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柚香光の魅力は?
宝塚歌劇団屈指のビジュアルモンスター
彼女の魅力は、何と言ってもその圧倒的な美貌です。
端正で美しく日本人離れした造形、小顔ですらっとした等身、全身から感じられる華やかさ。
「ポーの一族」などの漫画原作の美少年や、「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」での美貌のピアニスト、フランツ・リスト役など、21世紀を生きる現在の人間が演じると違和感が出るような役どころでも、完璧以上に再現してしまいます。
「公演ポスターで一目惚れして、舞台を見に行った」「彼女のビジュアルを見るためだけにチケット代を払っても構わない」というファンが続出するのも納得する、異次元の美しさです。
ビジュアルモンスターとまで呼ばれるその美貌は、宝塚の世界に留まらず、舞台英国ブランド「JOSEPH(ジョゼフ)」やコスメブランド「チャコット」などのモデル業でも発揮され、多くの人気を集めています。
圧倒的なスター性と卓越したダンス能力
「舞台のどこにいても、彼女のいる場所が光って見える」と言われるほどの圧倒的なスターオーラが、彼女の持ち味です。
突出したビジュアルの良さと、キザで男らしい二次元から飛び出したかのような役柄がはまり役なのもあって、その場にいるだけで世界観を作り出してしまう力があります。
また、幼少期から習っていたクラシックバレエに裏打ちされた、卓越したダンス能力も魅力で、気品のあるステップや抜け感さえ感じさせる自由な表現力には定評があります。
外見とのギャップも魅力!?おおらかで明るいキャラクター
音楽学校時代は、「自由人」とあだ名がつくマイペースだったことで知られています。
おおらかで細かいことを気にしない性格と、「好きな食べ物は?」という質問に「炊き立てのお米、生麩、じゃがいも、お肉」と答える食いしん坊としても有名です。
一方では、下級生や周りに対して非常に面倒見がよく優しい性格であり、その見た目とのギャップも魅力の一つです。
柚香光のおすすめ公演
花組2番手時代『ポーの一族』
2018年に上演された、少女漫画界の傑作「ポーの一族」の舞台化作品。
33年間舞台化を断り続けた原作者の萩尾望都をして、「待った甲斐があった」と言わしめた再現性の高い舞台で、宝塚ファンのみならず原作ファンからも喝采を浴びました。
この作品で男役2番手に昇格した柚香は、主人公エドガー(明日海りお)の友人であり、彼と共に時を超えていく美少年アラン・トワイライト役を演じています。
永遠の少年の無垢さ、身勝手さ、悲しみをそのビジュアルと演技力で見事に表現したことで評判を集め、「ぜひ、明日海りお×柚香光で再演して欲しい」との呼び声の高い作品でもあります。
柚香光が退団した現在、再演の可能性は高まっているのではないでしょうか。
柚香光×華優希『はいからさんが通る』
少女漫画を原作とした舞台「はいからさんが通る」の伊集院忍役は、ファンによる「柚香光の演じたベストキャラランキング」で必ず3位内に入る超はまり役として知られています。
包容力があって男らしく、ヒロインの花村紅緒(華優希)に精一杯の愛を捧げるその姿に、多くの女性ファンが魅了されました。
また、2017年に若手の登竜門である東上公演初主演公演、2020年に柚香光×華優希トップコンビの大劇場お披露目公演として二度演じられたことで、彼女のターニングポイントとなった作品としても知られています。
柚香光×星風まどか『元禄バロックロック』
2021年から2022年に上演された本作は、人気演出家・谷貴矢による、柚香光×星風まどかの大劇場トップお披露目公演。
忠臣蔵を大胆にアレンジした谷作品らしい個性的な舞台で、柚香は主人公のクロノスケを演じました。
かっこつけのやれやれ系という中二病的キャラ造形が上手くマッチして、彼女のコメディ作品と言えばコレ!という人気の高い作品です。
宝塚退団公演「『アルカンシェル』〜パリに架かる虹〜」
ナチス占領下のパリを舞台に、フランスのレビューの灯を護ろうとするダンサーのマルセル(柚香光)を中心に描かれる祖国への愛と恋人たちの物語。
柚香光の最大の武器であるビジュアルとダンス技術の魅力をこれでもかと詰め込んだ作品で、まさに彼女のタカラジェンヌ人生の集大成に相応しい作品と言えるでしょう。
まとめ
柚香光は、スター揃いの95期生の中でも、ビジュアルモンスターと呼ばれる華やかな美貌と高いダンス技術によって、宝塚歌劇団と花組の人気をけん引した、花組の元トップスターです。
2024年5月に退団した後、9月から芸能活動を再開、第一弾はダンスメインのソロコンサートということで話題を集めています。
その圧倒的なスター性を、ぜひご自身の目でも確かめてみてください。
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