母と惑星について、および自転する女たちの記録のイベントチケット売買一覧

母と惑星について、および自転する女たちの記録は、パルコがプロデュースする舞台。2016年に旧パルコ劇場の最後に上演された。劇作家蓬莱竜太と演出家栗山民也が、旧パルコ劇場の幕引きの為に書き上げた舞台。好評だったことから、今後も紀伊國屋ホールにて上演されることが決定している。この作品で、蓬莱竜太は第20回 鶴屋南北戯曲賞を、次女役の鈴木杏が第24回読売演劇大賞最優秀女優賞を、それぞれ受賞している。ストーリーは、突然の母の死からひと月。徹底的に放任され、父親を知らずに育った三姉妹は遺骨を持ったままあてのない旅に出る、というもの。普遍的な「家族」を通して「命」を描く、重厚なテーマの舞台。演技力と存在感がある実力派女優4人が、クセがあり個性的な母娘4人の愛憎ドラマを演じる。脚本やテーマなど、これからも長く公演され続けていくであろう純文学的な作品。