日本の音楽シーンを牽引する新世代シンガーソングライター、Vaundy(バウンディ)。
型にはまらない独自のサウンドと中毒性の高いメロディで、幅広い世代から支持を集める存在です。
アニメ主題歌やCMソングも多数手掛け、その多彩な活動が高く評価されています。
彼の楽曲は常にリスナーの心に深く響き、ヒットチャートを賑わせてきました。
今回は2026年最新版として、Spotifyの累計再生回数をもとに、Vaundyの人気曲トップ10をランキング形式でご紹介します。
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目次
Vaundyの人気曲トップ10
10位:恋風邪にのせて
・14thデジタルシングル
・デジタルリリース:2022年3月7日
・タイアップ:ABEMA 恋愛リアリティ番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」主題歌
・その他:MVの監督は丸山健志、俳優の成田凌、蒔田彩珠(まきた あじゅ)が出演
「恋風邪にのせて」は、Vaundyの優しいボーカルから静かに始まる、切なくも温かいラブソングです。
ABEMAの人気恋愛リアリティ番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」の主題歌として書き下ろされ、番組の恋模様を鮮やかに彩りました。
恋愛における微妙な心の動きや、相手への揺れ動く気持ちが歌詞に描かれ、ギターのアルペジオと優しいピアノの旋律が重なり合うことで、繊細な恋心が感じられます。
Vaundyの透明感ある歌声と耳に残るサビのフレーズがSNS世代を中心に支持され、配信サイトでもロングヒットを記録しました。
誰もが共感できる感情を歌い上げるVaundyの魅力が存分に発揮された一曲です。
9位:CHAINSAW BLOOD
・17thデジタルシングル
・デジタルリリース:2022年10月12日
・タイアップ:テレビ東京系テレビアニメ「チェンソーマン」第1話エンディングテーマ
・その他:MVの監督は土屋貴史
テレビアニメ「チェンソーマン」では、全12話それぞれ異なるエンディングテーマと映像が採用されるという異例の構成がとられました。
「CHAINSAW BLOOD」は、第1話のエンディングテーマとして書き下ろされ、「チェンソーマン」のダークで狂気的な世界観に寄り添いつつも、Vaundyの個性が色濃く反映された楽曲です。
エンディング映像は、猟奇的で狂気に満ちたアニメ映像と、重厚なベースラインとエッジの効いたギターが織りなす攻撃的で疾走感あふれるロックサウンドが見事にシンクロし、視覚と聴覚の両面から強烈なインパクトを与える仕上がりとなっています。
「CHAINSAW BLOOD」は、アニメタイアップの枠を超え、今なお多くのリスナーに愛され続けている楽曲です。
Vaundyのジャンルを超えた音楽性と個性的な歌声が際立ち、キャリアの中でも特に印象深い代表曲のひとつとなっています。
8位:タイムパラドックス
・25thデジタルシングル
・先行デジタル配信:2024年1月7日
・CDリリース:2024年2月28日
・タイアップ:「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」主題歌
・その他:MVの監督はVaundy、俳優の染谷将太が出演
「タイムパラドックス」は、2024年3月公開の「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」の主題歌として書き下ろされました。
楽曲制作についてVaundyは、「最小限の音数で硬度のあるポップスを作ることを意識しながら曲を考えるのが大変だった」と語っており、アコースティック主体の中に透明感のあるボーカルが映える、ミニマルなアレンジが特徴の楽曲です。
歌詞には、歌詞にはドラえもんを連想させる「ポケット」や「未来」といった言葉が散りばめられており、聴く人の心をそっと温かく包み込み、子どものころの記憶を呼び起こす優しい世界が広がっています。
国民的アニメ「ドラえもん」という幅広い層に支持される作品とのコラボレーションにより、子どもから大人まで広い世代の共感を呼び、ヒットにつながりました。
さらに、この曲はカラオケランキングでも上位にランクインし、多くの人に歌い継がれていることから、その人気の広がりがうかがえます。
7位:裸の勇者
・1st EP
・先行デジタル配信:2022年1月7日
・EPリリース:2022年2月23日
・タイアップ:フジテレビ系テレビアニメ「王様ランキング」第2クール オープニングテーマ
「裸の勇者」は、テレビアニメ「王様ランキング」のオープニングテーマとして書き下ろされ、Vaundyにとって初のアニメタイアップ曲として話題を呼びました。
作品の主人公たちの葛藤や成長を意識して制作されたこの楽曲は、配信直後からストリーミングで高い再生数を記録し、Vaundyの代表曲のひとつに成長しました。
また、「王様ランキング」の世界観とリンクしたアニメ本編映像を用いたMVも公開され、随所に印象的なリリックが散りばめられている構成が、楽曲の魅力をさらに引き立てています。
Vaundyの静かに語りかけるようなボーカルで始まり、徐々に感情を深め、クライマックスでは力強く熱のこもったサビへと展開する、ドラマチックな構成が魅力の一曲です。
6位:東京フラッシュ
・1stデジタルシングル
・デジタルリリース:2019年11月29日
・タイアップ:ABEMA「恋する❤︎週末ホームステイ 2021春 Tokyo」挿入歌
・その他:Vaundyの初シングル曲
Vaundyを世に知らしめるきっかけとなった楽曲「東京フラッシュ」は、自身初のシングルとしてデジタル配信限定でリリースされました。
現役大学生ながら鮮烈なデビューを果たし、多くの人が驚きました。
「東京フラッシュ」は、同世代の若者が感じる「都会の孤独」をリアルに映し出した歌詞と、シティポップをベースにR&Bのニュアンスを取り入れたサウンドが魅力です。
この楽曲が制作された当時、日本のみならず海外では、シティポップのリバイバルブームが盛り上がりを見せていました。
Vaundy自身も流行している楽曲を聴き比べながら共通点を探し、「ラジオで流してもらえる曲にしよう」というコンセプトで、この楽曲の制作に取り組みました。
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