僕が見たかった青空 メンバーのプロフィール＆魅力を徹底解説！乃木坂公式ライバルがついにデビュー

僕が見たかった青空メンバー紹介【ブルベ冬】 Part.2

萩原心花

何を考えているか分からないミステリアスな魅力がある萩原心花。乃木坂46から沢山の勇気も貰ったことで、自分もそんな存在になりたいとオーディションに挑戦。人前が苦手で最終選考では声が震えていましたが、自分を変えるために大きな一歩を踏み出しました。

人見知りのため一見おとなしく見えますが、今ではメンバーにデレデレで自分からウザ絡みをすることも。そんな一面が出てきたのも、メンバーと心から打ち解けてきた証拠です。

宮腰友里亜

地元・福井県への愛が強い宮腰友里亜。メディアに出る際は、福井県の良さについて語ることが多いです。僕が見たかった青空として、コンサートで凱旋することを目標にしています。

幼稚園の頃からアイドルが憧れで、高校を卒業したタイミングでオーディションに参加し、夢を掴みました。自分の性格については「のんびり屋」と話していますが、モットーとして「昨日の自分を超える」という言葉をずっと掲げており、熱い志を内に秘めています。歌もダンスも未経験ですが、練習を重ねて少しずつ自信をつけました。

八重樫美伊咲

最年少トリオ3人目の八重樫美伊咲。透き通った綺麗な声と可愛らしいカチューシャ姿が特徴です。オーディションや活動を通して、声を沢山褒められたことからラジオの仕事への関心も芽生えました。

バレエとピアノを10年間習ってきたことが、パフォーマンスの素養になっています。デビュー曲「青空について考える」では、工藤唯愛とハグしながら歌う可愛らしいサビ前パートを任されました。