NATURE(ネイチャー)メンバーの年齢、名前、魅力を徹底解説

新プロジェクト「NATURE WORLD」始動


ソヒの加入で新しい風が入ってきたNATUREは2019年10月、新たなプロジェクト「NATURE WORLD」を始動すると発表しました。公開された映像には鏡の中から様々な紋様が飛び出してくる演出があり、この紋様がNATUREとどのような繋がりを持つのか?「NATURE WORLD」とはどんなコンセプトなのか?など、多くの関心を集めています。

「NATURE WORLD」は、2019年11月に発売された2ndミニアルバム「NATURE WORLD:CODE A」で開幕しました。タイトル曲「OOPSIE(My Bad)」は、ラップが光るガールクラッシュの印象が強い曲調で、元気な姿を披露してきたNATUREとはまた異なったシックなイメージを作っています。

MEMO

「NATURE WORLD:CODE A」発売前にオーロラが中国の活動を行うために、グループから離れており、8人体制でカムバック活動を行いました。

2020年6月には3rdシングルアルバム「NATURE WORLD:CODE M」を発売しカムバック活動を行いますが、ロハが健康上の理由から活動休止となり7人体制に、さらにサンシャインがカムバック2日前に足を負傷するというアクシデントにより活動に制限がかかってしまい、ステージでは6人体制になりました。

また、タイトル曲「Girls」のMVが一部の放送局より扇情性(見たり聞いたりした人たちが何らかの感情や欲望を増幅させたり、煽ったりするような性質を持つもの)を理由に放送不適格の判定を受けました。このMVには血をイメージするものや、ハサミや斧といったアイテムが登場し、今までの元気で純粋な可愛らしいNATUREを見てきたファンからも様々な意見がSNSに投稿されています。

しかし、今まで見たことがなかったNATUREの姿には海外からも興味が示され、MVは公開からわずか1時間で100万回の再生回数を突破し、iTunesのK-POPチャートでも上位にランクインされるなど好成績を残しました。

約1年7ヶ月ぶりのカムバック

「Girls」で多くの注目を浴びたNATUREでしたが、その後カムバック活動がないまま1年以上の月日が流れていきました。空白期間中には国別にオンラインミーティングを開催したりと、積極的にファンとコミュニケーションをとり続けていましたが、音源を発売できないということはメンバーにとってもファンにとっても不安なことだったのではないでしょうか。

2022年1月、NATUREの公式SNSに突如、黒く塗りつぶされた画面と共に「NATUREこのまま終わるわけにはいかない」という意味深な言葉が投稿されました。現在その投稿は削除されていますが、芸能ニュースでは「解散の危機か!?」「今後のカムバックへの伏線か?」と取り上げられ、ファンからも戸惑いの声があがりました。

その後、スタジオ・ルルララの公式YouTubeチャンネルでSNSに投稿した「NATUREこのまま終わるわけにはいかない」が番組名になったモキュメンタリー番組の放送を予告するティーザー映像が準備されたのです。

MEMO

「モキュメンタリー」とはフィクションをドキュメンタリーのように見せて演出する表現方法で「擬似」を意味する「mock(モック)」「ドキュメンタリー」が合わさった言葉です。

この番組を通じて、NATUREは楽曲を自主制作することを発表しました。しかし、楽曲制作の経験がなかったメンバーたちは「トロット(韓国の演歌)に挑戦しよう」「ヤギ発声法を試してみないか?」といった予想外の提案に困惑し、方向性を見失ってしまいそうになります。

それでもファンの喜ぶ顔を見るためにNATUREは全力でカムバックに向けて走り続けました。アイドルたちは常にいい姿を見せようと努力していますが、番組内では「それぞれの道を歩んだほうがいい」「いつまで練習しなければならないの?」と、不安を口にして現在の状況と理想のギャップに葛藤し、悩む姿が包み隠さず放送され、それが逆に親近感を沸かせてくれたと感じます。

NATUREは番組を経て、新曲「RICA RICA」を作り出しました。驚いたのは、今まで提案されてきた無理難題とも思えるアイディアを全て取り入れ、NATUREならではのアレンジを加えて1つの作品にしたことです。

「RICA RICA」では、コートジボワールに伝わる「ザウリダンス」をモチーフにした振り付けが目を引きました。上半身を動かさずに下半身のみを激しく動かすこのダンスは、振り付け師が披露した瞬間、コントのように映ってしまいました。しかし、多文化を理解してきたNATUREは「伝統の踊りなので、迷惑にならないように文化を受け入れて尊重する態度で臨んだ」と語り「RICA RICA」の重要なパフォーマンスになったのです。

MEMO

なんと、このダンスを習得するまで2ヶ月練習したそうです!

こうして約1年7ヶ月ぶりにカムバックしたNATURE。この経験をきっかけに、今後どのように成長していくのかが楽しみですね!

日本での活動


NATUREは日本デビューも果たしており、デビュー前からCDの発売記念イベントなどで度々日本を訪れていました。以前からNATUREはファンサービスが良いと評判で、SNSには「推しを見に来たらNATUREが神対応すぎて応援したくなった!」という意見が多く投稿されており、フリーライブでも通りすがりの観客の視線を集めるなど、日本でも着々とファンを増やしています。

2020年2月に「I’m So Pretty」の日本語バージョンで日本デビューしたNATUREは、日本でデビューショーケースを開催。このショーケースはCD購入者を対象としたショーケースで400組のファンを招待しましたが、会場に来られないファンのためにLINE LIVEでも中継され、楽曲を披露する以外にもトークコーナーが設けられたりと贅沢なショーケースとなりました。

MEMO

「I’m So Pretty」のMVは日本語バージョン用に新しく準備され、歌詞には「やばみ」といった若者言葉が採用されています。

2020年以降は新型コロナウイルスの影響で、様々なイベントが中止となってしまいましたが、2022年8月には日本単独公演を開催することが発表され、これを機にグローバルな活動が期待されています。今までファンと直接会えなかった分、日本での活動を思う存分楽しんでほしいと感じました。

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