『銀魂』の歴代主題歌をまとめてみた!OP・EDテーマ全63曲を一挙ご紹介

『銀魂』の歴代主題歌をまとめてみた!OP・EDテーマ全63曲を一挙ご紹介

週刊少年ジャンプにておよそ15年の連載。そして、アニメにておよそ15年の放送。漫画家・空知英秋によって生み出され、長きにわたってファンを楽しませてきた『銀魂』が、2021年1月8日に放映された劇場版「銀魂 THE FINAL」をもって堂々の完結を迎えました。

シリーズ累計発行部数は5500万部を超える大ヒットとなり、国内だけでなく海外からも高い人気を得ていた作品。今回はそんな人気漫画を基に、話題の声優陣らを起用して注目を集めた同名アニメシリーズの歴代主題歌全63曲を一挙ご紹介いたします。
(2021年1月追記)

目次

アニメ『銀魂』とは

まずは簡単にアニメの概要とあらすじを振り返りましょう。

概要

アニメ『銀魂』は、週刊少年ジャンプにて2004年から2018年まで連載された漫画『銀魂』を原作とするコメディ作品


https://wwws.warnerbros.co.jp/gintamamovie


2006年から2010年まで放送された第1期『銀魂』。
2011年から2012年まで放送された第2期『銀魂’』。
2012年から2013年に放送された第2期延長の『銀魂’延長戦』。
2015年から2016年まで放送された第3期『銀魂゜』。
2017年から2018年まで放送された第4期『銀魂.』から成ります。

テレビシリーズでは未完結で終わったものの、2021年1月8日に完結篇「銀魂 THE FINAL」が劇場版として放映されました。

あらすじ


舞台は幕末・江戸時代の日本。

「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人が襲来し、一変した江戸の町で万事屋を営む主人公・坂田銀時を中心にギャグ&シリアス要素を含むストーリーが展開されていきます。

それでは、次項からいよいよ歴代主題歌をまとめていきたいと思います。今回の紹介では挿入歌およびキャラクターソングに該当するものは対象外となっているので、あらかじめご了承ください。

あわせて読みたい!

アニメ『銀魂』テレビシリーズ 主題歌【OPテーマ編】

OP1:「Pray」Tommy heavenly6


2006年4月4日放送の第1話から9月19日放送の第24話まで使用された、アニメシリーズの初代OPテーマ。
歌手は、「The brilliant green」のボーカリスト・川瀬智子さんによるソロプロジェクト「Tommy heavenly6」です。

MEMO


作詞も原作ファンの彼女によって手がけられたとのこと。
“暗さもあるけれど、ちゃんと光も見えててポップさもある曲”に仕上がっているそうです。


江戸の町をイメージした背景の中でこちらに向かってくる敵を次々に斬っていくPV映像が、スピード感あふれる曲調にマッチしているほかアニメの世界観を見事に再現しています。

OP2:「遠い匂い」YO-KING


2006年10月5日放送の第25話から2007年3月29日放送の第49話まで使用された2代目OPテーマ。
歌手は、ミュージシャン「YO-KING」です。

彼の歌声は、聴き手をどこか懐かしい気持ちにさせます。
そんな声質に合わせ、アニメに登場するメインキャラクターたちの青春や成長を描いたOP映像がアニメファンから大人気でした。

特に、“君の背中を僕は頼りにしてたんだ”という歌詞部分で志村新八が主人公・坂田銀時の背中を見ている姿が印象的です。

OP3:「銀色の空」redballoon


2007年4月5日放送の第50話から9月27日放送の第75話まで使用された3代目OPテーマ。
歌手はロックユニット「redballoon」で、彼らと銀魂のタイアップは3代目EDテーマ「雪のツバサ」に続いて2度目となりました。

注意


※2018年に解散を発表。


曲名の「銀色の空」を表すかのような、切なくも爽やかで明るいメロディが聴いていて心地良いです。
坂田銀時をはじめ、各キャラの魅力が伝わってくるOP映像も見どころ満載。

OP4:「かさなる影」Hearts Grow


2007年10月4日放送の第76話から2008年3月27日放送の第99話まで使用された4代目OPテーマ。
歌手は、アニメ『NARUTO-ナルト-』の主題歌を務めたことでも有名な5人組バンド「HEARTS GROW」です。

