長田光平のプロフィールや出演作品を徹底解説

主な出演作品


ここからは、長田の主な出演作品の中から特に注目を集めた3作品での活躍を詳しくご紹介します。

ミュージカル「刀剣乱舞」小竜景光役


ミュージカル「刀剣乱舞」は、日本の刀剣をモチーフにした”刀剣男士”が活躍するゲームを原案としたシリーズです。長田は2022年1月上演の「江水散花雪」から出演しており、鎌倉時代に作られたとされる太刀をモチーフにした刀剣男士・小竜景光役を演じています。

小竜景光は備前長船派の刀工・景光作の太刀で、樋中に倶利伽羅竜が浮彫されているのが特徴。刀剣男士としては長い金髪に黒と水色のマント、華やかな装飾が施された鎧を身にまとった派手なビジュアルで描かれています。

「江水散花雪」では大包平(松島勇之介)、南泉一文字(武本悠佑)と共に幕末・江戸での遠征任務につき、本来の歴史では出会うはずがない井伊直弼(俵木藤汰)と後の吉田松陰である大次郎(遠藤雄弥)の交流を見守ることになります。

公演期間中に長田が足を負傷するトラブルが発生したものの、代役と演出変更を行った上で公演を続行しました。足に負担がかからないようアンサンブルキャストと協力しながら、声と歌唱を中心とした演技で小竜景光を表現しています。

制限された状態でも大千穐楽まで駆け抜けた長田の姿には、多くのファンから「光平くんが景光として全力で戦う姿に元気をもらった」「最後まで演じきってくれたことが本当に嬉しい」と感動の声が相次ぎました。

舞台「ブルーロック 2nd STAGE」糸師凛役


金城宗幸が原作、ノ村優介が作画を担当するサッカー漫画「ブルーロック」は、2023年5月に竹中凌平主演で初めて舞台化されました。竹中演じる主人公・潔世一が、ストライカー育成プロジェクト“ブルーロック(青い監獄)”に挑む物語が描かれています。

長田は2024年1月に上演された舞台版第2弾「ブルーロック 2nd STAGE」から出演しており、世一のライバルとして立ちはだかる実力者・糸師凛を演じています。

凛は世界的プレイヤーとして有名な選手・糸師冴の弟であり、誰よりも自我の強いエゴイストな選手です。「2nd STAGE」では5点先取のミニゲームで勝ったチームが負けたチームから1人引き抜くことができるミニゲーム「ライバルリーバトル」が繰り広げられ、凛の率いるチームが圧倒的な実力で勝ち抜いていく展開が描かれました。

選手キャストは関東サッカーリーグ所属のサッカーチーム・エリース東京からの指導を受けているため、本物の試合さながらの迫力あるサッカーシーンが大きな見どころ。長田自身はサッカー未経験でしたが、トップランカーとしての凛の戦い方を忠実に再現した演技で観客を魅了しています。

舞台「OFFICE SHIKA CHILDHOOD クマのプーとアクマのゾゾ」栗栖魯瓶役


舞台「OFFICE SHIKA CHILDHOOD クマのプーとアクマのゾゾ」は、東京都世田谷区に住む小学1年生・栗栖魯瓶の日常と彼の妄想世界を描いた作品です。長田演じる魯瓶は、ある日迷い込んだ「宮殿の森」で赤井英和演じるクマのプーと出会います。

全編通して”親子で楽しめる”というコンセプトで制作されており、絵本から飛び出してきたような衣装や舞台美術、賑やかな歌とダンスなどで大人も子どもも飽きさせない工夫が満載。クマのプーをはじめとした森の仲間達も登場し、YouTuberやテレビCMなど現代の流行も取り入れた演出で魯瓶の世界が表現されました。

物語の後半では魯瓶の前に”アクマ”が現れ、現実世界でも理不尽な出来事が次々と起こります。長田はゆうたろう演じる弟・日暮を守りながら懸命に生き抜く魯瓶の心情を丁寧に汲み取り、子どもらしさあふれる純粋な感情表現で演じきっています。

まとめ


プラチナボーイズ時代の経験を活かしながら、2.5次元舞台に留まらず幅広い作品で様々な役にチャレンジしている長田。

2025年7月からは、放送予定のドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」に出演することが明かされています。東京・浅草を舞台に梅沢富美男が演じる破天荒なおばあちゃん・日向松子が活躍するハートフル人情ドラマで、長田は松子と同じシェアハウスで暮らす人力車の車夫・轟大輔を演じています。

さらに2026年6月からは、ミュージカル「夜曲〜ノクターン〜」の再演も上演される予定。長田も初演から引き続き出演することが発表されているため、気になる人は是非チェックしてみてください。

 

 

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事