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LAUSBUB(ラウスバブ) リセールチケット一覧

LAUSBUB(ラウスバブ)のライブ・コンサート

開催地域

開催公演

SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! -【通し券】

あっこゴリラ 北海道キメラTOUR

CIRCLE '25【2日通し券】

CIRCLE '25

SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! -

開催日程

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  • SYNCHRONICITY’25 – 20th Anniversary!! -【通し券】

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LAUSBUB(ラウスバブ)のチケット

2025-02-19更新

関連アーティスト

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FAQ

買い手
Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットはどうやって買えますか?

A. チケットの購入をご希望の方は以下のページから購入が可能です。ご登録がまだの方はまず新規登録からお願いします。チケットの購入はこちら

Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットを探すにはどうしたらいいですか?

A. ページ上部の検索欄にLAUSBUB(ラウスバブ)と入力いただくと該当の公演を検索できます。

Q. 出品されているLAUSBUB(ラウスバブ)のチケットで売り手に確認したいことがあります。

A. 確認事項がある場合は、コメント機能を使って直接売り手様へご質問ください。

Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットの入金期限を延長してください。

A. 申し訳ございませんが、入金期限は延長できかねます。お手数ですがお支払いできるタイミングでの購入をお願いいたします。

Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットはいつ受取通知すればいいですか?

A. チケットの発送方法によって異なります。詳しくはこちら

売り手
Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットはどうやって売れますか?

A. チケットの譲渡・販売をご希望の方は以下のページから可能です。ご登録がまだの方はまず新規登録からお願いします。チケットの譲渡・販売はこちら

Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットの出品の仕方を教えてください。

A. 電話番号認証後、ページ上部の検索欄でアーティスト名を入力してください。詳しくはこちら

Q. 「出品者からの説明」には何を書けばいいですか?

A. 出品のご事情や受け渡し時の条件、発券時の手数料の有無等を書かれる方が多いようです。

Q. LAUSBUB(ラウスバブ)のチケットで誤って発送通知をしてしまいました。どうしたらいいですか?

A. 一度行った発送通知は取り消しができません。買い手様へ事情をご説明の上、実際に発送された際あらためて取引連絡にて発送の旨お伝えください。

LAUSBUB(ラウスバブ)は、2020年3月に結成された日本のニューウェイブ/テクノポップ・バンド。 メンバーは、ギター・シンセサイザー・DJ・エレクトロニクス担当の岩井莉子とボーカル・ベース担当の髙橋芽以の二人。 札幌の高校の軽音楽部で一緒にバンドを組んでいたが、ドラム担当が抜け、更にコロナ禍で休校となってしまったために、「家でも出来る音楽を」と考え、当時二人がはまっていたテクノ音楽をメインとして結成された。 バンド名は、ドイツ語でいたずらっ子を意味する「de:Lausbub」が由来。 2020年4月30日に1stシングル『Get Stir Crazy』、7月10日に2ndシングル『The Catcher in the Die』を、それぞれSoundCloudとEggs上で公開。 同年10月に、3rdシングル『Telefon』をひっさげて「全道高校軽音楽新人大会」石狩地区予選に出場、優秀賞に選出された。 この『Telefon』がSNS上で爆発的な人気を呼び、SoundCloudで週間チャート1位を獲得。 それをきっかけに多くのフェスやラジオ番組に出演するようになり、若い層を中心に人気を博している。 2023年11月1日に札幌国際芸術祭 2024のテーマソングに起用された8th『Dancer in the Snow』をリリース、2024年3月9日にNHKの次世代アーティスト紹介番組「ニュージェネ!」に出演。 2024年7月24日にリリースする1stアルバム『ROMP』を記念して、9月12日から20日に初のワンマンツアーLAUSBUB TOUR 2024 (仮)を東京・愛知・大阪・北海道で開催する。

LAUSBUB(ラウスバブ)は、2020年3月に結成された日本のニューウェイブ/テクノポップ・バンド。 メンバーは、ギター・シンセサイザー・DJ・エレクトロニクス担当の岩井莉子とボーカル・ベース担当の髙橋芽以の二人。 札幌の高校の軽音楽部で一緒にバンドを組んでいたが、ドラム担当が抜け、更にコロナ禍で休校となってしまったために、「家でも出来る音楽を」と考え、当時二人がはまっていたテクノ音楽をメインとして結成された。 バンド名は、ドイツ語でいたずらっ子を意味する「de:Lausbub」が由来。 2020年4月30日に1stシングル『Get Stir Crazy』、7月10日に2ndシングル『The Catcher in the Die』を、それぞれSoundCloudとEggs上で公開。 同年10月に、3rdシングル『Telefon』をひっさげて「全道高校軽音楽新人大会」石狩地区予選に出場、優秀賞に選出された。 この『Telefon』がSNS上で爆発的な人気を呼び、SoundCloudで週間チャート1位を獲得。 それをきっかけに多くのフェスやラジオ番組に出演するようになり、若い層を中心に人気を博している。 2023年11月1日に札幌国際芸術祭 2024のテーマソングに起用された8th『Dancer in the Snow』をリリース、2024年3月9日にNHKの次世代アーティスト紹介番組「ニュージェネ!」に出演。 2024年7月24日にリリースする1stアルバム『ROMP』を記念して、9月12日から20日に初のワンマンツアーLAUSBUB TOUR 2024 (仮)を東京・愛知・大阪・北海道で開催する。