ロックでありながらも今風のポップでカジュアルなノリの音楽という印象を受ける独自の音楽性を持つロックバンド『マカロニえんぴつ』。
彼らの楽曲の一つである『レモンパイ』が、TBS情報番組『王様のブランチ』のエンディングに起用されたことで、じわじわと人気を得るようになり、今密かに注目されたロックバンドです。
そんなマカロニえんぴつですが、ズバリ、彼らの音楽の魅力はどこにあるのでしょうか?
本記事では、ロックバンド『マカロニえんぴつ』の経歴(歴史)、メンバーのプロフィール、オススメベストソング3を交えながら、彼らの魅力を掘り下げてご紹介していきます。
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目次
ロックバンド『マカロニえんぴつ』とは?
4/1(水)、2nd full『hope』発売決定‼️🎊✨
それに伴い新アー写解禁📸
artwork:松木宏祐(@kousukematsuki )2年半ぶりのフルアルバムは「レモンパイ」、「ブルーベリー・ナイツ」、「青春と一瞬(Strings ver)」、「Supernova」、「ヤングアダルト」、「遠心」に加え、新曲と合わせ全13曲収録予定‼️ pic.twitter.com/PSDSvpLyW9
— マカロニえんぴつ (@macarock0616) January 12, 2020
2018年10月期のTBS情報番組『王様のブランチ』エンディングテーマとして起用された『レモンパイ』が、音楽ファンの間で注目されプチブレイクを果たしたロックバンド『マカロニえんぴつ』。
ロックバンドでありながらも、今の流行をしっかり取り入れ、ポップス志向な音楽性を持っているため、多くのファンから少しずつ支持を得てきています。
カジュアル感の強さがマカロニえんぴつの魅力
【今夜放送📺】
今夜2/29(土) 22:00~23:00「マカロックツアーvol.8 ~オールシーズン年中無休でステイ・ウィズ・ユー篇~」ツアーファイナルとなったマイナビBLITZ赤坂公演の模様をスペースシャワーTVにて独占放送✨
マカロニえんぴつのライブの模様をお楽しみ下さい🎤🎸 pic.twitter.com/c3Xog0LgpV
— マカロニえんぴつ (@macarock0616) February 29, 2020
さて、そんなマカロニえんぴつですが、彼らの魅力は、カジュアルでリラックスして聴くことの出来る音楽性にあります。
もちろん、楽曲によっては、エッジが効いているタイプの楽曲もありますが、どことなくメロウでキャッチーな今風の音楽性は、彼らの大きな特徴であり、多くの音楽ファンから愛される魅力とも言えます。
老若男女世代を問わず、誰が聴いてもリラックスして楽しめるマカロニえんぴつの音楽は、凄くカジュアルで聴きやすいので、ぜひ、一度、彼らの音楽に触れてみてください。
きっと、凄く親近感をわき、心がワクワクするはずです。