【ラグビー日本代表】リーチマイケルのプロフィール、経歴、魅力、経営するカフェまで徹底解説

【ラグビー日本代表】リーチマイケルのプロフィール、経歴、魅力、経営するカフェまで徹底解説

2019年に日本開催されたラグビーワールドカップにおいて、史上初となるベスト8入りを果たした日本代表チーム。

4年前の大会に引き続き、2度目のキャプテンを務めたのが日本ラグビー界を牽引するリーチマイケル選手です。

本記事ではリーチ選手の経歴やプレースタイルを通してその魅力に迫りたいと思います。

リーチマイケル選手について


プロフィール


生年月日:1988年10月7日
身長/体重:190㎝/105kg
血液型:A型
出身地:ニュージーランド クライストチャーチ
出身校:札幌山の手高校、東海大学
所属チーム:東芝ブレ―ブルーパス(9年目)
ポジション:フランカー、ナンバーエイト

経歴

ラグビーとの出会いから学生時代まで

リーチ選手は、ラグビーを始めたのは5歳の頃。

ラグビー好きの母親に影響を受けたことがきっかけだったそうです。

2005年、当時通っていた高校の姉妹校である札幌の山の手高校への留学を決意。
スポーツ教育に熱心な山の手高校であれば、自身のラグビーの腕前をより磨けるだろうと考えていました。

来日することを決断したおよそ1か月後には札幌にいたそうで、行動力の高さはこの頃から身についていたことが伺えます。

来日後、高校1年時に全国大会に出場して相手チームにぼろ負けしたことが彼のラグビーに対する熱意をさらに燃え上がらせました。

最終的な目標はチームとして強くなることですが、まずは自分がもっと強くならなければという思いに駆られてハードな肉体改造に取り組み続けること2年。

20kg以上もの増量に成功し、高校3年時の体重は100kgに到達します。

強靭な肉体を持って進学した東海大学のラグビーチームでは、チームを引っ張る存在として活躍。

2009年の大学選手権で準優勝という快挙を達成します。
翌年もベスト4となかなかの好成績を収めました。

大学卒業後から日本代表として活躍するまで

大学を卒業した2013年にはトップリーグの強豪チームである東芝ブレイブルーパスに加入。

同年に母国開催されたワールドカップ日本代表に選出されます。
残念ながらその年は予選敗退となりましたが、リーチ選手は全4試合の予選すべてに先発のフランカーとして出場。

そこで体感した世界の強豪チームの強さは意味のあるものとなり、その後の練習に活かされてきました。

2015年のワールドカップに再び出場した際は、決勝トーナメントへの進出は叶わなかったものの強豪として知られる南アフリカ代表を破り、予選で3対1という好成績を残します。

これが日本国内にラグビーブームを巻き起こすきかっけとなったのですが、その翌年疲労を理由にリーチ選手は日本代表を退くことを決意。
引退を噂された時期もありました。

しかし、2019年に日本開催が決まったワールドカップへ彼は日本代表として復帰。

前回のワールドカップで生まれたラグビーブームは依然として続いており、今までにないほどの盛り上がりとなりました。

観客からの声援にこたえるように、日本代表チームは初のベスト8入りを果たします。

主将のリーチ選手が3度目でようやく雪辱を果たせた瞬間はとっても感動した!

プレースタイル


主にフランカーのポジションを担当するリーチ選手は、玉運びのシーンで相手チームと激しくぶつかり合うことが多いです。

2019年のワールドカップでも、低い姿勢から相手に向かって突き刺さっていくようなタックルで自分よりも体格のいい選手の動きを幾度となく止める瞬間がありました。

恐怖を捨てて間髪入れずにぶつかっていく、そんな心の強さを持っているからこそ仲間たちから厚い信頼を寄せられているのでしょう。

また、スクラムを組む際に見せる下半身の圧倒的なフィジカルにも驚かされます。
相手を力強く押し込んでいく姿はまるで厚い壁のようです。

リーチマイケル選手の魅力


ラグビー選手にとって肉体の強さはもちろんですが、精神面の強さがリーチ選手最大の魅力。

その源にあるのが、日本への愛国心。

留学当初、言葉が通じない彼のことを温かく迎えてくれた日本の人々や、ここまでラグビーの練習に携わってくれた人々への感謝の気持ちを伝えるために日本代表になることを選んだと言います。

今の日本で忘れられがちな「感謝」の精神が彼をここまで強く成長させたのでしょう。

リーチマイケル選手のプライベート

2012年に結婚

リーチ選手は2012年に東海大学の同級生である橋本知美さんとご結婚されています。

2人とも明るい性格同士で意気投合したのがきっかけとなり、リーチ選手の方からプロポーズをしたとのこと。

娘さんにも恵まれ、プライベートも幸せいっぱいのようです。

日本代表を退いていた時期には奥様が自主的に学んだマッサージによってリーチ選手を労わっていたそうで、ご家族の支えも彼にとって大きな力となっていたことが分かります。

夫婦でカフェ経営

昔からカフェを経営してみたいと思っていたリーチ選手は、2015年に奥様と共に『Café+64』をオープン。

この店名の「64」という数字は母国ニュージーランドの国際電話番号だそうで、リーチ選手の愛国精神が感じられます。

お店をオープンするまでの道のりは決して楽ではなく、練習以外の時間を使って店舗経営の仕方やコーヒー豆について地道に勉強されていたそうです。

お店イチオシのメニューは、ニュージーランド発祥の「フラットホワイト」と呼ばれる香り高いエスプレッソ。

他にも野菜がたっぷり摂れるフードメニュー等が大人気です。

テイクアウトも可能なので、天気の良い日には外でピクニックしても良いですね。

『Café+64』の概要


住所:東京都府中市美好町1-18-3 コーポビバルディ1F
電話番号:042-306-9293
営業時間:11:00~16:00(L.O15:00)
定休日:月曜
座席:カウンター3席、テーブル14席、テラス2席
※テラス席はペット可
喫煙の可否:不可
※完全禁煙
駐車場:なし

まとめ

今回は、本人にとって第2の母国である日本で大活躍中のリーチマイケル選手についてご紹介しました。

経歴やプレースタイルを通して気付かされる彼自身の魅力についても触れましたが、リーチ選手のことをご存知の方とそうでない方、どちらにとっても彼への理解をさらに深めるきっかけになったのであれば大変幸いです。

日本代表チームの大黒柱的存在でもある彼の今後の活躍ぶりにも高い期待を持ちつつ、国内のラグビーブームをさらに盛り上げていきましょう!

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事