僕が見たかった青空 メンバーのプロフィール＆魅力を徹底解説！乃木坂公式ライバルがついにデビュー

僕が見たかった青空メンバー紹介【イエベ春】 Part.2

杉浦英恋

僕が見たかった青空の中で、ムードメーカー的存在の杉浦英恋。小学1年生からダンスを習い始め、アイドルダンス・ジャズ・バレエなど様々なジャンルに挑戦してきました。そんな強力な武器があるのに、”そのままの姿を見てもらおう”とオーディションではあえてダンスをアピールしなかったそうです。この度胸が、杉浦英恋の魅力です。

メディアの前でも常に堂々としており、トークが得意なメンバーでもあります。元々好きだったラジオを上京してから更に聴くようになり、ラジオのパーソナリティへの憧れも強くなりました。いつかパーソナリティに挑戦したいと意欲を見せています。

西森杏弥

笑顔になった時に見える八重歯が愛らしい西森杏弥。メンバー発表会のコメントで飛び出した”土佐弁”で注目を集めました。田舎町で、のびのびと育ったことが分かる自然体の姿が素敵です。

学校で土木を学んでおり、オーディション前は既に内定を貰っている状況でした。そのまま社会人になることに葛藤している中、偶然オーディションを発見。何気なくエントリーしたことが、今に繋がりました。悩んだ経験があるからこそ、「青空について考える」の歌詞にすごく共感できると語っています。未経験だった歌とダンスに戸惑いながらも楽しみながら成長中です。

長谷川稀未

笑った時のえくぼがチャームポイントの長谷川稀未。メンバーが羨むほどの白肌の持ち主です。ずっとアイドルが憧れで、韓国に行って挑戦したこともあります。夢を諦めそうになった時に、今回のオーディションで努力が実を結びました。人見知りでおとなしい性格ですが、年長メンバーの自覚から他のメンバーに一生懸命声をかけるなど気遣いができるメンバーです。

ドラム・ギター・ピアノ・フルートと様々な楽器を演奏することができます。新体操で培った体の柔らかさもアピールポイントです。