2025年8月にBIGHIT MUSICからデビューした5人組ボーイズグループ・CORTIS(コルティス)。
メンバーのソンヒョンは、楽曲制作などのクリエイティブとパフォーマンスの両面で、存在感を見せているメンバーです。
新しいことにも積極的に挑戦し、自分ならではの感性を磨き続けている点もソンヒョンの魅力といえるでしょう。
この記事では、ソンヒョンのプロフィールやデビューまでの経歴、グループでの役割を解説するとともに、メンバーから見た人物像にも触れながら、その魅力を詳しく紹介します。
▼あわせて読みたい!
目次
【ソンヒョン CORTIS】のプロフィール
本名|엄성현(オム・ソンヒョン)
生年月日|2009年1月13日
出身地|大田広域市 西区 観底洞
身長|175cm
血液型|A型
MBTI|INTP(論理学者型)
2025年8月18日、BIGHIT MUSICから5人組ボーイズグループ・CORTISのメンバーとしてデビューしたソンヒョン。
同じ2009年生まれのゴンホ(ゴノ)とともにグループの最年少メンバーで、楽曲制作をはじめとするクリエイティブにも積極的に参加しています。
ボーカルやラップ、ダンスでは自分ならではの表現を追求するなど、クリエイティブとパフォーマンスの両面で多彩な才能を見せているメンバーです。
【ソンヒョン CORTIS】の経歴
ソンヒョンは、幼い頃はロボット科学者やサッカー選手に憧れており、当時はアイドルを目指していたわけではありません。
小学生の頃、友人をきっかけにギターを習い始めたことで音楽に触れ、その後、思いがけない出来事をきっかけに芸能界への一歩を踏み出しました。
ここからは、ソンヒョンがCORTISとしてデビューするまでの歩みを紹介します。
誕生日に遊園地でスカウト
ソンヒョンが芸能界へ進むきっかけとなったのは、2018年、9歳の誕生日の出来事でした。
いとこと遊園地へ出かけた帰り道、キャスティングチームから声をかけられ、名刺を受け取ったほか、写真撮影も依頼されました。
当時はまだ幼かったこともあり、「一度やってみよう」という気持ちで挑戦しました。
両親も「合わなければやめてもいい」と背中を押し、その後も事務所とのやり取りを継続。
誕生日の偶然の出会いが、ソンヒョンの未来を大きく変えるきっかけとなりました。
2021年にBIGHIT MUSICへ入社
スカウトをきっかけに事務所との縁が続き、ソンヒョンは2021年にBIGHIT MUSICへ入社しました。
周囲の練習生が楽曲を制作する姿を目にしたことで、自身も自然と曲作りをスタート。
ラップのレッスンなどを通して音楽を深く学ぶうちに、その面白さにのめり込んでいきます。
故郷の大田からソウルへ移り、慣れ親しんだ友人と離れることになったものの、練習生仲間との日々を楽しみながら新たな環境にも馴染んでいきます。
こうして音楽とダンスを本格的に学ぶなかで、少しずつ自身の可能性も広がっていきました。
ボーカル・ダンス未経験から練習生評価1位へ
ソンヒョンがボーカルやダンスを本格的に始めたのは、BIGHIT MUSICの練習生になってからでした。
未経験に近い状態からスタートしながら、練習生評価で1位を獲得した経験もあります。
本人は、「物事を早く習得するというより、まず飛び込んでみるタイプ」だと自己分析。
練習生時代には映像制作にも興味を広げ、仲間と楽しみながら編集などを学びました。
アメリカで初めて参加したダンスワークショップでも、大勢の前で踊る緊張を感じながら思い切って挑戦し、ダンスへの関心をさらに深めています。
音楽やダンスをはじめ、さまざまな経験を積み重ねた練習生時代は、現在のソンヒョンの多彩な表現力につながる大切な期間となりました。
【ソンヒョン CORTIS】グループでの役割は?
