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Kanariaのおすすめ楽曲5選
QUEEN
YouTubeの再生回数は2600万回を突破。2ndアルバム「Kanaria.code」にも収録されており、『KING』の対になるタイトルの楽曲として高い人気を集めています。数多くのバイラルヒットを持つKanariaの中でも特に再生されている楽曲のひとつです。
Kanariaが得意とするダークな雰囲気とキャッチーなサビのフレーズによって、聴けば聴くほどミステリアスな世界観に引き込まれるのが、本楽曲の魅力。ひとつのドラマを観ているようなメリハリのある展開で、聴く人を飽きさせません。
また、これまで発表されてきた動画のほとんどが赤いサムネイルで統一されていたのに対し、対称的な青のイラストを用いているのも気になるところです。『KING』と同様の首輪をつけた少女のイラストも意味深で、関連性を示唆しているように感じられます。楽曲に隠された意味や世界観を想像できる楽曲です。
Dec.
『Dec.』は2024年4月に投稿され、YouTubeで1300万回再生を突破している人気楽曲です。シリアスな雰囲気漂う音楽には、低音のブザー音や女性の悲鳴とも取れる効果音が含まれており、映画の劇中歌のようなニュアンスを感じられます。
軍服を身にまとった少女のイラストや歌詞から世界観を読み取ろうとする人も多く、さまざまな考察を楽しめるのも本楽曲の魅力。既存曲との関連性を感じられる箇所もあり、『エンヴィーベイビー』のイラストと同じ髪色・瞳であることから娘である説や、「12」を意味するタイトルから『QUEEN』の部下である説などが挙げられています。
疾走感あふれる音楽やイントロとアウトロがつながる構成も相まって、何度でも聴きたくなる楽曲です。
アイデンティティ
『アイデンティティ』は、カップヌードル×プロジェクトセカイのコラボ楽曲として2022年1月に投稿された楽曲です。2025年3月25日現在YouTubeでは2300万回再生を突破しており、Kanariaの人気楽曲のひとつとなっています。
GUMIと初音ミクのデュエットとして制作された楽曲で、ボカロを好きな人が聴くと既視感を覚えるフレーズがいくつも登場するのが特徴。有名ボカロ曲の歌詞や曲調がさりげなく盛り込まれており、ファンの間では『アイデンティティ』というタイトルとの関連性も含めてさまざまな考察が繰り広げられています。
また、プロセカバージョンとしてゲームキャラクターの宵崎奏と初音ミクがデュエットしたものも投稿されており、ゲームの世界観やキャラクター性を踏まえると原曲とは違った捉え方ができるのもおもしろいところです。
「カップヌードル」というテーマからは想像できないKanaria独自の世界観を楽しめます。
チャンピオン
『チャンピオン』は2024年7月に投稿されたボカロ曲です。「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」というボカロとポケモンのコラボプロジェクトのために書き下ろされた豪華な楽曲となっています。
Kanariaがテーマとしているのは「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」などに登場するチャンピオン・シロナ。緊迫感のあるシロナ戦のBGMが盛りこまれており、楽曲を通じてシロナと対戦している気持ちになれます。Kanariaのダークな音楽性や実際のゲームの効果音なども相まって、圧倒的な強さを誇るチャンピオンの存在を感じられる1曲です。
また、LAMが手がけるMVには「ポケットモンスター プラチナ」で実際にシロナが使っているポケモンが登場します。鳴き声や技の効果音のタイミングなど細部までこだわって制作されているため、ポケモン好きの方はぜひ動画と併せて観てみてください。
BRAIN
『BRAIN』は、2024年11月に投稿された楽曲です。イラストレーター・LAMの個展「千客万雷」のテーマソングとして書き下ろされたもので、歌唱はKanaria自身が行っています。
YouTubeでは1800万回を超える再生がされており、耳になじむ中性的で柔らかい歌声が印象的。大人っぽく、どこか気怠さを感じる楽曲にも合っており、Kanariaのボーカルとしての魅力を存分に感じられる楽曲となっています。
また、アニメーション付きのMVも人気のポイントです。リズムに合わせて左右に揺れながら歌を歌っているKanariaの姿が描かれており、楽曲をおしゃれすぎずキャッチーな雰囲気に仕上げています。思わず一緒に肩を揺らしたくなる心地の良い楽曲です。
まとめ
今回は令和の人気ボカロP・Kanariaをご紹介しました。
ボカロ音楽の制作だけでなく、配信活動やシンガーソングライターとしての活動など、幅広くクリエイティブな活動を行っているのがKanariaの魅力です。
謎を含んだ楽曲も多く、いつか楽曲に込められた物語が明らかになるのか、新作が登場するのか、これからも目が離せません。
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