目次
種﨑敦美が演じるキャラクター
「SPY×FAMILY」アーニャ・フォージャー
遠藤達哉の漫画が原作となっているアニメ「SPY×FAMILY」。
種﨑敦美は、超能力者の少女であるアーニャ・フォージャーを演じています。
少年ジャンプ+で連載されており、連載開始当初から反響が大きかった「SPY×FAMILY」。
「第1話目でコメント数が2000超え(少年ジャンプ+史上初)」「次にくるマンガ大賞2019・Webマンガ部門1位」など数多くの快挙を成し遂げ、最新話が更新される隔週月曜0時付近は、少年ジャンプ+のサーバー強化が行われている人気作です。
仮初の家族がさまざまなトラブルに巻き込まれながらも、普通の家族として日々を送っていくホームコメディである本作。
種﨑敦美が演じるアーニャ・フォージャーは「ありがとうございます」を「あざざます」、「がんばります」を「がんばるます」と言ったりと、言葉のたどたどしさが特徴的です。
アニメの人気が上がっていくのと同時に、アーニャの言葉遣いも世間に浸透。
SNSでは、アーニャ語をマネする人やアーニャの声真似なども多く見受けられます。
「鬼滅の刃」雛鶴
吾峠呼世晴の漫画が原作となっているアニメ「鬼滅の刃」。
種﨑敦美は、雛鶴を演じています。
鬼滅の刃は、鬼が人間を喰らう世界の物語。
家族を殺され、唯一残った妹も鬼に変えられてしまった少年・竈門炭治郎が鬼を退治する「鬼殺隊」となり、仲間とともに平和な世界を目指して戦っていくストーリーです。
種﨑敦美が演じた雛鶴は、鬼殺隊の中でも特に強い「柱」の一人である宇髄天元の嫁。
三人いる嫁のうちの一人であり、真面目で優しい心を持ったくノ一です。
2021年12月から放送された『「鬼滅の刃」遊郭編』では、遊郭に住む鬼を探るため、遊女として潜入した雛鶴。
自らの命を危険にさらしながらも、旦那である宇髄天元を懸命にサポートしました。
種﨑敦美は、優しさの中に強さや覚悟を感じる声で、雛鶴を熱演。
『「鬼滅の刃」遊郭編』のメインキャストとして作品を支えました。
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ダイ
堀井雄二監修、三条陸原作、稲田浩司作画の漫画作品「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」。
2020年10月にアニメ化され、種﨑敦美は主人公のダイを演じました。
ダイを演じることが決まった時、彼女は「やったー!…えっ、ダイ?」と困惑したそう。
元々作品のファンだったこともあり、嬉しい気持ちと信じられない気持ちに襲われたのだといいます。
収録の序盤は「ちゃんとやらなきゃ、頑張らなきゃ」と気負いすぎていた彼女でしたが、先輩のアドバイスや共演者との会話で「いつも通りに演じればいいんだ」と思えるようになったそう。
インタビューで「何かのために猪突猛進な感じもきっとダイを演じるうえで悪くはなかった…はず。そう思いたいです」と語っています。
かわいらしい声のキャラクターを演じることが多い種﨑敦美ですが、本作では凛とした強さを感じる少年の声を楽しむことができます。
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は、1991年と2020年の二度にわたってアニメ化。種﨑敦美が主人公のダイを演じたのは、2020年から放送が始まったバージョンです。
「魔法使いの嫁」羽鳥チセ
ヤマザキコレの漫画が原作となっているアニメ「魔法使いの嫁」。
2013年から連載が開始され、2016年にドラマCD化、その後OVA、アニメ、舞台とメディアミックス化が進んだ本作。
多くのファンに支持されている作品で、種﨑敦美はドラマCDとアニメで主人公の少女・羽鳥チセを演じています。
魔法使いとしての能力は高いものの、その能力が原因となり悲しい過去を背負うこととなった羽鳥チセ。
種﨑敦美はインタビューで「チセはすごく器の大きい子だと思っている」と語っており、原作の最新話を読むたびに「なんて強い子なんだろう」と感じるそう。
ただ、羽鳥チセという人物が深すぎて、「本当に自分は彼女のことを理解できているのか」と悩むこともあったのだといいます。
アフレコの際も、常にチセの表現を模索している姿が印象的だったと、共演者も証言。
キャラクターと真摯に向き合い、全身全霊で演じる種﨑敦美が印象的なアニメです。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」双葉理央
鴨志田一の小説シリーズが原作となったアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」。
種﨑敦美は、冷静で理屈的な思考を持つ少女・双葉理央を演じています。
話数ごとにヒロインが変わり、さまざまな視点から物語が展開されていった本アニメ。
第1話から出演していた双葉理央ですが、第7話と第8話では彼女をメインとしてストーリーが進んでいきました。
毎回、自分が演じるヒロインがメインとなる回の収録になると、全員主人公・梓川咲太を演じる石川界人の隣のマイクで収録をしていたそう。
ただ種﨑敦美は、他のヒロインとは違う位置にいるということを忘れないようにしたいという気持ちがあり、意識的に一番離れたマイクに入るようにしていたのだといいます。
種﨑敦美のプロ意識の高さや、キャラクターへの理解度の高さが窺えるエピソードです。
「その着せ替え人形は恋をする」乾紗寿叶
福田晋一の漫画が原作となっているアニメ「その着せ替え人形は恋をする」。
種﨑敦美は、美少女コスプレイヤーである乾紗寿叶を演じています。
かなり小柄で童顔の女子高生で、周りから小学生に間違えられることもある乾紗寿叶。
ツンデレな一面を持ち、かなりの怖がりでもある愛らしい人物です。
また、堂々とした振る舞いが印象的で、気が弱い妹のためなら自身を犠牲にすることもいとわない妹思いのキャラクターでもあります。
アニメの放送にあたり、種﨑敦美は「いろいろが混ざりあったピュアの塊みたいな作品だと思います!妹思いで繊細な紗寿叶を、妹の心寿共々どうぞよろしくお願いいたします!」とコメント。
2022年1月から放送されたアニメは多くの反響を呼び、2022年9月には続編の制作が発表されました。
「夜は猫といっしょ」ピーちゃん
キュルZの漫画が原作となっているアニメ「夜は猫といっしょ」。
種﨑敦美は、主人公の妹である高校生・ピーちゃんを演じています。
マンチカンの雄猫・キュルガのことが大好きなピーちゃん。
しかし、添い寝しようとすると逃げられたり、抱っこすると噛まれたりと、キュルガには嫌われ気味な様子。
実はオーディション時、キュルガ役を受けていたのだという種﨑敦美。
主人公の青年・フータくんを演じている声優の日野聡もキュルガ役を受けており、「猫度が高い人」という選考理由で種﨑敦美と日野聡がキャストとして選ばれたのだといいます。
猫好きであれば「わかる」と激しく頷きながら共感できるエピソードが詰め込まれた本アニメ。
現在はYouTubeで配信されており、1話が2分半ほどで観やすいため、普段アニメを観ないという方にもおすすめしたい作品です。
まとめ
今回は、声優・種﨑敦美の経歴やおすすめの出演作を紹介しました。
「鬼滅の刃」や「SPY×FAMIRY」で彼女を知ったという方も多いかと思います。
「天才」と称されることも多い彼女ですが、その裏には多くの葛藤や努力が隠れているのでしょう。
興味を持った方はぜひ、彼女が出演するほかの作品も観てみてくださいね。
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