久保田利伸 世界に通用するR&B界のカリスマの魅力や経歴とは…?

久保田利伸 世界に通用するR&B界のカリスマの魅力や経歴とは…?

日本のR&B界を震撼させた久保田利伸(くぼたとしのぶ)は、日本だけでなくアメリカの音楽界にも通用するシンガーソングライターです。
「キング・オブ・Jソウル」「R&Bのパイオニア」「ブラックミュージックの先駆者」などの異名を持つ、日本を代表するシンガーです。

JAPANESE R&Bのレジェンドとも言える久保田利伸と言えば、1996年の月9ドラマである「ロングバケーション」の主題歌となった「LA・LA・LA LOVE SONG」が大ヒットしました。
木村拓哉と山口智子というビッグ俳優を主役にしたドラマは、現代でもDVDやBlu-rayで販売されていると同時に動画配信もされています。

久保田利伸の主題歌とドラマは根強い人気があり、日本のエンターテインメントの歴史に残る大作になりました。

久保田利伸は音楽だけでなく、ファッションセンスも飛びぬけており、当時ではとても個性的な2ブロックにちょんまげヘアーがとても印象的です。
日本人離れした久保田利伸の魅力は、人生を重ねるに連れて音楽にもその魅力が現れています。

音楽だけでなく、海外に憧れや興味がある方にもおすすめのアーティスト「久保田利伸」の魅力をご紹介します。

久保田利伸のプロフィール


氏名:久保田 利伸(くぼた としのぶ)
生年月日:1962年7月24日
出身地:静岡県静岡市清水区
身長:170cm
血液型:O型
米国名義:Toshi Kubota

久保田利伸の経歴

久保田利伸は1986年に日本で歌手としてデビューをし、その後、30年以上に渡り、主に日本とアメリカに音楽の歴史を刻んできました。
久保田利伸は幼い頃から、アメリカ、ニューヨークのブラックミュージックに強い憧れを抱いており、日本人離れした音感と歌唱力は生まれ持ったものと幼少時にラジオで聴いていたスティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソンの影響が強いといいます。

日本でカリスマシンガーとして順調に歩み始めた久保田利伸は、1993年に遂に初めてニューヨークの土地を踏みました
久保田利伸は、アメリカでもデビューを果たしています。
アメリカでは、ニューヨークのマンハッタンよりも少し北に位置するブロンクスという街が黒人におけるソウルミュージックの聖地と言われており、ゴスペルやブルースなどは日本でも知られています。

そういったアメリカのシンガーが出演するアメリカのテレビ番組である「SOUL TRAIN」に、初めてのジャパニーズヴォーカリストとして名前を刻みました。
初めてニューヨークを訪れた日から、約10年後の2004年のことでした。

それまでにアメリカで黒人の観衆を中心とした全米ライブツアーに参加し、ニューヨークや西海岸のロサンゼルスなど、アメリカのメジャーな都市以外でのライブを成功させました。
黒人しか住んでいないような街でのライブはアジア人である久保田利伸にとっては、受け入れられがたい存在であるはずが、見事にアメリカンブラックに認められました。

久保田利伸のおすすめの曲

久保田利伸の天才的なリズム感を楽しめるおすすめの曲をご紹介します。
CMやドラマの主題歌などで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「LA・LA・LA LOVE SONG」


1996年にリリースされた久保田利伸の代表作である曲です。
木村拓哉と山口智子主演の月曜9時のドラマ「ロングバケーション」の主題歌としてもとても注目されました。

「Missing」


1986年にリリースされた、「Missing」は悲しいラブソングを語った曲です。
この歌を聴いて何人もの人が共感したものでしょうか。

その後、中島美嘉、平原綾香、EXILE/ATSUSHI、JAY’ED、島谷ひとみ等、30人以上を超えるアーティストにカバーされています。
その中には、オーストラリア出身の海外アーティストであるChe’Nelle(シェネル)にも英語の歌詞でカバーされました。

「Bring Me Up」


2013年にリリースされた久保田利伸らしいリズミカルなビートで楽しませてくれる一曲です。
当時、VolkswagenのCMソングとしても話題になりました。

「SUKIYAKI ~Ue wo muite arukou~(feat. Musiq Soulchild)」


坂本九の名曲「上を向いて歩こう」は世界でも知られている名曲ですが、世界ではSUKIYAKI SONGと言われています。
日本でもカバーする人が絶えない名曲ですが、日本のトップシンガーである久保田利伸も、アメリカ生まれの天才R&BシンガーMusiq Soulchild(ミュージックソウルチャイルド)と英語の歌詞でカバーしています。

カバーといっても、日米のトップR&Bシンガーが繰り出したSUKIYAKIは、R&Bテイストにリメイクされており新鮮かつ、懐かしい一曲となっています。

久保田利伸プロデュースアーティスト

久保田利伸はシンガーソングライターとして認知されていますが、実はプロヂューサーとしても活躍しています。
1986年に自身がデビューしましたが、その1年前の1985年には小泉今日子や田原俊彦に楽曲を提供していました。
その曲はすでに音楽業界に衝撃を与えており、翌年のデビュー時には大手プロダクションが取り合いをした結果、ソニーミュージックにてメジャーデビューすることになりました。
その後、30年以上の音楽生活の中で、久保田利伸がプロデュースしたアーティストをご紹介します。

