「2PM(トゥーピーエム)」メンバーのプロフィールや魅力、経歴を徹底解説

現在では様々なK-POPボーイズグループがデビューし、日本でも活躍しています。特に2019年頃からは「第3次韓流ブーム」と呼ばれ、音楽だけではなくコスメや食文化なども日本で人気を得ています。

今回徹底解説するのは、第2次韓流ブーム時代である2008年にデビューした「2PM(トゥーピーエム)」です。2021年に全メンバーの兵役が終了するということで、完全体でのカムバックが期待されています。

カムバック前に、今までの経歴について解説したいと思います。今一度2PMについて一緒に見てみませんか?

2PMって、どんなグループ?


2PMは2008年にJYPエンターテインメントよりデビューしました。JYPエンターテインメントといえば、TWICEやGOT7、DAY6など人気あるグループが所属している事務所です。

2PMのグループ名には「1日の中で最も活動的な午後2時に聞きたい音楽」という意味が込められています。男臭く野性的なイメージを持ったグループとして「猛獣アイドル」「野獣アイドル」などと呼ばれています。

ファンクラブの名前は「HOTTEST(ホッテスト)」。デビューシングルのタイトルが「Hottest Time Of The Day」だったことからこの名前がついたようです。「熱い」を意味する「HOT」の最上級の言葉で表現しています。韓国語の発音から「ハレス」と呼ばれることもあります。

2PMは、メンバーの1人であるニックンを除く全員がオーディションを経て練習生となっています。その後、新人育成番組「熱血男児」という番組に出演しています。

この番組は、デビューを目指す13人がレッスンやミッションをクリアしていく番組として放送されましたが、このミッションが軍隊顔負けの本格的な過酷な訓練もあり「残酷プロジェクト」と表現されたほどでした。

最終的に投票で3人が脱落、選ばれた10人が「2AM」と「2PM」という2つのグループとして活動していくことが決まりました。「2AM」は歌唱力を中心としたグループで「2PM」はダンスパフォーマンスを中心としたグループとなっています。

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アイドルグループといえば「漫画の中から飛び出してきたようなビジュアル」と、よく表現されますが、2PMは男らしくて筋肉もあるがっしりとしたスタイルで注目を浴びました。まさに男性が憧れる男性像でした。

その筋肉質な体型を活かしたパフォーマンスも話題になりました。2PMは新たなアイドル像を作ったグループと言ってもいいのではないでしょうか。

MEMO

JYPエンターテインメントからデビューするボーイズグループは「god」以来、10年ぶりだったため、デビュー当時から注目されるグループとなりました。

2008年9月4日に「10 점 만 점에 10 점(10点満点で10点)」で華々しくデビューした2PMでしたが、デビュー翌年の2009年にメンバーの1人であるジェボムが休養するという事態が起こりました。

ジェボムは練習生であった2005年にアメリカのサイトに韓国と韓国人を卑下する文章を投稿したことが発覚。本人もすぐにこの事実を認め、公式サイトにて謝罪文を掲載しました。

しかし、ジェボムへの批判が止まることはありませんでした。ジェボムは2009年9月8日に2PMを脱退することを発表し、その日のうちに飛行機に乗って故郷であるシアトルへと飛び立ってしまったのです。これに伴い、事務所側はジェボムは脱退ではなく休養に入ったと発表しました。

ジェボムが休養することになった2PMは、2009年4月に発売した2ndミニアルバム「2:00PM Time For Change」のタイトル曲「Again&Again」と「お前が憎い」が大ヒットし、音楽番組にて1位を獲得し続けました。

さらに、その年に行われた「Mnet Asian Music Awards」Artist of the Year、Best Male Groupを受賞すると「ゴールデンディスク大賞」本賞を受賞するなど、韓国でトップアイドルの地位に昇り詰めました。

音楽番組で1位を獲得したり、賞をとるごとにメンバーは休養中のジェボムへ「見てる?愛している」とメッセージを送り続けていました。

休養中のジェボムは2010年3月の復帰を目指していると発表されており、メンバーもジェボムが帰ってくることを信じて年末の音楽番組出演をこなしていました。しかし、2010年3月に正式に2PMを脱退することが発表されました。実は、2009年の12月に事務所側はジェボムよりグループ脱退の話を伝えられていたようです。

さらに、ジェボムは問題となった書き込みを投稿した当時、1人でシアトルから韓国へ渡ってきたばかりで韓国の文化に慣れず、辛さと寂しさから韓国人に対して「彼らを理解できない」などの言葉を投稿してしまったことがわかりました。

