目次
TVアニメ『ゆるキャン△』ED一覧
エンディング曲は、佐々木恵梨と亜咲花が担当しており、第3期についてはふたりがタッグを組んだ楽曲となっています。
キャンプの帰り道や学校の帰り道など、ちょっと寂しい気持ちと楽しいことへの期待を含んだ『ゆるキャン△』にマッチした楽曲に注目してみてください。
佐々木恵梨 / ふゆびより
佐々木恵梨は、幼少期よりバイオリンとピアノに勤しみ、学生時代に結成したバンド・Latticeで楽曲制作、ライブをおこないながら、プロのボーカリストや作家としてのトレーニングも始めました。
ソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」のテーマ曲やテレビアニメ「プラスティック・メモリーズ」のオープニング曲を担当し、作詞、作曲、コーラスワークを手がける作家、サポートプレイヤーとして活躍しながらソロシンガーとしても活動しています。
冬の朝を感じさせる静かなメロディで、一人で旅をすることが好きな女の子の「心の変化」を歌っている「ふゆびより」。
『ゆるキャン△』のエンディング曲として佐々木恵梨が作詞・作曲も手掛けています。
原作を読み込んで歌詞を完成させ、自然を意識したサウンドとゆるくピースフルな歌声を心がけたそうです。
朝日が昇るイメージをシンセサイザーで、ギターをつかって星を表しており、細かな音の表現に注目してみてください。
MVは、冬の山の中で散歩したり、寝転んだり、夜にはテントを張ってゆったりとした時間を過ごす様子と川や木々のキラキラした風景が映ります。
壮大な自然の風景と佐々木恵梨の綺麗な歌声がマッチして、ほっと一息つきたいときに聞きたい楽曲です。
佐々木恵梨 / はるのとなり
『ゆるキャン△』のエンディング曲として制作された「はるのとなり」は、共同制作者の中村ヒロとセッションした際にうまれました。
『ゆるキャン△』っぽい楽曲のため起用があるまで大事に保存しておいたそうです。
楽しかったことを思い返すようなゆったりとした雰囲気と、春の気配が感じられる季節をイメージしながら制作しています。
MVは、キャンピングカーに揺られながら思い出に浸る様子がどこか切ない雰囲気を感じさせます。
また、日が暮れて満天の星と街の光が一望できる綺麗な景色と、「旅の終わり」を感じながらゆっくりとした時間を過ごす姿が印象的なMVとなっています。
『ゆるキャン△』の舞台である、山梨県南巨摩郡身延町の富士川クラフトパークでMVが撮影されました。
身延町は、物語の中でなでしこたちがキャンプ用品でお世話になる「カリブー」がある地域です。
亜咲花 / So Precious
第3期では、エンディング曲として起用となった亜咲花ですが、オープニング曲のパワフルなイメージを残したまま楽曲を制作したいと考えていました。
どういう気持ちで歌うのか、どうレコーディングしていくのか悩んだそうです。
ただ、物語が始まる高揚感のあるオープニングとは違い、エンディングは来週が楽しみになる一曲にするため、佐々木恵梨とタッグを組みました。
佐々木恵梨が作詞作曲を手掛け、亜咲花のソウルフルな感じを残しつつ、楽曲が進むにつれて盛り上がっていく壮大な楽曲となっています。
また、オープニングのイメージを自分のなかでも変えるため、佐々木恵梨がコーラスとハモリとして参加しており、『ゆるキャン△』を支えてきたふたりが制作したエンディング曲は注目を集めました。
MVは、バスに揺られながら口ずさむ姿や部屋の中で気持ちよさそうに歌う様子から一変、雨の中傘を差して綺麗な夜景をバックに散歩している様子や、街の明かりが反射するバスで満足気に外を眺める亜咲花が観られる映像となっています。
終わってしまう切ない感じと、次を期待するようなわくわく感が滲む雰囲気が伝わってきます。
TVアニメ『ゆるキャン△』まとめ
ゆるい雰囲気と独特な世界観で観るものを虜にする『ゆるキャン△』は、現在動画配信サービスでも観ることができます。
一度観たら時間を忘れてしまうくらいゆるやかなアニメですが、キャンプの楽しさや美味しそうなグルメ、女子高生たちの日常に心踊ること間違いなしです。
オープニング、エンディングともに思わず口ずさんでしまうような楽曲ばかりですので、アニメと併せてぜひチェックしてみてください。
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