OCTPATHのメンバーのプロフィールや魅力、メンバーカラーを徹底解説

OCTPATHメンバーのプロフィール Part.2

小堀柊（こぼりしゅう）

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小堀柊は、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』では最終順位が24位でした。

担当はもちろん「末っ子」で、年下らしい自由さが魅力。
ですが、状況を見て話ができるしっかりとした一面も持ち合わせています。

ダンスも歌も未経験だった小堀ですが、驚異の成長力で周りに引けを取らない抜群のパフォーマンスを披露しファンを沸かせます。
今後もどんな成長を見せてくれるのか、OCTPATHの末っ子に注目です。

高橋わたる（たかはしわたる）

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高橋わたるは、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』では最終順位が30位でした。

「カリスマ彫刻」というキャッチフレーズを持つビジュアル担当の高橋。
現在はビジュアルとバラエティー番組で爪痕を残せる発言の両方を担当できる人になりたいと語っています。

BTSなどが所属する韓国の芸能事務所「Big Hit Entertainment」（現：HYBE）の日本本社「Big Hit Japan」（現：HYBE LABELS JAPAN）の練習生として活動していたこともあり、韓国語も堪能。
ファンネームの決定を報告したInstagramの動画では、韓国語で海外ファンに説明をする場面もありました。
今後のグローバルな活動にも期待が高まります。

西島蓮汰（にしじまれんた）

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西島蓮汰は、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』では最終順位が16位でした。

OCTPATHには2023年11月に加入した新メンバー。
韓国のアイドルグループTO1（ティーオーワン）の元メンバーです。

高い声も低い声も出せる「音域の広さ」が魅力の西島。
加入後初めてリリースされる楽曲「OCTAVE」では、力強いラップを披露しています。
メンバー内で最も高身長の西島は、パフォーマンスでもかなりの存在感があります。

OCTPATHに新しい風を吹かせる西島がスパイスとなって、より高みを目指して世界へチャレンジする姿勢が見られることでしょう。

四谷真佑（よつやしんすけ）

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四谷真佑は、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』では最終順位が22位でした。

OCTPATHの「舵取り船長」である四谷。
日プ2のときには言われたことをやるスタンスだった四谷が、今ではMCやグループを引っ張っていく役割を担うほどの成長を見せています。
実は学生時代プロゲーマーだった経歴を持っていて、スプラトゥーンの生配信が行われたこともあります。

ハイトーンボイスが美しい四谷は、曲の中でも印象に残りやすいのが特徴です。
自身も伸ばしていきたい部分だと語る美声が、どんな進化を遂げるのか今後も注目です。