注意


※2009年“音楽性の違い”を理由に活動停止を発表。
事実上の解散となりました。


曲名の「かさなる影」に沿った歌詞は、失敗しても一人ではないことを伝えてくれるメッセージのよう。
OP映像でサビの直前に映る握手シーンに胸が熱くなる方も多いのではないでしょうか。

OP5:「曇天」DOES


2008年4月3日放送の第100話から9月25日放送の第125話まで使用された5代目OPテーマ。
歌手は、後にアニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』や『宇宙兄弟』の主題歌も務めたスリーピースロックバンド「DOES」です。

注意


※2016年に無期限の活動休止を発表しましたが、2020年1月に活動再開を発表。


“『銀魂』と言えばこの曲”と絶賛されるほどかっこよく、ノリの良い曲
そんなクールな曲調に、OP映像のサビ部分で繰り広げられる激しいバトルシーンがとてもマッチしています。
戦闘後に背景が曇り空から青空へと変化し、仲間が集まってくる描写も最高です。

あわせて読みたい!

OP6:「アナタMAGIC」monobright


2008年10月2日放送の第126話から2009年3月26日放送の第150話まで使用された6代目OPテーマ。
歌手はロックバンド「monobright」で、彼らにとって初のアニメタイアップとなりました。

注意


※2017年の全国ツアーで無期限の活動休止を発表。


作詞を手がけたボーカル&ギター担当の桃野陽介さんによると、“みんなで一緒に歌える楽しい曲”をテーマにした曲とのこと。
一緒に口ずさんでしまうようなリズム感が魅力的です。

OP7:「Stairway Generation」Base Ball Bear


2009年4月2日放送の第151話から9月24日放送の第176話まで使用された7代目OPテーマ。
歌手は、ロックバンド「Base Ball Bear」
当時は4人組で活動していましたが、2016年に元ギター担当のメンバーが脱退してからスリーピースロックバンドとして活動しています。

「Base Ball Bear」の爽やかなイメージがイントロの演奏からあふれ出ており、思わずテンションの上がる曲
坂田銀時のダメっぷりが伝わる冒頭から、仲間との日常を描くラストまで中身が凝縮されたOP映像も必見です。

あわせて読みたい!

OP8:「Light Infection」Prague


2009年10月1日放送の第177話から2010年3月25日放送の第201話まで使用された8代目OPテーマ。
歌手は、デビューからおよそ1か月で大抜擢されたスリーピースロックバンド「Prague」です。

注意


※2013年に無期限の活動休止を発表。


鈴木雄太さんのハスキーな歌声が、スピード感の落ちないメロディに乗って激しくも爽快な曲に仕上がっています。

これまでのOPテーマと違ってサビ部分の盛り上がりに欠けますが、それがよりシリアスなイメージを加えている印象。
各キャラともかっこよく描かれたOP映像に見事にマッチしています。

OP9:「桃源郷エイリアン」serial TV drama


2011年4月4日放送の第202話から9月26日放送の第227話まで使用された9代目OPテーマ。
歌手は、5人組ロックバンド「serialTVdrama」です。

注意


※2012年に解散を発表。


彼らのラストシングルで、最大のヒット曲でもある「桃源郷エイリアン」を一言で表すのであれば「お祭りソング」という表現がピッタリ。
まさに夏まつり会場で流れていそうなアップテンポで軽快、かつ力強さも兼ね備えた曲です。

OP映像のラストでは、歌詞に合わせてアニメのメインキャラクターたちが口ずさむ様子が描かれています。

OP10:「ジレンマ」ecosystem


2011年10月3日放送の第228話から12月26日放送の第240話まで使用された10代目OPテーマ。
歌手は、この曲でメジャーデビューを果たした3人組ロックバンド「ecosystem」です。

注意


※2014年に解散を発表。


ボーカル&ギター担当の壺坂恵さんのハイトーンボイスが一番映えるサビ部分がかっこいい曲。

江戸の町に似つかわしくない現代風の夜景が描かれたOP映像は、聴き手に視覚からも共感を訴えているように感じます。
当時放送されていたギャグ要素多めのストーリーに対し、ギャップの大きい主題歌として話題になりました。

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