韓国ドラマ「トッケビ」キャストやあらすじを徹底解説

韓国ドラマ「トッケビ」キャストやあらすじを徹底解説

韓国ドラマ「トッケビ」メインキャスト Part.2

本作では死神とサニーのラブストーリーも大きな見どころ

ちなみに、死神を演じたイ・ドンウクと、サニーを演じたユ・インナの2人は、2019年のドラマ「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~」再共演しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

死神/イ・ドンウク

過去の記憶を抹消された死神役を演じたのは、イ・ドンウク。

1999年にドラマデビュー後、主演を務めたドラマ「マイガール」で大きな注目を集め、以降も「女の香り」「アイアンマン~君を抱きしめたい」など数々の作品に出演しました。

「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」は、物語の世界観にほれ込んだ彼が自ら脚本家に死神役を演じたいと出演を希望した作品。

彼の持つ美しいビジュアルクールな雰囲気が死神のイメージにもぴったりでしたよね。

以降も、ドラマ「ライフ」「九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~」などで主演を務めており、圧倒的な存在感確かな演技力で世界的な人気を獲得し続けています。

サニー/ユ・インナ

ウンタクのアルバイト先であるチキン店の社長、サニー。

サニーを演じたユ・インナは、俳優としてデビューする前にアイドルの練習生生活を送っていたことでも有名です。

2009年のドラマ「明日に向かってハイキック」で本格的に俳優活動をスタートすると、2010年の大ヒットドラマ「シークレット・ガーデン」で主人公のルームメイト役を好演し、「第47回百想芸術大賞」のTV部門で新人賞を受賞。

近年では、主演を務めたドラマ「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」が話題になったりと、今後の活躍も期待されています。

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