『銀魂』の歴代主題歌をまとめてみた!OP・EDテーマ全63曲を一挙ご紹介

『銀魂』の歴代主題歌をまとめてみた!OP・EDテーマ全63曲を一挙ご紹介

目次

劇場版アニメ『銀魂』【主題歌】

主題歌1:「バクチ・ダンサー」DOES


劇場版第1作目、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌。
歌を務めたのは、本作お馴染みの歌手「DOES」です。

MEMO


曲名の「バクチ」は、「焉地」=“まっしぐらに進む様”をイメージして付けたそう。
さらに、映画のタイトルから想像した桜の舞う様子を「ダンサー」の踊る姿に重ねたと言います。


迫力満載の歌詞がスピード感あふれる曲調に乗って流れ出した瞬間から、視聴者の気分を一気に上昇させる曲
坂田銀時たちの殺陣シーンにマッチする点もアニメファンから好評でした。

主題歌2:「現状ディストラクション」SPYAIR


劇場版第2作目、『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』の主題歌。
第1弾同様、こちらも本作お馴染みの歌手を起用。

「SPYAIR」の勢い感じるパワー全開の曲で、映画のラストまで駆け抜けていくような疾走感を覚えます。
聴いていると、画面越しのキャラクターがより躍動感を放つように見えて不思議です。

主題歌3:「轍〜Wadachi〜」SPYAIR


劇場版第3作目、『銀魂 THE FINAL』の主題歌。
第2弾に引き続き主題歌を担当したのはSPYAIRです。

泣いても笑ってもこれが銀魂アニメシリーズ最後の作品となり、国内外問わず大きな話題を呼びました。
SPYAIRが銀魂シリーズの主題歌を担当するようになったのが2011年。その日から10年にも及ぶ長い付き合いになるとは誰も思わなかったでしょう。

タイトルにある「轍」には「車輪が残した道」という意味があり、完結まで歩んできたキャラクターたちの道のりと、そんな作品に携わってきたSPYAIRの歴史を感じさせる楽曲となっています。

番外編『よりぬき銀魂さん』シリーズ主題歌【OPテーマ編】

『よりぬき銀魂さん』とは、テレビシリーズ第1期終了後に放送されたセレクション再放送です。


2010年4月5日から2011年3月28日までを第1期。2012年10月4日から2013年3月28日までが第2期。2013年4月5日から9月27日までを第3期。2017年4月3日から7月3日までを第4期。2020年10月7日から12月23日までを第5期として放送されました。


第5期に該当する『よりぬき銀魂さん ポロリ篇』のみは再放送ではなく、原作でアニメ化されていなかったストーリー部分の新規放送枠となっています。

『ポロリ篇』以外は再放送枠ではあるものの、これまでのOP・EDとは別に新規主題歌および新規で描き下ろされた映像が使用されました(一部放送枠では主題歌および映像はそのままで使用)。

下記の項目では『よりぬき銀魂さん』のOPで使用された曲を紹介していきたいと思います。本編主題歌と同一のものに関しては簡易的な紹介のみとなっていますので、あらかじめご了承ください。

OP1:「バクチ・ダンサー」DOES


『よりぬき銀魂さん』の記念すべき第1期OPテーマ(第1話から第9話)は、DOESの「バクチ・ダンサー」です。こちらの主題歌は、劇場版第1作目『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌として使用されました。

OP2:「風のごとく」井上ジョー


『よりぬき銀魂さん』の第1期OPテーマ(第10話から第26話)は、井上ジョーによる「風のごとく」です。

野太い声から始まったかと思えば、突然爽やかな声色を見せる独特なサウンド。しかし、この凸凹加減が銀魂らしさを表しているようにも感じます。

ちなみに歌っている井上ジョーさんは日系アメリカ人。見た目が日本人のため、よく英語ができる日本人と間違われるのだとか。正しくは日本語ができるアメリカ人です。

OP3:「可能性ガール」栗山千明


『よりぬき銀魂さん』の第1期OPテーマ(第27話から第39話)は、栗山千明による「可能性ガール」です。

この主題歌には「自分の可能性を信じて、不安や葛藤に負けずに様々な現場を打破して、自分らしく生きていこう」というメッセージが込められているそうです。実際のOP映像にはそのメッセージが強く表れているように思えます。映像の最後ではキャラクターそれぞれのワンシーンが切り取られており、一人ひとりの生き様を垣間見ることができるでしょう。

ちなみにこの主題歌を作曲したのは、1980年代のロック界を震撼させたBOØWYのギタリストを務めた布袋寅泰さんです。

OP4:「カートニアゴ」FLiP


『よりぬき銀魂さん』の第1期OPテーマ(第40話から第51話)は、沖縄県出身の4人組ガールズバンド・FLiPによる「カートニアゴ」です。

YouTubeで公開されるやいなや、一週間で12万件ものアクセスがあった人気曲です。主題歌として使用された際は、歌詞に合わせた細かな動作をキャラクターたちが演じており、赤い夕焼け空を背景に描かれる映像は、非常に物々しい雰囲気を醸し出していました。

ちなみにこの主題歌のタイトルでもある「カートニアゴ」という言葉は歌詞の中にも含まれていますが、実はカラスと猫の鳴き声を表した造語だそうです。映像でもカラスと猫が登場しており、見方を変えればホラーな印象を感じさせます。

OP5:「LET’S GO OUT」AMOYAMO


『よりぬき銀魂さん』の第2期OPテーマ(第52話から第59話)は、AMOYAMOの「LET’S GO OUT」です。本編では『銀魂’延長戦(第2期)』のOPテーマとして使用されました。

OP6・OP7:「サクラミツツキ」SPYAIR


『よりぬき銀魂さん』の第2期OP(第60話から第62話)および第3期OP(第63話から第70話)は、SPYAIRの「サクラミツツキ」です。本編では『銀魂’延長戦(第2期)』のOPテーマとして使用されました(一部EDテーマとしても使用)。

OP8:「現状ディストラクション」SPYAIR


『よりぬき銀魂さん』の第3期OPテーマ(第71話から第88話)は、SPYAIRの「現状ディストラクション」です。こちらのOPテーマは、劇場版第2作目『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』の主題歌として使用されました。

OP9:「今日もサクラ舞う暁に」CHiCO with HoneyWorks


『よりぬき銀魂さん』の第4期OPテーマ(第89話から第101話)は、CHiCO with HoneyWorksの「今日もサクラ舞う暁に」です。

「夜明け・明け方」という意味がある「暁」は、これから進むべき先を見据えての言葉かもしれません。歌詞の中には「走れ」「go my way(我が道を行く)」といった、未来を指す言葉が並んでいます。出会いと別れの象徴でもある桜をテーマにした軽快なリズムのこの曲は、春先にはぴったりの曲ですね。

OP10:「VS」BLUE ENCOUNT


『よりぬき銀魂さん』の第5期OPテーマ(第102話から第113話)は、BLUE ENCOUNTの「VS」です。

この曲はなんといってもサビの「LAI LAI LAI LAI LAI」というフレーズが非常に印象的でしょう。クセが強く、一度聴いて耳から離れなくなったファンも多いのではないでしょうか。テンポの速い曲調に合わせて、漫画のコマ割りから飛び出してくるキャラクターの演出も観ていて楽しくなりますね。

ベースを担当している辻村勇太さんは「テレビサイズだとアニメ向き。フルサイズだと自身のファン向け」であることを語っています。細部までこだわり抜いた曲だからこそ、これだけの出来栄えとなったのでしょう。

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