山田優「fiesta! fiesta!」2007年

モデルや俳優として大活躍の「山田優」も久保田利伸にプロデュースされたシンガーの1人です。
山田優の第4作品となる「fiesta! fiesta!」のPVには、TRFのSAMが登場しており、シンガー、プロデューサー、ダンサーがそれぞれ豪華メンバーでの作品となりました。

田原俊彦「It’s BAD」

トシちゃんの愛称で知られる田原俊彦も1985年に久保田利伸の楽曲にて、24枚目のシングルをリリースしています。
田原俊彦は当時、実力派アイドルとしてエンターテインメントの第一線に立っており、「It’s BAD」はオリコン4位まで昇りつめました。

久保田利伸のドラマ主題歌になった曲

久保田利伸の曲は、ドラマの主題歌に抜擢された曲も多く、日本のお茶の間に流れてきました。
そのため、久保田利伸の曲を聴くと、そのときのドラマが頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。
最近では、Netflixなどの動画配信サイトも充実しており、ひと昔前の映画をインターネットで鑑賞することもできますので、主題歌にも注目してご覧ください。

「LA・LA・LA LOVE SONG」ロングバケーション

1996年に放送されたロングバケーションは、平均視聴率29.6%とフジテレビ系ドラマの中でも、歴史に残るヒット作品となりました。
その人気ドラマのエンディングで流れる久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」もオリコン1位を獲得した上に、185万枚以上とミリオンヒットとなりました。

「LIFE」ドラマBiz「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」


2020年に放送された、記憶にまだ新しいテレビ東京系のドラマBiz「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」の主題歌「LIFE」は、久保田利伸の2019年リリースのアルバム「Beautiful People」に収録されています。
「LIFE」は、実話をもとに制作されたドラマにあわせ、作詞作曲されました。
そのため、ドラマと主題歌が見事にマッチしており、視聴者を感銘させました。

「LOVE RAIN~恋の雨~」月の恋人〜Moon Lovers〜


フジテレビ系のドラマ「月の恋人〜Moon Lovers〜」のために作られました。
主人公は木村拓哉が演じており、ロングバケーションから約14年ぶりとなりました。

「水曜日の情事」Candy Rain

2001年に放送されたフジテレビ系のドラマの主題歌となりました。
「不倫」という怪しい香りが漂うテーマのドラマとブラックミュージックのキングである久保田利伸の作品が絶妙にマッチしています。

久保田利伸・メニエール病

久保田利伸は2006年にメニエール病を患い、当時の全国ツアーを一部中止や振り替えを行いまいした。
全国ツアーの初日のライブ後に、体調不良を訴え病院で検査をしたところ「メニエール病」と診察されました。

メニエール病とは主にめまいや吐き気などの症状が現れます。
低音、高音などの様々な耳鳴りを生じることもあり、多くの芸能人がこの病を発表しています。

久保田利伸以外にも、八代亜紀、ハイヒールももこ、misono、今井翼などがメニエール病で知られています。
今井翼に関しては、メニエール病の症状が重く、治療のためジャパニーズ事務所を退社したことでもメニエール病は世の中に一気に広まりました。

メニエール病の原因としては、ストレスや疲労、睡眠不足といった私生活でよく起こりえることが考えられています。
その他にもアレルギーや自己免疫疾患なども要因となる可能性があり原因追及が難しいと言われています。

幸いにも久保田利伸は、メニエール病を再発せずに音楽活動を活発に続けています。

久保田利伸のプライベート

久保田利伸は、ラジオ、バラエティー、ミュージック番組など多数に出演してきましたが、多くのプライベートは明かしておりません。
というよりかは、高い音楽のスキルがあるためにプライベート関連よりも音楽関連のことで一色になりがちなのではないでしょうか。

久保田利伸は、2004年に一般女性と結婚しており、子供も誕生しています。
ご家族の情報は公開されていませんが、ニューヨーク時代に現地で出会った外資系企業に勤めていた女性です。

久保田利伸は静岡出身で実家は八百屋を営んでいます
このことからも、久保田利伸は音楽一家でもなく、両親の都合で海外在住といった経験もなく、彼自身が好んだ音楽、アメリカへの道ということがわかります。

兄弟はいますが久保田利伸が長男ということもあり、肩書上では実家を継いでいると言われています。

久保田利伸のまとめ

R&B界のスターである久保田利伸のご紹介はいかがでしたか。
日本のR&B、ブラックミュージック、HIP HOPなどのジャンルは久保田利伸がレールを引いたといっても過言ではないでしょう。

久保田利伸に続き、AIや宇多田ヒカル、その他大勢のアーティストがR&B界に加わり日本の音楽業界はさらに盛り上がりつつあります。
今後も久保田利伸の天才的なリズムアンドブルースに注目です!

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