ジェボムの正式脱退が公式発表されると、それに反発したファンが事務所への抗議デモを行いました。この抗議デモは2PMのCD不買行動やメンバーの個人情報の拡散などかなりの騒動となってしまいました。

事態を重く見た事務所側は、ファンの代表と2PMメンバー本人で懇談会を行いました。この会ではジェボム脱退までの経緯や、脱退理由などに関してファンからの質問にメンバーが直接答えるという形で行われました。ファンとメンバーが直接対話する機会を設けるのはかなり異例なことだったと思います。

メンバーたちは「ジェボムの正式脱退を伝えられたときは、ジェボムの復帰を願って活動してきただけに彼を憎んだが、多くを語らないことが彼を守ることだ」と話しています。メンバー自身も脱退を告げられたときは、ファン以上のショックを受けたと思います。

それでもファンの怒りは収まりませんでしたが、ジェボム本人がYouTubeを通じてファンへ「2PMを恨まないでほしい」とメッセージを送って、やっと事態は収束しました。ジェボムは2PMの中でも実力が高かったメンバーだったので、ファンの期待もかなりのものだったのではないでしょうか。

2010年以降は日本での活動が多くなっています。2010年11月に2PMは日本デビューをしていますが、日本でのデビューはシングル発売ではなく、PV集とヒストリー映像を収録したDVD発売という形でデビューしました。

また、そのDVDの初回限定版には2PMプラチナショーケースの参加券が封入されており、その年の12月8日に両国国技館で日本初の単独イベントを行うことが発表されました。日本デビューしてから2ヶ月でイベントを行うことができるとは、日本での人気の高さがうかがえます。

このイベントは当初17:00と20:00の2公演を予定していましたが、応募者が収容人数を大幅に上回り、急遽14:00公演が追加され3回公演として行われました。「2PM」のグループ名と同じ14:00公演に参加してみたかったです!

2PMは「ハングル講座」や音楽番組などのテレビ番組への出演経験もあったので、そこで2PMのことを知った人も多いのではないでしょうか。また、日本で発売されたシングルにはドラマやアニメの主題歌というタイアップもついていたので、日本での知名度もどんどん高くなっていきました。

MEMO

日本でのデビューシングル「Take Off」は、当時の韓国グループデビュー作としては歴代最高の初週売上枚数を記録しています。

音楽活動を順調に行っていた2PMですが、メンバーは兵役入隊をする年齢になっていました。2PMは、2017年にメンバー全員で出演した番組「2PM WILD BEAT」を以って、タイ人メンバーのニックンを除く5人は次々と入隊していきました。

ニックンの母国であるタイでも兵役がありますが、タイでは抽選方式で兵役入隊が決まります。ニックンも帰国し、兵役の抽選に参加しています。結果は免除ということで入隊はせず韓国での活動を続けています。

2PM全員の兵役が終わるのは2021年1月です。しかし、2020年に入ってから2PMが2015年に発売した「My House」が突如ランキングに入ってきたり、検索ワードが上昇するという現象が起こりました。

この現象は、2PMの完全体での活動を楽しみに待っているファンが起こしたのではないかと考えられます。この現象を受けたJYPエンターテインメントは公式YouTubeチャンネルに、過去の2PMコンサートの映像をサプライズで公開し、ファンからの愛に応えました。

過去にはファンとの問題もあった2PMでしたが、今では素敵な関係が作られているんですね!どのような形で2PMがカムバックするのか今から楽しみです。

 

メンバー紹介

「野獣アイドル」と呼ばれている2PMですが、本来の姿は親しみやすいお兄さんのようです。才能に溢れた個性的なメンバーを紹介したいと思います。

Jun.K

  • 本名:キム・ミンジュン(김민준)
  • 生年月日:1988年1月15日
  • 出身地:韓国 大邱広域市
  • 身長:180cm
  • 血液型:A型
  • 担当:メインボーカル

BIGBANGなどを輩出しているYGエンターテインメントのオーディションを受け練習生として活動していたJun.Kは、後にJYPエンターテインメントのオーディションにも参加しており、最終的にJYPエンターテインメントを選びました。BIGBANGのメンバーとは事務所が違っても交流は続いているようです。

