【SEVENTEEN】ジョシュアのプロフィールや魅力を徹底解説！セブチのジェントルマン！

2015年にPLEDISエンターテインメントからデビューした、韓国の大人気13人組ボーイズグループSEVENTEEN(セブンティーン)。

SEVENTEENのボーカルチームでサブボーカルを務めるJOSHUA(ジョシュア)は、完ぺきなビジュアルとジェントルマンな性格でファンを魅了する、まさに王子様のような存在。

今回はそんなSEVENTEENのジョシュアの経歴や魅力、そして髪型や髪色についても紹介していきます。

SEVENTEENジョシュアのプロフィール

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アメリカ出身で英語はペラペラ！

ジョシュアはアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス出身の韓国系アメリカ人。

ジョシュアという名前は英語名からとったもので、英語名はジョシュア・ジス・ホンです。

もちろん英語はネイティブで、韓国語の他にスペイン語も話すことができます。

とくにSEVENTEENが海外で活動する時には、メンバーを代表して話したり、通訳をしたりと大活躍。

英語を話す時に声のトーンが少し低くなるところも魅力で、英語を話す時はより一層かっこよく見えます。

芸能界入りのきっかけはスカウト

そんなジョシュアが芸能界に入るきっかけとなったのはスカウト。

ロサンゼルスのコリアンタウンで開かれていたイベントに行った際、事務所関係者から「オーディションに合格すれば、一カ月間韓国に無料で滞在させてあげる」という話を聞いて韓国に行くことを決意。

その後、オーディションを受けると見事に合格し、2013年にPLEDISエンターテインメントに入社します。

そして約2年4カ月の練習生期間を経て、2015年5月26日にSEVENTEENのメンバーとしてデビューしました。

韓国語やダンスを一から学んだ努力家

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スカウトされるまではK-POPについて知らず、教会と学校を行き来するだけの平凡な学生だったというジョシュア。

練習生になった当時はハングルの読み書きもできない状態で、目上の人にも「Hi」と手を振ったりと韓国の文化も全く知りませんでした。

それからメンバーたちとの宿舎生活を通じて韓国文化を身につけ、英語が堪能なメンバーのバーノンから韓国語を勉強し、ダンスが得意なディノからダンスを教わったのです。

とくに韓国語の発音はとても自然で正確なので、今では韓国生まれの韓国人に間違われるほど上達しています。

スカウトからオーディション合格を経て、10代で単身韓国へと渡った彼。

ファンに見せてくれる笑顔の裏には、計り知れない努力と苦労があったことを感じずにはいられません。

今でも常に努力を怠らず、歌やダンスの実力を上げ続ける努力家なジョシュアを改めて尊敬してしまいます。