僕が見たかった青空 メンバーのプロフィール＆魅力を徹底解説！乃木坂公式ライバルがついにデビュー

僕が見たかった青空メンバー紹介【ブルベ夏】 Part.2

岩本理瑚

アクロバットが得意な岩本理瑚。年長から小学6年生まで続けた体操で培った運動神経はピカイチ。球技・陸上・水泳全てが出来る、僕が見たかった青空の体育担当です。体育だけではなく、美術・家庭科などの副教科は、ずっとオール5でした。

テニスの強豪校で部活に打ち込んだ後、新たな挑戦をしてみたいと思いオーディションに参加。特技を活かして、オーディションでもバク転を披露してみせました。「いつか4回連続のバク転を披露します」と宣言してくれているので、今後のパフォーマンスが楽しみです。

須永心海

人懐っこさが魅力の須永心海。合宿練習を追ったドキュメンタリーでは、先生やスタッフと楽しそうに話す姿が多々見られます。そんな様子からは想像がつかないですが、実は人前が苦手でパフォーマンス前は震えるほど緊張します。

未経験のダンスに苦戦しましたが、気持ち悪くなる程ターンを練習するなど一生懸命さでカバー。周りのメンバーにサポートしてもらいながら、少しずつ成長している所です。挨拶と感謝を大切にすることを日々の目標にしており、ブログでも毎回「今日のありがとう」を記載しています。

早﨑すずき

珍しい名前が記憶に残る早﨑すずき。名前をすぐ覚えてもらえるのは、アイドルとして強力な武器です。”自分の魅力を活かしたアイドルになりたい”という思いが強く、グループのオリジナルメンバーになれることに惹かれてオーディションに参加しました。

12年間ピアノを習っており、全国大会で5位になった腕前を持っています。長年の音楽経験で絶対音感も養いました。デビュー曲「青空について考える」では、重要な歌い出しを任されています。ダンスは未経験にもかかわらず、記憶力が良く振り覚えも早いです。センターの八木仁愛と共に様々な媒体のメディアに出演している注目のメンバーです。