作詞作曲の才能にも秀でたものがあり、2PMでも楽曲制作に携わっています。2014年にはソロアルバムも発売するなど、音楽の幅を広げて活躍しています。2PMではメインボーカルを務めており、甘い歌声が特徴で、特にバラードでは心に響き渡る歌声を聞かせてくれます。

性格は明るく話すことが大好きな性格です。見た目はクールで真面目そうなのですが天然な一面も持っており、おちゃめな部分もあります。笑いのセンスも抜群でバラエティ番組で活躍する姿も見られています。

しかし、少しでも楽をしようとすることがあり、メンバーからは「おじいちゃん」と呼ばれています。普段は2PMの長男としてメンバーをまとめていますが、メンバーからは2PMが家族だったら「親戚のおじさん」と言われるくらい親しまれています。

日本で活動していた時期には大学院にも通っていたそうで、夜間授業に出席するため授業があるたびに韓国へ帰国していたという立派なJun.K。その真面目な人柄やメインボーカルとしての存在感、作詞作曲も務める才能をメンバーは認めている上で親しみを持っているような気がします。

さらにファッション面でも注目を浴びることがあります。空港で見られるファッションは男性が真似したくなるくらいおしゃれな格好をしていることが多く、自身のグッズも普段使いができるようなデザインとなっておりファンから好評です。

パンダが好きなことでも知られているJun.Kは、ファンからの愛称にも「パンダ」が入っています。2PMのグッズでもJun.Kを表す動物は、パンダとなっています。ファンからもたくさんパンダグッズがプレゼントされていそうですね!

ソロ活動では、日本でもコンサートを行っています。その公演数は40公演を超えるほどたくさんの公演を行っています。いい意味でアイドルらしくないJun.kの姿を見ることができますよ!

MEMO

2012年に家族の意向で活動名を「ジュンス」から「Jun.K」へと変更しています。

NICHKHUN(ニックン)

  • 本名:Nichkhun Buck Horvejkul
  • 生年月日:1988年6月24日
  • 出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州
  • 身長:180cm
  • 血液型:O型
  • 担当:ボーカル、ラップ

父親がタイ人、母親が中国系アメリカ人の血を引くニックン。出身はアメリカ合衆国となっていますが、ニックンが2歳のときに家族とタイへと移り住んでいます。

しかし、12歳でニュージーランドへ留学し、再び故郷のカリフォルニア州へと戻り、カリフォルニア州の学校へ進学しています。その後、JYPエンターテインメントにスカウトされ韓国へ渡っています。短い期間で色々な国で生活していますね!

幼い頃に英語圏で生活していたことから英語が堪能で、その他に韓国語、タイ語、日本語、中国語も話せるので語学面では心強いメンバーです。

韓国で活動し始めたときには全く韓国語が話せませんでしたが、メンバーに教えてもらったそうです。その経験があるからか、メンバーへの愛がとても大きいニックンは、メンバーがソロ活動をしているときも応援に駆けつけます。日本でのコンサートにもプライベートで来るほど。本当にメンバーの成功を願っているんですね。

メンバーからは「ジェントルマンでマナーがいい」と高い評価をもらっています。また、頼れるお兄さんとしてメンバーの支えになっているようです。可愛らしい笑顔も魅力ですが、2PMの筋肉担当とも呼ばれており、鍛え上げられた筋肉質な身体は芸術のようです。そのギャップがまた堪りません!

運動神経も抜群で、ムエタイを披露したりゴルフにも挑戦するなどバラエティ番組でも活躍しています。学生時代にはバトミントンの選手だったという経験も持っているそうです。さらに番組ではピアノの弾き語りも披露しており「才色兼備」という言葉が似合うメンバーだと思いました。

2018年には日本でソロアルバム「ME」を発売しています。さらに大阪と東京でソロコンサートも行っています。コンサートでは2PMの曲も披露され、ファンを喜ばせていました。

MEMO

母国のタイでも人気があるので、単身タイで活動することもあります。タイでは国賓級の待遇を受けているそうです。

TAECYEON(テギョン)

  • 本名:オク・テギョン(옥택연)
  • 生年月日:1988年12月27日
  • 出身地:韓国 釜山広域市
  • 身長:185cm
  • 血液型:AB型
  • 担当:ラップ、ボーカル

いい意味でアイドルらしからぬワイルドな風貌のテギョン。某テレビ番組で衣装を引き裂き自身の体を見せたパフォーマンスをしたことがあり、そのパフォーマンスは2PMが「野獣アイドル」であるというイメージを持たせた始まりだったと言ってもいいと感じました。

