never young beach(ネバーヤングビーチ) 夏を感じさせる4人組の経歴やおすすめ曲は…?

自然体なのにおしゃれでかっこいい。

新しいのにどこか懐かしい。

そんな不思議な魅力に溢れた4人組バンド、never young beach。

彼らの楽曲を耳にしたことがあっても、詳細なプロフィールまではよく知らないという方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、never young beachのこれまでの歩みやメンバー、グループの魅力、おすすめ曲など、ネバヤンをもっと知りたい方に役立つ情報をご紹介します。

never young beachのこれまでの歩み

never young beachは2014年、ボーカルの安部勇馬さんと元メンバーの松島皓さんによって結成されました。

MEMO
結成当初はなんと宅録ユニットでした。

その後バンド編成を目指してメンバー探しを行い、まもなく現在のメンバー3人が加入し、2015年にインディーズデビュー。

シングル・アルバムリリースやライブ開催、フェスへの参加などさまざまな活動を経て、2017年ついにメジャーシーンに進出します。

その後も、話題の映画で主題歌を担当するなど注目を集め、幅広い層で認知度が高まるとともに、ファンが増え続けています。

メンバー紹介

  • 安部 勇磨(あべ ゆうま)/ボーカル・ギター
  • 阿南 智史(あなん さとし)/ギター
  • 巽 啓伍(たつみ けいご)/ベース
  • 鈴木 健人(すずき けんと)/ドラム

never young beachは4人グループ、通称は「ネバヤン」です。

オリジナルメンバーである安部さん以外のメンバーは、皆2014年9月に加入しました。

MEMO
鈴木さんは初めて連絡をとった時点でほかのメンバーには面識がない状態だったとのこと。なお、バンドを始めた当初は皆、軽い気持ちだったそうです。

ちなみに、安部さんは人気俳優・高橋一生さんの弟としても知られています。

兄弟揃ってエンターテイメントの才能を持っているなんて驚きですね。

never young beachの魅力とは

一度触れたら忘れられないような、不思議で独特な世界観がnever young beachの大きな特徴ですが、その魅力とは一体どこにあるのでしょうか?

さらに詳しくみてみましょう。

レトロ感の漂うおしゃれなサウンド

ネバヤンの楽曲に共通する特徴は、フォークロックな雰囲気とレトロな曲調です。

晴れた昼下がりや、天気の良い海で聴きたくなるような、素朴でドライで耳にもハートにも心地良い、温かみあるメロディ。

ネバヤンはその音楽性と、海外の夏や海を思わせる曲調から「西海岸のはっぴいえんど」とも呼ばれています。

MEMO
はっぴいえんどは1970年代前半に活躍したフォークロックバンドです。メンバーは細野晴臣さん・大瀧詠一さん・松本隆さん・鈴木茂さんと、大物ミュージシャンばかり。現在もなお根強いファンをもつ伝説的存在です。

例えるならこなれたヴィンテージの洋服が、初めて触れ袖を通すとき、すっと馴染む様にも似ています。

この懐かしさに溢れたサウンドが、今の時代だからこそおしゃれだと思いませんか?

