。

大人っぽい雰囲気を持っているリマは、メンバーからもクールで冷たい印象があったと言われていましたが、とても表情が豊かで面白いことが大好きな性格を見せていました。また、練習生時代から人に甘えることが上手な愛されキャラでもあります。

MIIHI(ミイヒ)

  • 本名:鈴野 未光(すずの みいひ)
  • 生年月日:2004年8月12日
  • 出身地:京都府
  • 血液型:O型
  • 担当:リードボーカル
  • 最終順位:6位

JYPエンターテインメントの練習生だったミイヒは、歌唱力の高さを評価されています。東京合宿のときから順位を落とさずデビューメンバーに選ばれています。

ミイヒの歌唱力は「アーティスト」と言ってもいいくらいの高さを持っています。持ち前の才能というより努力家タイプです。ミイヒは、レッスンでトレーナーから言われたことを常にメモしていました。

さらに、自分が経験したことのない大人の恋愛の曲を準備したミイヒは、感情の込め方をトレーナーに何度も指摘されていました。ミイヒはどんな感情でこの歌を歌っているのかを研究し、映画を見て感情について勉強し始めました。

その結果、パク・ジニョン氏は「上手すぎる」と絶賛、歌が終わったときには「もう終わりですか?」と、もっと聞きたかったという表情を見せました。そして、他の練習生もミイヒの歌に聞き惚れていました。ミイヒの歌は人を惹きつける歌があると感じます。

ミイヒの性格は、常に笑顔でNiziUのスマイルメーカーです。また、歌っているときと話しているときとのギャップがあると感じます。普段はマイペースなところがあるようですが、練習になると自分に対してストイックな姿勢が感じられます。

MEMO
2020年10月23日から体調不良により、当面の活動を休止しています。
しかし、完全復帰ではないものの、正式デビュー曲“Step and a step”のMVに出演してファンを安心させてくれました。

NINA(ニナ)

  • 本名:ヒルマン・ニナ
  • 生年月日:2005年2月27日
  • 出身地:アメリカ合衆国 ワシントン州
  • 血液型:O型
  • 担当:メインボーカル
  • 最終順位:9位

ニナはアメリカ出身で、お父さんがアメリカ人、母親が日本人の血をひくハーフです。予選当時から歌唱力の高さが評判でしたが、ダンススキルに関しては審査中に曲を止められてしまうほど他のメンバーよりも力の差が感じられました。

しかし、この評価がバネになりニナの考え方を変えていきました。ボーカルレベルテストでは、ニナは自作の振り付けを披露し周囲を驚かせました。さらに課題曲は6人グループで歌い上げている曲にも関わらず、ニナは1人でボーカルとラップを歌い、さらにダンスまで披露するというパフォーマンスを見せました。

ニナの特徴は、綺麗な高音が出せることだと思います。パフォーマンスをしながら高音を出すことはとても難しいことです。レベルテストで息切れもせず様々なパートを歌い切ったニナを見て、パク・ジニョン氏は期待以上だったと評価しています。

NiziUの中ではマンネ(末っ子)のニナですが、マンネらしく甘え上手でいじられキャラでもあります。普段は可愛らしいマンネですが、歌になるとメンバーも羨む高音を活かしたパワフルボイスを聞かせます。また、表情も仕事のときはプロの表情を見せるため、マンネながらそのギャップに周囲も驚いています。

NiziUの歌とパフォーマンス

NiziUの楽曲は、前向きな歌詞や、聞いていて楽しくなるような曲調が多いと感じました。また、振り付けを真似して動画サイトへ投稿することも話題となっているので、みなさんもぜひNiziUのダンスを踊ってみてください。

Make you happy


2020年6月に発売されたデジタルミニアルバムです。

オーディションでは韓国語も披露してきたNiziUのメンバーですが、この曲は日本語で作られています。しかし、よく歌詞を見てみるとTWICEやITZY、miss A、Wonder Girlsの楽曲タイトルが歌詞に散りばめられているんです。

そしてMVにはパク・ジニョン氏が登場しますが、こちらもJYPエンターテインメントの伝統となっています。また、サビの部分で見られる「縄跳びダンス」はTikTokを中心に縄跳びダンス動画がたくさん投稿されました。

Step and a step


2020年12月に発売されたNiziUのデビューシングルです。

「Make you happy」を作詞したパク・ジニョン氏が今回の楽曲も作詞を務めています。NiziUのメンバーは、最初にこの歌詞を見たときに涙が止まらなくなったそうです。

「私の歩幅で」「私だけのペースで」「ゆっくり行ってもいい、休んでみてもいい」など、焦らなくてもいいんだよ。自分に自信を持って歩いていこう!というメッセージ性を感じる楽曲となっています。

他人と比べてしまいがちな現代に悩んでいる人たち全てへ送るNiziUからのメッセージのように思いました。

Who’s your mama?


2015年に韓国で大流行したJ.Y.Parkの曲に合わせて練習生だったメンバーが、宿舎で踊っている動画を準備しました。

ステージ上とはまた違ったメンバーの一面が見られます。オーディションでは常に緊張の場面が続いているメンバーですが、宿舎ではリラックスした表情をしていますね。

パク・ジニョン氏の歌声も聞くことができるので、歌手としてのパク・ジニョン氏も感じてください。

まとめ


やっとアイドルとしてのスタート地点に立てたNiziUですが、ここからまたアイドルとして努力の日々が続きます。しかし、オーディションで見せてきた努力を続けたら、きっと世界に羽ばたけるアイドルになるのではと思います。

虹プロジェクトを初めて見たという人の感想で多かったのが「オーディション番組なのに、みんなで協力していたことに驚いた」という言葉です。虹プロジェクトに限らず、韓国のオーディション番組は仲間を蹴落とすのではなく、互いの長所を見つけ互いの成長を喜び、一緒に努力するのが魅力です。

そのオーディション番組で勝ち進みNiziUに選ばれたメンバーは、謙虚な心を持って相手の長所を見つけ成長し合えるメンバーだと思います。これからどんどん成長していくグループだと思うので、みなさんもNiziUに遅れをとらないように応援していきましょう!

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