MEMO

服選びが苦手なようでファンの間では「ファッションテロリスト」と呼ばれており、ステージとのギャップをいじられています。

そんな筋肉美を持つテギョンですが、英語が堪能でTOEICでは満点の990点をとったことがあるとか。家族の仕事の都合で7年間ボストンで生活していた経験があるそうです。また、アメリカの永住権も持っていました。

学生時代にバンドを組んでおり、韓国の番組のオーディションに合格してJYPエンターテインメントの練習生となったようです。アメリカから応募してオーディションを受けたとのこと。

練習生になったテギョンはアメリカから韓国へと戻り、練習の日々を過ごします。とても熱心で真面目な練習生だったと事務所関係者も評価していました。2PMとしてデビューする前にはCMへの出演経験もあり、デビュー前から知名度が高いメンバーでもありました。

性格は真面目で熱心、そしてファンサービスが多いテギョン。コンサートやファンミーティングでは積極的にファンとコミュニケーションをとっている姿が見られます。また、番組では仕切りたがりな一面を見せることもあります。自分が前に出て話したい性格なので、いつの間にかテギョンがMCをしていることも。

テギョンは2017年に入隊していますが、アメリカの永住権を持っているので入隊は義務ではありませんでした。しかし、韓国人としての義務を果たしたいと永住権を放棄、入隊を選びました。

また、椎間板ヘルニアのため研究員などの仕事をする代替服務判定を受けましたが、手術と治療をして通常入隊をしました。徴兵制では、持病を理由に兵役逃れをする実例もあり、国内では問題になっています。このテギョンの判断は「国民の模範である」と讃えられました。

WOOYOUNG(ウヨン)

  • 本名:チャン・ウヨン(장우영)
  • 生年月日:1989年4月30日
  • 出身地:韓国 釜山広域市
  • 身長:178cm
  • 血液型:B型
  • 担当:リードボーカル

ウヨンは2007年に行われた公開オーディションで5,000人の中から1位の座を獲得し、練習生となりました。このオーディションは、JYPエンターテインメントでは初めての公開オーディションだったようです。

練習生のときから才能が飛び抜けており、2PMの中では最も練習生としての期間が短いメンバーでもあります。「天性の才能」というよりは「努力で掴んだ才能」といったほうがいいかもしれません。

ウヨンはコンサートが終わると、必ず当日の映像を見て反省点や改善点を振り返るそうです。そうして地道な努力を積み重ねてステージの上で輝いているんですね。その姿勢はファンへもきちんと伝わっています。

MEMO

コンサートの映像は早送りせずに、コンサートの時間と同じ時間の映像を見ているそうです。

別名「Aメロ担当」と呼ばれているウヨン。2PMのほとんどの楽曲がウヨンの声から始まることからこの愛称がついたそうです。今では歌だけではなく番組のMCやバラエティーまで何でもこなすエンターテイナーでもあります。

マイケル・ジャクソンに憧れてダンスを始めたようで、ダンススキルも高いことで有名です。2PMの高いパフォーマンスをさらに華やかにしています。何に対しても一生懸命なウヨンは男性ファンが多いことも魅力です。同性からも憧れられているなんて素敵ですね!

ウヨンの人気は、ファンを平等に扱うという部分にも現れていると思いました。自分のファンだから優しくする、ファン歴が長いから大切にするというのではなく、誰のファンでも同じく扱い、ファン歴が短くても大切にしてくれます。

また、必要以上にファンサービスをしないことも逆にウヨンの魅力になっているようです。コンサートが終わると名残惜しそうにステージ上に残っているのではなく、すぐに舞台裏に引っ込みます。あまりにも行動が早いのでファンからは「定時退勤」と言われているほど。ファンがウヨンの考えを理解しているからこその関係ですね。

ウヨンの性格は、自分に自信が持てない性格だそうです。オーディションで選ばれたときも常に自分のパフォーマンスを不安に思っていたとか。その不安をなくすために熱心に練習をして自信をつけていたのかもしれませんね。また、人見知りな部分もあるため2PMのメンバーとも仲良くなるのに時間がかかったようです。

ステージ上では常に全力でかっこいい姿を見せてくれるウヨンですが、普段の仕草はとても可愛らしく、そのギャップにハマるファンが続出しています。それは男性の心さえも掴んでしまいます。魅力あふれるメンバーです。

JUNHO(ジュノ)

