【timelesz project】オーディションの概要や審査内容、最終合格者を徹底解説

【timelesz project】オーディションの概要や審査内容、最終合格者を徹底解説

審査内容と結果 Part.2

四次審査

審査内容  ①全体ダンス『Anthem』

 ② 3チームに分かれてtimeleszの楽曲を披露

 課題曲は『人生遊戯』『RIGHT NEXT TO YOU』『Purple Rain』

スケジュール  1-2日目:フィジカルトレーニング

       1000mダッシュ、筋トレ

       全体ダンス『Anthem』

       ボーカルレッスン

       チームのダンスレッスン

       自主練

 3日目:中間発表

      ↓ 自主練習期間

 2週間後:本番

四次審査は、関東圏内で3日間の合宿を開催し、2週間後に本番が行われました。

三次審査を突破した15名に加え、STARTO ENTERTAINMENTの俳優部に所属する寺西拓人、原嘉孝、今江大地が参加し、確かな実力と豊富な経験で他の候補者を圧倒していきます。

合宿では、1000m走や腕立て・腹筋といった体力テストに加え、全体ダンスの課題曲に『Anthem』が採用されました。

ダンスの難易度の高さ、そして熱量を落とさず高いクオリティで何度も踊り続ける体力と気力が試されます。

また、3チームに分かれ、timeleszの楽曲『人生遊戯』『RIGHT NEXT TO YOU』『Purple Rain』をそれぞれパフォーマンスすることになりました。

 

チーム分け 各グループ先頭がリーダー

team 人生遊戯 山根、日野、橋本、浜川、岩崎、今江
team RIGHT NEXT TO YOU 上野、浅井、前田大輔、前田大翔、篠塚、寺西
team Purple Rain 西山、鈴木、本多、北林、猪俣、原

【印象的なエピソード】

四次審査の見どころは、なんといっても俳優組の実力が遺憾なく発揮されたことでしょう。

ダンスの振り入れからディテールを磨くスピードの速さ、自分のことだけでなく周りをフォローする視野の広さは彼らが積み重ねてきた経験値を物語っています。

また、俳優として活躍していることもあり、抜群のアクティングセンスを見せるなど、他の候補生にとって脅威的な存在であったことは間違いありません。

全体ダンスの『Anthem』では、こなすことに馴れてきてしまった候補生に対し、菊池は「俺は死ぬほど売れたい。こんなんじゃ売れねえだろ?」と我をあえて候補者に見せながら喝を入れました。

team 人生遊戯

四次審査の開始直後、佐藤は候補生たちの作品への向き合い方の甘さを厳しく指摘。『人生遊戯』では、人生を我武者羅に謳歌する姿を表現することが重要であり、佐藤は自ら実演しながら熱意あふれる指導を行いました。

橋本は、これまでの課題であったシャイな性格による殻を破り、今回の審査で大きく成長。観る者の目を惹く存在へと変化を遂げています。

一方、岩崎は本番直前に足を負傷するアクシデントに見舞われダンスには参加できなかったものの、歌と可能な範囲の動きで全力のパフォーマンスを披露しました。

team RIGHT NEXT TO YOU

高い実力を持つ寺西に対し、控えめな姿勢をNOSUKEが「賭けてないのかな?」と指摘し、冒頭から緊張感のある展開に。ポジション変更で1から振り付けを覚え直すことになったライネクチームは大きな試練に直面します。

特に未経験の篠塚は寝食を惜しんで練習を重ね、精神的にも追い込まれましたが、本番では見事なパフォーマンスを披露。NOSUKEは「もう彼を未経験とは言わせない」と成長を称えています。

team Purple Rain

一日遅れで合流した原は、世界観を意識した表現力と高いダンススキルでチームをけん引。

菊池が初めて他人に教えたというダンス指導を受けた本多は、講評で何も言われなかったことに危機感を持ち、成長への意識を強めました。

リーダーの西山は、改善点の資料作成や練習に来られないメンバーへのフォローなど、誠実でプロ意識の高い姿勢を見せています。

全体ダンス『Anthem』

四次審査通過者(12名)

① 山根 航海 ② 寺西 拓人 ③ 橋本 将生 ④ 原 嘉孝
⑤ 西山 智樹 ⑥ 本多 大夢 ⑦ 浜川 路己 ⑧ 猪俣 周杜
⑨ 篠塚 大輝 ⑩ 浅井 乃我 ⑪ 鈴木 凌 ⑫ 前田 大輔

 

五次審査

 

審査内容 timeleszによるプロデュース審査
スケジュール 課題曲発表(本番まで約1か月)

↓

5日間の共同生活

1日目:中間発表

   3日目:ビジュアル撮影

          5日目:本番

五次審査では、timeleszによるプロデュース審査が実施されました。

候補生は4人×3チームに分かれ、菊池、佐藤、松島がそれぞれ用意した新曲を披露。さらに、V6、Hey! Say! JUMP、山下智久の実際の衣装を借りて本番で着用しました。

この審査は、先輩が後輩をプロデュースするという事務所の伝統を反映しており、timeleszのプロデュース力も試される場となりました。

 

チーム分け

チーム メンバー 課題曲 衣装提供
team KIKUCHI 本多、橋本、篠塚、前田 『New phase』 山下智久
team SATOU 西山、原、浜川、猪俣 『革命のDancin’ night』 V6
team

