太田基裕は、ミュージカル「刀剣乱舞」や舞台「xxxHOLiC」など2.5次元舞台で活躍している俳優です。
ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、2024年12月に俳優活動15周年を迎えます。
最近ではグランドミュージカルの世界でも注目を集めている太田について、プロフィールや経歴を詳しく紹介していきましょう。
目次
太田基裕のプロフィール
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名前:太田基裕(おおた もとひろ)
生年月日:1987年1月19日
出身地:東京都
血液型:A型
サイズ:身長178cm、体重62kg、靴26.5cm
趣味:芸術鑑賞、ギター
デビューまでの経緯
ニコ生「もっくんの部屋」
バースデー生配信
ご視聴ありがとうございました!
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— 太田基裕 motohiro ota (@motohiro0119) January 19, 2024
太田は中学から高校までの6年間を男子校で過ごしており、学生の頃は目立つことを好まずクラスの隅にいるような性格でした。中学生の時に同級生の影響でB’zを聴き始め、通販でエレキギターを購入して練習を始めます。
この頃から芸能界への憧れはあったものの、もともとの内気な性格もあり音楽の道は厳しいと考えていました。しかし高校1年の頃に妹からオーディションを勧められ、韓国映画やドラマが好きだったこともあり俳優の道へ進むことを決意します。
オーディションはみごと合格したものの、最初のうちは全く仕事がなかったため大学へ進学することに。大学を卒業した頃にようやく大きなチャンスを掴み、2009年にミュージカル「テニスの王子様」の伊武深司役として出演することが決まりました。
太田基裕の経歴
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ミュージカル「テニスの王子様」で舞台デビューを果たした太田は、舞台俳優としてさまざまな作品に出演することになります。ここからは太田の活躍について、2.5次元舞台とグランドミュージカルでの経歴をそれぞれご紹介します。
2.5次元舞台での活躍
もっくんの部屋
ご視聴ありがとうございました!
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舞台俳優としての道を歩き出した太田は、デビュー直後に出演した2010年8月上演の舞台「マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』~マリアさんの夢は夜とかに開く!魔愚堕裸屋、ついに開店~」で演出家の湯澤幸一郎と出会いました。湯澤のもとで行われる稽古はかなり厳しく、太田は当時を振り返り「食事もノドが通らないぐらい、相当絞られた」と明かしています。
しかしその厳しい稽古の中で芝居のテンポ感や作品・役との向き合い方を学び、役者として大きく成長した太田。のちに「何もなかった自分の引き出しが、あの作品でだいぶ増えたような気がします」と振り返っていました。
その後2010年10月に、演出家・中津留章仁が若手俳優の育成を目的に立ち上げたユニット「中津留章仁Lovers」の旗揚げ公演「青の戯れ」で舞台初主演を務めることに。その後2011年3月にも、舞台「努力しないで出世する方法」の主演・ケイタ役を任されています。
やがて2011年7月、ミュージカル「ROCK MUSICAL BLEACH」シリーズの原作漫画連載10周年記念公演に出演することが決定。主人公の前に立ちふさがる宿敵・朽木白哉を演じました。太田演じる白哉は2012年8月上演の「新生ROCK MUSICAL BLEACH REprise」にも登場しています。
また2012年2月には舞台「弱虫ペダル」の今泉俊輔役に抜擢され、この頃から本格的に2.5次元俳優として名が広まることに。2013年から2015年ごろは「弱虫ペダル」をはじめとしたシリーズ作品への出演が多く、ゲームを舞台化した「超歌劇 幕末Rock」やKADOKAWAによるメディアミックスプロジェクトから生まれた舞台「Messiah メサイア」、数多くの2.5次元舞台を手がける演出家・三浦香によるオリジナル舞台「Club SLAZY」といった作品への出演が相次ぎました。
そして2017年3月、太田にとっても大きなターニングポイントとなるミュージカル「刀剣乱舞 〜三百年の子守唄〜」で千子村正役を演じることが決まります。この作品で太田の歌唱力やパフォーマンスが高く評価され、spi演じる蜻蛉切とのコンビネーションもファンの間で大きな話題となりました。
その後2019年9月上演の舞台「囚われのパルマ -失われた記憶-」の主演として製薬メーカーの研究員・ハルト役を務め、2021年9月には男性キャストのみで制作されたオールメール舞台「演劇調異譚 xxxHOLiC」に壱原侑子役で出演。最近でも舞台「呪術廻戦」の真人役(2022年7月)や「HUNTER×HUNTER THE STAGE2」(2024年3月)のクロロ役など人気作への出演が相次いでおり、2.5次元俳優として常に第一線で活躍し続けている俳優といえるでしょう。
その他舞台、ミュージカルへの出演
刈谷公演終了
ありがとうございました!
感謝…©ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』公演事務局【撮影:渡部孝弘/田中亜紀】#もつティボ#ロミジュリ pic.twitter.com/ne3RZtbuMJ
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2.5次元作品の中でもミュージカルに出演することが多い太田ですが、2016年6月上演のミュージカル「ジャージー・ボーイズ」のボブ・クルー役に抜擢されて以来グランドミュージカルの世界でも注目を集めています。
「ジャージー・ボーイズ」は、60年代のアメリカで活躍したコーラスグループのザ・フォー・シーズンズを描いた作品です。フォー・シーズンズのキャストは2チーム制のダブルキャストで上演されており、太田はプロデューサーのボブ・クルー役で両チームの公演に出演しました。同作は第24回読売演劇大賞で最優秀作品賞を受賞し、2018年9月に再演されています。
2016年10月にはミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」のエルトン役、2017年1月には東野圭吾の小説を原作としたミュージカル「手紙」に武島直貴役で出演。2018年5月にはフランスの名作映画を原作とした渡辺麻友主演ミュージカル「アメリ」(2018年5月)で、アメリが恋に落ちる青年・ニノ役を務めました。
さらに2020年10月に上演されたミュージカル「ローマの休日」では、藤森慎吾とのダブルキャストでカメラマン・アーヴィング役を演じることに。出演にあたって初めて原作映画を見た太田は「僕の役が思ったよりコメディを担当している」と戸惑いながらも、「Wキャストで出演されている藤森さんからお笑い的なエッセンスもちょっといただきながら、僕らしいアーヴィングを演じていけたらいいなと思っています」と意気込みを明かしていました。
その後もミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2024年5月)のティボルト役や音楽劇「ライムライト」(2024年8月)などさまざまなミュージカルへの出演を経て、2025年5月にはミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」にアルフレート役で出演することが決定しています。
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