  • 本名:イ・ジュノ(이준호)
  • 生年月日:1990年1月25日
  • 出身地:韓国 京畿道高楊市一山
  • 身長:178cm
  • 血液型:A型
  • 担当:リードボーカル

ジュノは2006年に行われた事務所のオーディションで1位を獲得し、練習生となりました。なんとこのオーディションには2PMの他のメンバーもエントリーしていました。オーディションでは1位だったにもかかわらず、練習生時代は他のメンバーより魅力が足りないと思い知らされたそうです。

2PMとしてデビューしてからも自分だけ仕事がない日があったりと、ジュノの苦悩は続きました。しかし、この経験がメンタルの強さと負けず嫌いな性格に活きてきたのではと感じました。

その経験からジュノは努力を重ねます。ダンススキルや歌唱力はもちろん、自身の体づくりに対しても熱心に取り組んでいました。コンサートのリハーサル中でも飴だけしか摂取しなかったこともあるようです。

ファンの間では「俺様」キャラとして有名です。ファンに対しても俺様な態度を取るため「皇帝」と呼ばれることもあります。そしてバラエティ番組では負けず嫌いな性格から本気で勝負を挑みます。負けて悔し泣きをすることもしばしば。

MEMO

番組で28本もの割り箸をお尻に挟んで割ったことから「プリケツ王子」という愛称も持っています。

俺様なジュノですが、目が小さいジュノはメンバーから「起きてる?」「ちゃんと目開いてる??」といじられることもあります。笑顔になると目がなくなってしまうくらいなのですが、ファンからは「その笑顔が素敵」と人気があります。

2PMではメインボーカルを務めているだけあって歌唱力には定評があります。ソロでも活動していて日本でもソロコンサートを行なっています。また、作詞作曲の才能も持っており、これからの活躍が楽しみです。

CHANSUNG(チャンソン)

  • 本名:ファン・チャンソン(황찬성)
  • 生年月日:1990年2月11日
  • 出身地:韓国 ソウル特別市
  • 身長:184cm
  • 血液型:B型
  • 担当:ボーカル、ラップ

2PMのマンネ(末っ子)であるチャンソンですが、色気は断トツで1位ですマンネなのにマンネらしくない振る舞いがファンに大人気のメンバーです。その反面、マンネらしく見られないことを本人も自覚しているようです。

しかし、悪戯っ子な一面を持っており、お兄さんたちにじゃれる姿も見られます。じゃれすぎてうざがられるほど。しかし、そんなマンネをお兄さんたちも可愛く思っています。2PMの愛されキャラです。

チャンソンの特徴は筋肉美です。彫刻のように鍛え上げられた体をコンサートでは惜しみもなく見せつけてきます。特にコンサートが終わるときには自ら服を脱いでファンへ筋肉美をアピールします。

MEMO

趣味は体を動かすことで、テコンドーや剣道の腕前を持っています。

現在では立派な肉体を持っているチャンソンですが、2PMとしてデビューする前はか弱いイメージがありました。実はデビュー前にチャンソンは俳優として活動したことがあったのです。その後、見事な筋肉を持った身体でデビューしたチャンソンを見て、デビュー前のことを知っていたファンは驚いたそうです。

チャンソンの性格は真面目で勉強熱心な性格です。インタビューやSNSへの投稿が真面目すぎることから、先生のようだと表現されたこともあります。語学面では日本語を熱心に勉強しており、2PMの日本語担当といってもいいくらいです。雑誌のインタビューにも日本語で答えられる実力を持っています。

また、チャンソンといえば「バナナ」というくらいバナナが大好物で、なんと1日に49本ものバナナを食べたという記録を持っています。チャンソンは常に何か食べているというイメージがあるくらい食欲旺盛なアイドルです。たくさん食べるアイドルいいですね!その姿が男らしく、また可愛らしく感じ、ファンを喜ばせています。

2PMは俳優として活躍しているメンバーが多いのですが、チャンソンもその1人です。特に彼を有名にしたのは「キム秘書はなぜそうか?」というドラマでした。このドラマは日本でも大ヒットしたので、このドラマで2PMとしてではなく、俳優として知った人もいるのではないでしょうか。

旧メンバー

JAEBEOM(ジェボム)

  • 本名:パク・ジェボム(박재범)
  • 生年月日:1987年4月25日
  • 出身地:アメリカ合衆国 ワシントン州エドモンズ
  • 身長:172cm
  • 血液型:A型
  • 担当:リーダー、ラップ

