EVERGLOW(エバーグロー)メンバーのプロフィールや経歴を徹底解説

EVERGLOW(エバーグロー)メンバープロフィール Part.1

EVERGLOWでメインラッパーとメインダンサーを務めているイユ。

芸名の「イユ」は、韓国語で「理由」という意味であることから「皆さんのために存在する特別な理由(E specially for U)」という意味が込められています。

エキゾチックで華やかな美貌が特徴。EVERGLOWの中では比較的身長が小さくベビーフェイスであるため、可愛らしい印象を持たれることもあるようです。

チアリーディングの経験があり、腕の角度まで計算された緻密で美しいダンスが持ち味。

全員がダンスの実力者のEVERGLOWの中で、一際パワフルな存在感を放っています。

ハイトーンのラップが特徴で、楽曲のラップメイキングやボーカルパートの作詞にも積極的に参加しています。

デビュー前の2016年に「PRODUCE 101」、2018年に「PRODUCE 48」と、2度のサバイバルオーディション番組に挑戦していたシヒョン。

スタイルが良く、女優のような正統派美女の雰囲気が特徴です。

番組内では他の参加者を気遣う人柄の良さや、清楚なイメージを破って妖艶なコンセプトの楽曲でセンターに挑戦する姿が話題になりました。

EVERGLOWとしてデビューしてからも美人で清楚なイメージは変わりませんでしたが、より様々なコンセプトを表現できるように成長。

とても努力家な性格で、ダンスやボーカルにおいても基礎がしっかりと固められ安定感があります。

現在はメンバーのイユからリーダーの役割を引き継いで担当。

メインボーカルであるミアの次に歌唱パートが多く、特にボーカル面でグループの重要なポジションを担っています。

ミアはグループのメインボーカル、メインダンサーを担当。

芸名の「ミア」は「美しい子」という意味を持っています。

誰もが認めるオールラウンダーで、ボーカル、ダンス、ラップを全て高い水準でこなし、EVERGLOWのパフォーマンスの中核を担っていると言っても過言では無いほどの存在感を放っています。

特に歌声は独特の音色を持っていて、EVERGLOWの中毒性の高い楽曲には欠かせない要素。

ビジュアルや雰囲気がEVERGLOWのコンセプトに最も似合うと言われていて、ステージでのカリスマ性も随一です。

性格はサバサバとした一面があるものの、実は一人で眠ることが出来ないという可愛らしいギャップも。

最新のビジュアルでは大胆にイメージチェンジしたショートカットの姿を披露し、中性的な魅力を新たに発見しました。