MATSUSHIMA

寺西、山根、浅井、鈴木 『SWEET』 Hey! Say! JUMP

【印象的なエピソード】

同審査では練習現場にKinKi Kidsの堂本光一が登場。膨大な数の舞台を経験してきた堂本は「究極は抜くこと」という名言を残し、候補者たちを激励しています。

team KIKUCHI
『New phase』は楽曲や振り付けの難易度が高く、乗りこなすのが難しい作品でした。菊池自ら候補生に混じってダンスを洗練させていく姿、そして、一時は自信を失いかけるメンバーを愛情をもって鼓舞するシーンが印象的です。次第に、メンバー同士が得意分野でカバーしあうことでチームワークの良さを発揮し、エネルギッシュなステージを作り上げました。

team SATOU
team SATOUの『革命のDancin’ night』はそのクオリティの高さで強烈なインパクトを残しました。中間発表後も改良を重ね、セットマイクからハンドマイク、ターンもシングルからダブルに変更しています。振り付けに苦戦した猪俣は葛藤を経て大きく成長。洗練されたシアターダンスと4人の息の合った連携で、特に浜川が圧倒的な存在感を放ち、場を完全に支配しました。

team MATSUSHIMA
team MATSUSHIMAは人柄の良さがにじむ温かなチームで、「可愛らしさ」をテーマにした『SWEET』に挑戦。寺西の多彩な表現力が光る一方、最年少の浅井は“自分らしさ”の模索や言葉の壁に苦しみました。そんな浅井を、チームは練習外でも支え続け、本番では信頼関係が結実した笑顔あふれるパフォーマンスを披露しました。

 

五次審査通過者(8名)

 

① 浜川 路己 ② 寺西 拓人 ③ 原 嘉孝 ④ 橋本 将生
⑤ 猪俣 周杜 ⑥ 篠塚 大輝 ⑦ 本多 大夢 ⑧ 浅井 乃我

 

六次審査(最終審査)

 

審査内容 有明・東京ガーデンシアターでの有観客パフォーマンス
課題曲 1.『Rock this Party(新曲)』

 2.『RUN』

最終審査は、有明・東京ガーデンシアターにおける有観客でのパフォーマンスです。

今回のために書き下ろされたオリジナル曲『Rock this Party』は、タイプロを通してtimeleszが感じた想いを詞に込めました。

本番では、2チームに分かれた候補者とtimeleszの3人が、同楽曲を実際に同じ舞台でパフォーマンスすることになります。

 

チーム分け

REDチーム 原 嘉孝、浅井乃我、篠塚大輝、本多大夢 +timelesz

(菊池、佐藤、松島)

BLUEチーム 橋本将生、猪俣周杜、寺西拓人、浜川路己

 

さらに、2曲目の課題としてファイナリストの候補生8人が全員でtimeleszの代表曲『RUN』をパフォーマンス。これがこのメンバーで歌える最初で最後の機会となりました。

【印象的なエピソード】

最終審査に向けた練習現場には、木村拓哉がサプライズで登場。応募してくれた候補生たちへ感謝の言葉を贈るとともに、支えてくれるスタッフへの感謝の大切さを語り、高級弁当の差し入れでも大スターらしい気配りを見せました。

本番前日のリハーサルにはSnow Manの目黒蓮が訪れ、親友・原にエールを送る場面も。かつて宇宙Sixで共に活動していた2人が涙ながらに握手を交わす姿は、大きな感動を呼びました。

そして最終審査当日、有明・東京ガーデンシアターのステージには嵐の櫻井翔がMCとして登場。客席にはセミファイナリストたちも駆けつけ、互いに切磋琢磨してきた仲間の最後のステージを見守りました。

『Rock this Party』

team RED

原は安定感のあるパフォーマンスにヤンチャな表情を織り交ぜ、歌い出しから楽曲のテンションを引き上げました。浅井は太陽のような明るい表情と歌声で、アイドルらしい華やかなステージングを披露。篠塚は歌とダンスの両面で大きな成長を見せ、菊池との息の合ったやりとりで会場を盛り上げました。そして本多は、落ちサビ前の伸びやかなハイトーンでこの日一番の盛り上がりを生み出しました。

team BLUE

橋本は吸い込まれるような美貌と透明感のある歌声でトップを飾り、観客を魅了。猪俣はキュートな魅力と抜群のリズム感で、バイブス全開のラップを披露しました。寺西は冒頭から高いダンス力で惹きつけ、歌では自身の生き様を重ねた表現力を発揮。浜川はリハで調整していた難所のハイトーンを本番で見事に決め、華やかな存在感で会場を魅了しました。

『RUN』

タイプロを締めくくる候補者全員での『RUN』では、思わず気持ちが溢れてしまった猪俣と、そんな彼を抱き寄せる本多のハグシーンが話題に。
原と寺西が背中合わせで歌うシーンでは、2人の境遇にぴったりと合った歌詞と力強いパフォーマンスが感動を呼びました。
感情を出すのが苦手だった橋本の渾身のシャウトは観客の胸を打ち、オリジナルとはまた異なった魅力を放っています。のびのびとした姿でパフォーマンスを楽しむ篠塚、どこにいても目を惹く浜川の強みが遺憾なく発揮されました。

 

 

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