明坂聡美 ‐「ウマ娘」や「バンドリ」で大活躍!SNSを騒がせる意外な事情も徹底解説

明坂聡美が演じた人気キャラ3選

ここからは明坂がこれまでに演じてきたなかから、人気のキャラクターを3つ紹介します。

クローム髑髏(どくろ)『家庭教師ヒットマンREBORN!』

2006〜2010年まで放送されていたアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』。こちらは、「週刊少年ジャンプ」で連載されていた天野明の漫画が原作のバトルアクションファンタジーです。

運動も勉強も、何をしてもダメな主人公・沢田綱吉。彼は突然やってきたヒットマン(殺し屋)のリボーンから、イタリアンマフィアの10代目ボスになるためのスパルタ教育を受けることになります。

明坂が演じたクローム髑髏というキャラクターは、もともと「凪」という女子中学生でした。交通事故で生死の境をさまよっていたとき、精神世界のなかで霧の守護者・六道骸(ろくどう むくろ)と出会った凪。事故で失った内臓を骸の幻覚の力で補ってもらい、その引き換えとして牢獄に収監されていた彼に肉体を貸すことになり、クローム髑髏として生きていくようになったのです。

家族から冷遇されていた彼女は、初めて自分を必要としてくれる骸を誰よりも慕っています。

幻覚で内臓を補っているため、戦いを終えるたびに瀕死状態になることが多い彼女。今にも消えそうなはかなさと、どこか守ってあげたくなるかわいさ。しかし、芯の強さを感じられる部分も多く、ただかわいいだけではない魅力的なキャラクターです。

かわいさのなかに秘めた、クローム髑髏の強さが見事に表現されています。

佐藤陽菜『てさぐれ!部活もの』

2013〜2015年の間、放送されていたアニメ『てさぐれ!部活もの』。こちらは楽しい高校生活を送るため、日々奮闘している「てさぐり部」所属の女子高生たちの日常を描いた学園コメディです。

「自分らしさとは?」「自分の居場所はどこ?」など、誰もが一度は考えたことがあるモヤモヤした問題に向き合い、手探りながら少しずつ大人へと近づいていく女子高生たちのリアルな日々が描かれています。

本作は“アドリブ”がテーマ。前半でその日行う部活動の新しい楽しみ方を語り合い、後半では語り合ったなかから出たアイデアをアドリブでやってみるという構成になっています。

明坂が演じたのは、桃成高校の3年生でてさぐり部の副部長・佐藤陽菜です。落ち着いた性格で成績優秀、抜群のプロポーションの持ち主である陽菜。しかし、なぜか部員たちに振り回されがちで、とくに大喜利では頻繁に貧乳ネタでいじられています。

アドリブをテーマとしているだけあって、明坂本人の素も感じられる自然な演技が印象的です。佐藤陽菜というキャラクターでありながら、ところどころで見えてくる明坂自身の素の部分にも注目してみてください。

アルセーヌ / アンリエット・ミステール『探偵オペラ ミルキィホームズ』

2010~2015年の間に、放送されたアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』。こちらは同名のゲームが原作となっています。

架空の近未来世界「偵都ヨコハマ」を舞台に、怪盗や探偵がトイズと呼ばれる特殊能力で活躍していくストーリー。将来優秀な探偵になることを目指す4人の少女たち“ミルキィホームズ”が、力を合わせて数々の事件を解決していきます。

明坂が演じたのは、ミルキィホームズと敵対する怪盗帝国のリーダー・アルセーヌと、ミルキィホームズが通うホームズ探偵学院の生徒会長アンリエット・ミステール

この2つのキャラクター、じつは同一人物なのです。

大人の色気を持つ女王様気質なアルセーヌと、冷静沈着でかつすべてを包み込む優しさでミルキィホームズを見守るアンリエット。同一人物とは思えない真逆のキャラクターを、明坂は見事に演じ切っています。

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