CORTISでは、メンバー全員がクリエイティブに携わり、それぞれの感性を作品に反映しています。
ここからは、ソンヒョンが自身の個性や実力をどのように発揮し、CORTISの魅力につなげているのか、グループでの役割を紐解いていきましょう。
楽曲制作で新鮮なアイデアを生み出すクリエイター
ソンヒョンは、CORTISの楽曲制作にも積極的に携わっています。
デビューアルバムでは、プロデューサーが制作したビートをもとにメンバーとトップライン(楽曲のメロディと歌詞)を作ったほか、自らビート制作にも挑戦しました。
「GO!」ではポストフック(サビの後のパート、“ポストコーラス”とも呼ばれる)の一部を提案。
「FaSHioN」に登場する弘大(ホンデ)にまつわる歌詞には、練習生時代に仲間と買い物へ出かけた実体験が反映されています。
音楽のインスピレーション源として大切にしているのも、自身の経験や何気ない日常です。
思いついたアイデアをためらわず発信し、自分の感覚を作品へと変えていく姿勢は、ソンヒョンのクリエイターとしての大きな特徴といえるでしょう。
ボーカル・ラップ・ダンスで見せる独自の表現力
CORTISの楽曲で、ソンヒョンはボーカルを中心に幅広いパートを担っています。
「GO!」や「What You Want」では冒頭のボーカルを担当し、楽曲の雰囲気に合わせてざらつきのある声を意識するなど、新たな歌唱アプローチにも挑戦しました。
一方、「FaSHioN」や「REDRED」ではラップパートも担当し、楽曲に応じて異なる表現を見せています。
ダンスについても、自身のスタイルがはっきりしていると分析。
その個性を生かしつつ、CORTISとして動きを揃えるために、メンバーとのバランスも意識しています。
ボーカル、ラップ、ダンスと幅広い表現に取り組みながら、楽曲ごとに求められるスタイルを柔軟に取り入れている点も、ソンヒョンの強みといえるでしょう。
映像制作でも発揮するクリエイティブな才能
ソンヒョンのクリエイティブな関心は、音楽だけにとどまりません。
練習生時代から映像制作にも興味を持ち、特にカットを自由に組み替える編集作業に面白さを感じていたと明かしています。
小学生の頃には、妹とゲームを実写化した動画を制作。
両親に撮影方法を伝え、自分たちで演じながら作品を完成させていました。
「GO!」のミュージックビデオでも、その場で生まれた発想から360度カメラを口にくわえて走るユニークな撮影に挑戦。
思いついたことをすぐ試し、面白いと感じたものを形にする柔軟な発想力は、映像制作にも生かされているのでしょう。
【ソンヒョン CORTIS】の魅力とは?
クリエイターやパフォーマーとして多彩な表現を見せる一方、インタビューやメンバーの言葉からは、ソンヒョン自身の飾らない人柄もうかがえます。
ここからは、活動の背景にある考え方やメンバーとの関係性にも注目しながら、その魅力を掘り下げていきましょう。
「とりあえずやってみる」チャレンジ精神
ソンヒョンのこれまでを振り返ると、一貫しているのが、新しいことにまず挑戦してみる姿勢です。
遊園地でスカウトされたときも、「一度やってみよう」という気持ちから芸能界への一歩を踏み出しました。
その後も、映像制作やアメリカでのダンスワークショップなど、経験のない分野にも積極的に挑戦。
自分の「好き」を貫く確かなスタイル
さまざまなことに挑戦する一方、自分が好きなものに対する軸がはっきりしているのも特徴です。
本人は、「創作には正解や不正解がないからこそ、自分の好きなものにこだわる」と説明しています。
ジュフンは「自分が求めるものを知っている」、ジェームスも「自分だけの世界観がはっきりしている」と表現。
マーティンも「ソンヒョンのアイデアは一貫して本人の好きなものから生まれている」と評価しました。
周囲に気を配る頼れる一面
自分の感性を大切にする一方、周囲をよく見て行動する一面も持っています。
ジュフンはデビュー候補チームに加わった当初、「ソンヒョンが自分を気遣ってくれていると感じた」と振り返りました。
相手に合わせて会話の仕方を変えるなど、コミュニケーションにもさりげない気遣いが表れています。
マーティンも、ソンヒョンについて「いい意味で兄のように感じることがあり、信頼できて頼れる存在」と語りました。
【ソンヒョン CORTIS】クリエイターとして進化を続ける注目メンバー
新しいことにも臆せず挑戦し、自分の「好き」を大切にしながら成長を続けているソンヒョン。
その柔軟な行動力と確かな感性は、楽曲やパフォーマンスなど、多彩な表現にも生かされています。
CORTISとして活動の幅を広げるなかで、ソンヒョンが今後どのようなクリエイターへと進化していくのかにも注目です。
![カルチャ[Cal-cha]](https://ticketjam.jp/magazine/wp-content/uploads/2021/04/logo-v2.png)
