韓国ドラマ『シスターズ』のキャストやあらすじを徹底解説

韓国ドラマ『シスターズ』その他キャスト

アン・ソヨン／ナム・ギエ

ドイルの母で、殺人事件の主犯として服役中のソヨン。

ナム・ギエは、2015年から2023年までの9年間で40本以上の作品に出演し、近年も『赤い袖先』『39歳』『キング・ザ・ランド』『セレブリティ』など、多数のヒット作で存在感を発揮する名バイプレーヤーです。

チョ・ワンギュ／チョン・スンヨン

OBN社会部部長でインギョンの上司。

『アスダル年代記』『賢い医師生活』『ブラインド』などで知られる、韓国ドラマ界に欠かせない名バイプレーヤーのひとりです。

チャン・マリ／コン・ミンジョン

OBN社会部の記者で、インギョンの先輩。

コン・ミンジョンは、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』やドラマ『海街チャチャチャ』をはじめ、ジャンルに囚われない幅広い演技を披露しています。

オ・インジュ子役／パク・ソイ (特別出演)

幼い頃のインジュを演じたパク・ソイは、映画『ホテルレイク』『JUNG_E/ジョンイ』、ドラマ『ロースクール』『生まれ変わってもよろしく』など、ドラマ・映画に引っ張りだこの人気子役です。

パク・ジュヒョン／ソン・ジュンギ (特別出演)

ブルーノ・ズミノ (靴ブランド) の店員パク・ジュヒョン役で2話に登場する、ソン・ジュンギ。

キム・ヒウォン監督が演出を手掛けた『ヴィンチェンツォ』の主演俳優を務めたことが縁で、視聴者を驚かせるカメオ出演を果たすことになりました。

三姉妹たちと周囲のキャラクターたちとの共演が彩る、ミステリアスで重厚感のある世界観！

主演のキム・ゴウンをはじめ、ジャンルを問わない幅広い演技力にも定評のある、実力派キャストが集結した韓国ドラマ『シスターズ』。

美術のみならず、卓越した演技力を誇る俳優たちの名演が、ミステリアスかつ重厚感のある世界観を彩り、“韓国のゴールデングローブ賞” と称される「百想芸術大賞」で4部門にノミネートされるヒットドラマとなりました。