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TVアニメ『文豪ストレイドッグス』ED一覧
『文豪ストレイドッグス』のエンディング曲はすべてラックライフが担当しています。
アニメのタイアップも多い彼らが生みだす楽曲と、曲や作品への想いを詳しく解説していきます。
名前を呼ぶよ / ラックライフ
第1期のオープニング曲「名前を呼ぶよ」を担当したのは、4人組ロックバンド・ラックライフです。
あるキャラクターの「人は誰かに生きてていいよって言われないと生きていけない」という言葉が自分自身にも重なり、普段考えていることやこれまで支えてくれたファンへの想いを曲にしたと語っています。
この曲からアニメのタイアップも増え、『文豪ストレイドッグス』のED曲については第5期まで担当しています。
オープニングの疾走感とは真逆のしっとりとしたバラード曲です。
MVは、たくさんのものに囲まれた空間や人や景色が流れていく映像と、何度も「名前を呼ぶよ」と背中を押してくれるような優しく力強い歌声と歌詞が印象的な楽曲です。
風が吹く街 / ラックライフ
「風が吹く街」は、己の心と向き合い、歩き出そうとする背中を押してくれるような希望と、少しの切なさを感じる歌詞が印象的な楽曲です。
続けて第2期のエンディングに起用され「それだけ認めてもらえてるんやって思うと、めちゃめちゃ頑張れますよね。すごく嬉しかったです」と語っています。
MVは、遊園地を背にして晴れやかな空の下で歌っている姿と、居場所を探すように街の中を歩き回る様子が表現されています。
Lily / ラックライフ
第3期の「Lily」は、自分の人生のなかで「歌にできず素通りしてしまった想い」がたくさんあり、タイアップによってあらためて歌として形にできたとインタビューで語っています。
キャラクターの中原中也と自分を重ね合わせ、自分が何かを頑張って踏ん張りたいときに、踏ん張れる歌を作りたいという想いを込めた楽曲です。
悔しさや自分の限界を感じて落ち込みながらも、それでも前に進んでいこうと立ち上がる姿を思い浮かべながら制作したそうです。
タイトルは「救済」という意味を込めて「リリーフ」にしようと考えるも、野球を思い出してしまうため、救われて真っ白な気持ちでもう一度歩き出すという意味を込めて「Lily」付けられました。
しるし / ラックライフ
第4期の主題歌として制作された「しるし」と、TVアニメ「ツルネ -つながりの一射-」の主題歌「℃」が同時収録されたシングルとして話題となりました。
また、同じアニメの曲を続けて担当することへの感謝と、いい意味で期待を裏切りたいと考え、「しるし」を作りはじめたそうです。
第4期のストーリーと自分の人生を照らし合わせて制作しており、キャラクターたちが所属する組織や環境はそれぞれきっかけや意味があり、ラックライフとして歌をはじめ、バンドをはじめた背景を重ねて自分であることの「しるし」のようだと考えたそうです。
歌詞の中の「君と僕が続くように」はいろんな想像ができ、楽曲自体は幸せや感謝をこめて作った歌でしたが、これから先の希望を想像し心に響くフレーズでもあると歌いながら感じたと語っていました。
軌跡 / ラックライフ
ラックライフらしさがつまったソリッドなバンドサウンド、ストレートなメロディ、『文豪ストレイドッグス』と自分が重なる場面や感情を表現した歌詞は、第5期にマッチした楽曲となりました。
MVは、広大なロケ地でドローンを利用し撮影されています。
過去MVの情景やオフショット写真が走馬灯のように使われており、疾走感と過去を振り返ることができるので、ファンにはたまらない映像となっています。
TVアニメ『文豪ストレイドッグス』まとめ
アニメ放送終了後も、コラボレーションなどさまざまなイベントが盛りだくさんな『文豪ストレイドッグス』。
2024年9月14日から開催される「博物館 明治村×文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬見聞録」では謎解きゲームやスペシャルボイスが楽しめます。
現在第5期まで放送されている『文豪ストレイドッグス』は、キャラクターそれぞれの物語と、交差する想いや爽快なバトルシーンは見ごたえ抜群です。
ぜひアニメを観る際には、本記事を参考にしてみてください。
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