2PMのリーダーとして活躍していたジェボム。出身はアメリカ合衆国で、アメリカ系韓国人です。アメリカでJYPエンターテインメントのオーディションに参加し、練習生となりました。

単身で韓国に来たため、慣れない韓国での生活はジェボムにとって大変なものでした。言葉もわからなかったジェボムは、練習生時代に韓国語の勉強も熱心にしており、4年の年月をかけて韓国語をマスターしたそうです。

外見が少し怖そうに見えますが、本来のジェボムは心優しい性格で、自分が苦労した経験からメンバーへ対する愛情も深いと感じました。メンバーの異変を感じ取り、すぐに駆け寄って親身になって一緒に考えてくれる。そんな頼れるリーダーでした。

MEMO

ジェボム脱退後も、メンバーの間ではジェボムの話題をすることもあり、完全には思いを断ち切っていないことがうかがえます。

2PMとしてデビューした後、ジェボムが韓国と韓国人を卑下したとされるSNSの投稿が話題となり批判を浴びました。2009年途中から休養に入り、そのまま2010年2月に事務所を解雇、2PMを正式脱退となっています。

現在は故郷であるアメリカに帰国し、ソロとして音楽活動を行なっています。

ZooPMが可愛い


ファンの間で人気となっているのが2PMのメンバーを動物や食べ物で表現した「ZooPM」です。コンサートのグッズにもなっていて、ファンイベントではメンバーがZooPMの着ぐるみを着て登場することも!ファンとしては全部欲しくなってしまいますね!

ZooPM

  • Jun.k:パンダの「Pan.k」
  • ニックン :コアラの「コアラクン」
  • テギョン:猫の「オクキャット」
  • ウヨン:ヒヨコの「ピヨン」
  • ジュノ:コウテイペンギンの「皇帝ペンペン」
  • チャンソン:バナナの「チャンナナ」

Jun.kはパンダが好きだからパンダ、ジュノは「皇帝」と呼ばれているからコウテイペンギン、チャンソンはバナナを49本食べたことがあるからバナナと、それぞれにメンバーの個性をうまくとらえたキャラになっています。

2PMの定番曲・おすすめ曲

2PMの楽曲はどれも聞きやすく、K-POPをこれから聞き始めるという人にも入り口としておすすめです。

また、後輩アーティストたちも2PMの楽曲を歌ってパフォーマンスをした動画をSNSに投稿していることもあり「この曲、聞いたことある!」という楽曲もあるのではないでしょうか。

そして、2PMは日本でも長く活動しているので、ぜひ日本の楽曲も聞いてみてください。

HANDS UP


2011年に発売された2ndフルアルバム「HANDS UP」のタイトル曲です。

コンサートで盛り上がること間違いなしのこの曲は、何も考えないで踊り明かそう!という歌詞で、音楽を聞くだけで体が動いてしまいます。

My House


2015年に発売された5枚目のアルバム「NO.5」のタイトル曲です。

「家へ帰ろう」というサビの歌詞と手を引くような振り付けが印象的です。様々なアーティストがこの振り付けをして歌う姿が動画投稿サイトに投稿されています。

派手なパフォーマンスはないけれど、しっかりと2PMの魅力がわかる曲とMVになっていると思います。

Guilty Love


2015年に発売されたシングルです。この曲ではオリコンチャート1位を獲得しています。

K-POPにはデジタルサウンドが多い中でバンドサウンドや、トランペットなどのホーンを使ったファンクミュージックに仕上がっている珍しい楽曲でもあります。MVでは、大人っぽい2PMを見ることができますよ!

キレがあるダンスにも注目です!

2PMの魅力


「野獣アイドル」という愛称があるとおり、鍛えられた筋肉と高いパフォーマンスが魅力であると感じますが、2PMはそれぞれのメンバーがマルチに活躍していることも新たな魅力だと感じました。

兵役以前からドラマやCMでも活躍しており、さらにJun.k、ジュノ、ウヨンなどソロ活動を行なっているメンバーもいます。ソロでは2PMでは見せなかった楽曲や表情をたくさん見せてくれています。

それに伴い、メンバー個人のスキルもレベルアップしていると感じます。ウヨンはコンサートの演出を自分自身で手がけるようになっていますし、元々俳優志望だったチャンソンは人気ドラマへの出演で存在感をアピールし、演劇デビューもしています。

2021年に完全体となる2PM。きっと何倍もパワフルになってカムバックしてくれることでしょう。日本にも再び来日してくれることを願っています。

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