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CHAIの経歴(歴史)
斬新で強烈な個性を持つガールズバンド・CHAIですが、2012年に結成された“10年選手”です。
では、CHAIがどんなバンドなのか、より深く知っていくためにも、彼女たちの経歴(歴史)を振り返ってみましょう。
CHAI結成経緯
- Vo,Key マナ
- Vo,Gt カナ
- Dr ユナ
- Bas ユウキ
ツインヴォーカルを務めている双子姉妹のマナ・カナに加え、同じ高校に通っていたユナの3人が軽音楽部に所属したところから、CHAIの歴史はスタートしています。
当時3人は、コピーバンドを結成し、aikoや東京事変、ディズニー、洋楽といろんな楽曲を聴き漁っては、それらをコピーする日々を過ごしていました。
その後、大学で出会ったユウキをスカウトし、4人組のガールズバンド・CHAIとして活動するようになります。
国内外から認められ、メジャーデビューを果たしたCHAIの実力!
ストリートミュージシャンとして、あるいはライブ活動を通じてなど、色んな形で、レーベル(レコード会社)に実力が認められデビューするバンドは数多いのですが、CHAIの場合はそのいずれにも当てはまりません。
なんと、2016年に、ソニーミュージックとSXSW”JAPANNITE”のコラボで開催された『グランプリ、いきなり米国フェス出演オーディション』に殴り込みをかけて、いきなりグランプリを受賞 。当時、まったくの無名だったCHAIが快挙を成し遂げました。
さらに、同年12月には、EP『ほったらかしシリーズ』をリリース。同作は自身初の全国流通盤で、収録曲「ぎゃらんぶー」が遠く海を越えたイギリスのSpotify UKチャートにランクインするなど、耳の肥えたリスナーの注目を集めることに成功しています。
2017年4月に2枚目のEP『ほめごろシリーズ』、同年10月には初のフルアルバム『PINK』をリリースし、旺盛な創作意欲を見せつけたCHAI。『PINK』はアメリカでも評判を呼び、2018年2月にアメリカ盤がインディーズ・レーベル「BURGER Records」を通じて発売されています。
CHAIの現在
国内外で活躍し続けるガールズバンドCHAIですが、基本路線は変わることなく、自身たちのコンプレックスを最大の武器に転じ、独自性の高い音楽 を手がけ続けています。
2019年以降、国内外の注目度が急激に高まったことで、コラボレーションの話も次々と舞い込むようになります。
ももいろクローバーZのオリジナルアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』(2019年作)には、「MORE WE DO!」を提供。これがきっかけとなり、同年末には人気イベント「ももいろ歌合戦」に初出場を果たしました。
2020年には世界的な人気を誇る覆面プロジェクト・Gorillaz(ゴリラズ)のアルバム「Song Machine, Season One: Strange Timez」に日本人アーティストとして唯一ゲスト参加を果たしています。同年10月にはNirvanaを輩出したことで知られるアメリカのインディーズ・レーベル「SUB POP」と契約を交わし、アメリカ国内における活動基盤をさらに強固なものとしました。
国内外に強固な活動基盤を築くことに成功したCHAIは、2022年1月に「Sony Music Japan International」と契約。“International”という単語からもわかるように、いわゆる洋楽を扱う部門とタッグを組むあたりにCHAIの活動スタイルが明確に表れています。
今後も奇抜性を持ちつつ、斬新な装いで、音楽業界に風穴を空けてくれるような活躍をCHAIには期待したいですね。
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