派手さはないながら、丁寧な音の数々が織り成す、明るく優しいメロディが楽しめます。

素朴で耳に入りやすい歌詞

ネバヤンの歌詞には小難しいことは一切ありません。

例えば側にいる好きな人との生活を語ったり、好きだと語ったり、何気ない景色を綴ったり、誰の側にもあるような日常や些細な気持ちが真っ直ぐにつづられています。

この素朴さがネバヤンの音楽にぴったりマッチし、世界観の完成度を高めています。

ほど良く緩ゆるさが感じられるスタイル

ネバヤンの大きな特徴は自然体であること。

MVも作り込み過ぎず、ホームビデオのような雰囲気を残している素朴な作品が数多くあります。

MEMO
ネバヤン公式HPのPHOTOコンテンツには、海辺やショッピングセンターの駐車場などではしゃぎながら遊ぶメンバーの写真が数多くアップされています。

ほど良くゆるさのあるネバヤンのスタイルが、彼らの音楽に一層魅力を加えていると言えるでしょう。

こんな人におすすめ

ネバヤンは楽曲のクセが強くないので、老若男女、幅広い世代の好みにフィットします。

その中でも、特にネバヤンをおすすめできる人をピックアップしてみました。

個性的なグループを探している人

ネバヤンの曲は聴く人によって好みが大きく分かれるようなクセはありませんが、現在の音楽シーン上、類似するグループがなかなか見当たらないほど強い個性を持っています。

一味違う音楽グループを探している方はぜひネバヤンをチェックしてみてください。

レトロな音楽が好きな人

レトロな音楽と言えばまずイメージされるのが懐メロでしょう。

しかし、中には現役で活動している現在のグループでレトロなサウンドが聴きたいという方もいるのでは?

そんなレトロ音楽好きにおすすめしたいのがネバヤンです。

おしゃれかつ懐かしさの漂うメロディが、幅広い世代のハートをグッとつかむはずです。

気負わず聴ける曲を探している人

音楽を鑑賞するスタンスは人それぞれ。

気合を入れてガッツリ聴きたいという人もいれば、さらっと聴きたいという人もいるでしょう。

作業や勉強、運転、ただボーっと過ごしたいときなど、気負わず楽な気持ちで音楽を楽しみたいという方にもネバヤンがぴったりです。

never young beachのおすすめソング3選

最後にネバヤンを知る上でおすすめの曲を厳選してご紹介します。

どれもネバヤンの魅力がグッと詰まった楽曲ばかりです。

明るい未来(2016年)


2ndアルバム「fam fam」に収録されているナンバーです。

MEMO
「fam fam」は2016年上半期の「CDショップ大賞」にもノミネートされました。

スペースシャワーTVのPOWER PUSHに選ばれ話題を呼び、彼らの人気を大きくした曲でもあります。

弾むようなリズムとポップなサウンド、柔らかいボーカルの組み合わさり、心地よいメロディが生まれています。

好きな人に向け希望に満ちた将来と溢れる愛を歌った、ポジティブで幸せな歌詞も素敵です。

まさにタイトルの通り、明るい気持ちになれること請け合いの温かみある楽曲。

SURELY(2017年)


メジャーデビュー後初のシングルに収録されているナンバー。

流れるようなメロディと爽やかなサウンドで、海辺にいるような爽快感が味わえます。

脱力しながら聴ける気軽さ、何気なく耳にしたくなるような気持ちよさ。

海辺ではしゃぐメンバーの姿が楽し気なMVも曲の雰囲気によくマッチしています。

MEMO
黒子が映ってしまうシーンも良い感じに力が抜けていてGOOD。

晴れた夏の日にぴったりの楽曲です。

サイダーのように言葉が沸き上がる(2020年)


同名のアニメ映画「サイダーのように言葉が沸き上がる」の主題歌としてタイアップされたナンバー。

注意
なお、映画は当初2020年5月公開予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により延期され、2020年8月現在まだ日本公開日は未定の状態です。

映画の舞台である夏、青春の爽やかさ溢れる恋模様、ポップな色使いなど、作品の世界観と楽曲が見事にマッチ。

ネバヤンの曲が流れる予告映像を観るだけで「良作だろう」と予想できてしまうほどのシンクロ率の高さ。

ポップなリズムがまさにしゅわしゅわはじけるサイダーの泡のようで、聴いているだけで嬉しくなる曲です。

最後に

いろいろなものが目まぐるしく変わり、皆がいつも忙しい現代だからこそ、力を抜いて音楽を楽しんでみませんか?

never young beachの音楽に触れれば、日常の中にうずもれてしまいがちなものを感じることができるかもしれませんよ。

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