僕が見たかった青空 メンバーのプロフィール＆魅力を徹底解説！乃木坂公式ライバルがついにデビュー

僕が見たかった青空メンバー紹介【イエベ春】 Part.1

八木仁愛(デビュー曲センター)

デビュー曲センターという大役を任された八木仁愛。不器用な性格で、夜に悩むことが多くあったそうです。そんな時に勇気をくれたのが、坂道グループでした。過去に乃木坂46や日向坂46のオーディションも受けたことがあります。今回のオーディションで道を切り拓く事ができました。

4歳から11年間ダンスを習ってきた実力者で、エイベックス・アーティストアカデミー出身です。センターという大きなプレッシャーから涙を流す姿が多く見受けられますが、僕が見たかった青空のパフォーマンス面を強く引っ張ってくれる存在になるでしょう。

塩釜菜那(初代リーダー)

誕生日が7月7日で、名前も「ナナ」の塩釜菜那。”人を守れる存在になりたい”と警察官を目指していたことがあります。アイドルの夢を追うことになかなか勇気が持てず、一度坂道グループのオーディションを途中で諦めてしまった経験も。今回のオーディションで自分の壁を越えることができました。

チャームポイントは愛嬌。いつも笑顔で、その場をパッと明るくしてくれる存在です。今後は初代リーダーとして、その明るさを発揮していきます。

安納蒼衣

可愛いらしいビジュアルが目を惹く安納蒼衣。英会話・ピアノ・ダンスを長年習っており、マリンバでジュニアソロコンテストに出たこともあります。学校では吹奏楽部に所属し、打楽器を担当。家にドラムセットがあり、オーディションのSHOWROOM配信でもスネアドラムを披露してくれました。

部活には打ち込んだものの、学校は苦手だったそうです。今は夢だったアイドルになれて、日々いきいきとしています。学校生活で悩んだメンバーが頑張る姿は、ファンにとって大きな励ましになります。アイドル活動を通して、どんどん輝いていってほしいです。

金澤亜美

アイドルが大好きで、何度もオーディションを受けてきた金澤亜美。僕が見たかった青空に合格して、ついに夢が叶いました。恥ずかしがり屋でおとなしい性格にもかかわらず、何度も挑戦を続けたのはアイドルへの強い思いがあったからこそ。メンバー発表会では、登壇する前から感極まって涙が止まりませんでした。

繊細な一面も、小さな変化を察して気遣える優しい性格に繋がっています。強く自分をアピールするタイプではありませんが、奥ゆかしい金澤亜美の良さは、着実に伝わっていくはずです。